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2025年2月14日 03:24
こんにちは眠猫です七草さんに質問があります。この一場面はどのようなイメージをされていますでしょうか?私はたぶんベットで起き上がった時には転生していたという場面だと考察できます文字を少し改行を使って見やすくしましょう。。←これは主に言葉の終わりに使う事をお勧めします・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分から発された声に思わず驚愕した。ものすごく高かった。それも、かなりの美声だ。アニメとかで出てきそうなそんな声をしていた。これが自分から発生したのだからそれはそれは驚くしかなかった。(整頓する事によって見やすくなったなったと思います)(ここでは主人公が自分の声をどこかで聞いた事があり)(確認をしようと行動を起こすシーンですよね?)(一番大切な所です!!)七草さんの頭の中にはどのような状況なのか主人公になり同じ状況下に置かれた事を頭にイメージしてくださいそしたら多分ですが・・ベットから起き上がった状況になりますよね?だからここは背景を投影させるのです(うーーん・・・そろそろ起きるかなぁ~~?)←第一声の言葉で・・違いに気付き「あれ??なんか何時もと声が違う?」←こうなりません?変化の違いに・・気付き「んー? でもこの声どこかで聞いたことあるな……。」←変化した声の確認ここで重要なのは現状の確認に入ると思うのです。七草さんならばまずは自分の声が違うとなると容姿も変わっていると思いますそしたらその姿を確認するために鏡を探そうとしても状況もなにもわからないだが・・どこかで聞いた事がある言葉によって少しだけど主人公が過去ゲームや漫画やアニメなどでプレイされたキャラクターの声がうっすらと頭の中にイメージが出来ると思いますが・・後は容姿の確認の為に鏡を探すとなると・・・近くにメイドさんがいる事を想定していますよね?でもそれは何処に近くにメイドさんが待機しているのか書かれていないからメイドさんの背景と存在感を文章にてアピールすれば違和感が無くなると思います試してみましょう(主人公を何かの行動の結果メイドさんの存在を確認する)←これを入れましょう(自分の顔を触りながら・・顔が違う事に気付き)←主人公を行動させます寝る前の・・確かに私は・・あれ・・自分のベットで寝ていたはずだが←過去の行動と今のいる現状の違いなどの確認(言葉も違うし部屋も違う・・)←周囲の確認に入ります(ごそごそとタンスを漁るあの後ろ姿は・・どこかで・・)←メイドさんの存在感を出します七草さんは気になりますよね?自分の部屋でメイドの格好をしていたとしてもタンスを漁っている姿を目視したら・・「あの何をしているのですか?」←ここでメイドさんとの接点を持たせます。「あらお嬢様起きたのですか?」←メイドさんは入れ替わっている事は知らないので普通の対応をするよね?「貴方はどなたですか?」←こうなりません?流れ的に「お嬢様寝ぼけているのかな?私ですよ〇〇〇ですよ?フフ」見覚えのある顔立ちですよね?本来はここでそのメイドさんの立ち姿を表現しますが・・すっとばしましょう「な、なあ……鏡って無い?」←そしてここにたどり着くのですこう言う風に流れを作るとより良くなると思います
2024年7月26日 22:16
自分が知らない、推しキャラの意外な一面を知ることができる。いいですね。悪くない!ギャップ萌えってやつですかね?
2024年7月25日 18:55
読み合い企画からきましたぁ主人公がキリカさんを『愛す』気持ちがこれでもかと伝わってきました。面白いなぁ☺️
作者からの返信
コメントありがとうございます!自分の推しキャラを愛す気持ち……大切だと思いまして!
こんにちは眠猫です
七草さんに質問があります。
この一場面はどのようなイメージをされていますでしょうか?
私はたぶんベットで起き上がった時には転生していたという場面だと考察できます
文字を少し改行を使って見やすくしましょう。
。←これは主に言葉の終わりに使う事をお勧めします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分から発された声に思わず驚愕した。
ものすごく高かった。
それも、かなりの美声だ。
アニメとかで出てきそうなそんな声をしていた。
これが自分から発生したのだからそれはそれは驚くしかなかった。
(整頓する事によって見やすくなったなったと思います)
(ここでは主人公が自分の声をどこかで聞いた事があり)
(確認をしようと行動を起こすシーンですよね?)
(一番大切な所です!!)
七草さんの頭の中にはどのような状況なのか主人公になり同じ状況下に置かれた事を頭にイメージしてください
そしたら多分ですが・・
ベットから起き上がった状況になりますよね?
だからここは背景を投影させるのです
(うーーん・・・そろそろ起きるかなぁ~~?)←第一声の言葉で・・違いに気付き
「あれ??なんか何時もと声が違う?」←こうなりません?変化の違いに・・気付き
「んー? でもこの声どこかで聞いたことあるな……。」←変化した声の確認
ここで重要なのは現状の確認に入ると思うのです。
七草さんならば
まずは自分の声が違うとなると容姿も変わっていると思います
そしたらその姿を確認するために鏡を探そうとしても状況もなにもわからない
だが・・どこかで聞いた事がある言葉によって少しだけど主人公が過去ゲームや漫画やアニメなどでプレイされたキャラクターの声がうっすらと頭の中にイメージが出来ると思いますが・・
後は容姿の確認の為に鏡を探すとなると・・・
近くにメイドさんがいる事を想定していますよね?
でもそれは何処に近くにメイドさんが待機しているのか書かれていないから
メイドさんの背景と存在感を文章にてアピールすれば違和感が無くなると思います
試してみましょう
(主人公を何かの行動の結果メイドさんの存在を確認する)←これを入れましょう
(自分の顔を触りながら・・顔が違う事に気付き)←主人公を行動させます
寝る前の・・確かに私は・・あれ・・自分のベットで寝ていたはずだが←過去の行動と今のいる現状の違いなどの確認
(言葉も違うし部屋も違う・・)←周囲の確認に入ります
(ごそごそとタンスを漁るあの後ろ姿は・・どこかで・・)←メイドさんの存在感を出します
七草さんは気になりますよね?自分の部屋でメイドの格好をしていたとしても
タンスを漁っている姿を目視したら・・
「あの何をしているのですか?」←ここでメイドさんとの接点を持たせます。
「あらお嬢様起きたのですか?」←メイドさんは入れ替わっている事は知らないので普通の対応をするよね?
「貴方はどなたですか?」←こうなりません?流れ的に
「お嬢様寝ぼけているのかな?私ですよ〇〇〇ですよ?フフ」
見覚えのある顔立ちですよね?
本来はここでそのメイドさんの立ち姿を表現しますが・・
すっとばしましょう
「な、なあ……鏡って無い?」←そしてここにたどり着くのです
こう言う風に流れを作るとより良くなると思います