第3話 所属チームでの初キャンプ参加!

キャンプが始まるまでに自分で出来る

練習をしたり、身体をプロ野球選手の為の

肉体にして行く為に鍛えて行き

キャンプが始まるまで、努力をして行った。


僕はピッチャーであるから、ピッチングの練習は

そんなにせずに、イメトレなどを主にしていき

1日投げられる球数を制限して行く事で

出来るだけ自身の肩への負担を無くして行く為の

練習をして行き、僕は逆行転生をしたおかげで

種類は少ないが超常的な力である、超能力を使う事が出来るので

その超能力を使い、練習をして行く事で

1人では決して出来ない練習である

バッティングの練習も1人で出来るし

もし怪我をしたりしても、超能力のひとつである

治療能力で、瞬時に直す事が出来るので怪我の心配は無いが

周りの人に怪しまれないようにする為の

練習として、現在やって居る練習方法を取り入れて居る。



自主練習の合間に、実家に行き

次のシーズンから両親が好きである地元のプロ野球チームに

所属することを伝えたり

これからの事を伝えたりして行き

両親にも説明をして行ったりした。



シーズン前であり、僕が初めて参加する

所属チームのキャンプがスタートするので

キャンプをして行く場所に指定されて居る

場所に行く為に、移動をして行く時に

所属チームの新人のキャンプ参加についての

責任者に連絡をして、僕はキャンプ地に移動する時には

責任者の方が、手配してくれた

新人が皆んなで、移動する飛行機があるので

その飛行機が来る空港まで自力で向かい

それから荷物を預けて行き

空港で待ち合わせをして居た

同期の新人達と一緒に、責任者を待ち

それから同期の新人達と責任者の方とで

飛行機に乗り、キャンプ地まで行く。



1時間ほどで、キャンプ地のある県までついたので

飛行機から降りて、荷物を受け取り

責任者が手配をしてくれたバスに乗り

同期の新人達と責任者と一緒にバスでキャンプ地に移動を開始した。




キャンプ地に着くと先ずは、ホテルに行き

割り当てられた部屋まで行き

そこで着替えをしてから

自身の道具などを持ち

キャンプ地である、グランドに行く為の

移動をして行く!



それから、同期の皆んなと一緒になって

監督に挨拶をしたり、コーチ達に挨拶をしたり

スタッフさん達に挨拶をしたり


チームの先輩達に挨拶をして周ったりして行き

それから、同期達とは分かれて

自身のポジションごとに分かれて行き

僕はピッチャーであるので、ピッチャーが多く居る場所まで行き

先輩の選手達に挨拶周りをして行き


それからコーチ達にも、再度挨拶をして周り

自身をキッチリ認知してもらおうと思い

挨拶をして行った。



それから、ポジションごとに練習を開始して行き

新人は先ずは走り込みからのスタートである。



走り込みをしながら、グランドに居る

先輩選手達の練習を見たりして行き

出来るだけ自身の糧にして行きたかったので

自身の身体は、走り込みをして居るが

心では自身に必要そうである練習をイメトレして居る

時間を過ごして居ると、あっという間に


キャンプでやる練習の期間が、半分ほど過ぎたら

やっと新人である自分達もポジションごとの練習をやらせて

もらえる事になった。



新人の中でピッチャーは自分を入れて、3人だけであったが

このキャンプに参加して居るピッチャーの数は多く居て

1軍と2軍とドラフトの新人での人数は、30人以下であり

育成の選手の全体の選手の人数は、不明であるが

僕には関係が無いので、今は特に注目はして居ない。



先輩のピッチャー達は、大体ではあるが

先発とそれ以外に分かれて居るようであり

僕と同期の2人は、コーチに聞きに行くと

コーチの下に行った時に、ピッチングを見せる事になり

3人はドラフトの指名順に投げて行く事になった。


ピッチングのコーチ達や、それ以外のコーチ達や

1軍の監督や2軍の監督なども見に来て居たので

僕のしても、同期の2人としても

とても緊張をして居る感じであったが

同期の2人が緊張して居る様子を見て

緊張がほぐれたので、僕としては

2人のピッチングを見てから投げられるので

あまり緊張する事が無いので

良かったが、僕よりも先にも投げる2人の内

最初に投げる事になった同期であり

ドラフトの1位である、同期はめっちゃ緊張しているようで

あって、自身の実力を上手く発揮できなそうにして居たので

ピッチングが終わってからとても

悔しそうにして居た。


2番目に投げたピッチャーである同期は、球速はあまり

早く無いが、コントロール重視であるみたいであるので

かなりいい感じに、投げ分ける事が出来て居たし

変化球もいい感じに、決まって居たので

僕としてもライバルではあるが、こんな注目を浴びる中で

キッチリと投げる事が出来たし

自身のパフォーマンスを上手く出来て居るように

見れたので、素直にすごいと思う!



それから、やっと僕の番になり

軽くキャッチボールをして行き

肩を作ったら、先ずはストレートを投げて行き

最初に投げるのは、少し抑えめに投げて行き

145kmを、キャッチャーの構えた所にキッチリと投げ込んで行くと

周りから驚きと声が少し聞こえて来て

僕の自身は、少し嬉しくなり、ギアを上げて行く事にした。


次もストレートで、球速は150kmをまた同じように

キャッチャーの構えるミットにキッチリと投げて行き

次もストレートを、球速として155kmで投げて行き

すると周りが少しどよめいたので

僕は嬉しくなり、取り敢えずの球速はここまでとして行き

あまり球速を上げすぎると、僕と同じ世代に居る

160kmをバンバン投げる大谷に少し申し訳ない気持ちになるので

少し抑えめに投げて行き

次は変化球を指示されたので投げて行く!



最初に投げる変化球は、僕が好きで良く

草野球の時に使って居た球種でもあるスライダーである。


僕は左投げでサイド投げであるので

サイドからスライダーを投げると、めっちゃ曲がって見えるので

とても好きな球種であるし、三振も多く取れるので

先ず初めてに投げる変化球はスライダーにした。



次に投げる変化球は、カーブである。

これも草野球時代に良く使って居た球種であり

僕がサイドから投げると、いい感じに

落ちて行くのでゴロを打たせたい時に便利に使える

球種である。



次に投げる変化球は、カットボールである。

これは元々使えなかったが、ドラフトで選ばれてから

練習して使えるようになった球種である。



次に投げる変化球は、チェンジアップである。

これも草野球時代は使えなかったが

ドラフトで選ばれてから練習をして

習得をした球種である。



次に投げる変化球は、シンカーである。

これもドラフトで選ばれてから練習をして習得をした球種である。



次に投げる変化球は、スプリットである。

これもドラフトで選ばれてから練習をして習得をした球種である。



次に投げる変化球は、ツーシームである。

これは元々投げられたが、使う所がなくて

投げてなかったので再び練習をして

キッチリと使えるようにしてから

今日投げる事にした球種である。



次に投げる変化球は、ナックルボールである。

これも元々練習をして投げられるように出来て居たが

使い所がなくて使ってなかったが

プロになるので、再び練習をして投げられるようにしてから

今日投げる事にした球種である。



これで僕が現在に投げられる球種は以上である。



この全ての球種を見せてと、1軍の監督が来て

次のシーズンにローテーションに決定である!

と言うふうに宣言をしてしまったので

その後が大変であったが

その話しはいずれするとして



その後が大変であり、1軍のピッチングコーチに色々と

教わったりしたりして

シーズンが始まるまで過ごす事にして行き

僕はオープン戦には出さずに居て

開幕試合に出して行く事が直ぐに決定した!

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