応援コメント

第二話 集う仲間たち」への応援コメント


  • 編集済

    ついに集まった仲間達。

    頼もしそうな仲間だけと、港全体が人質となっている以上、正面から突っ込む訳には行かないのが、不安ですね。

    だからって一人で行こうとするのは、無謀ですねロレッタ。
    ティアさんが気付いてくれて良かったです。



    ーーーーー
    愕然として声を上げたロレッタの前に、素早くティアが背中を向けて発つ→立つ
    ーー
    ロレッタが身を乗り出すのを、ティアが片に手を置いて押さえつつ、コーネルと低く言葉を交わす。→肩
    ーー
    コーネルが問うのに、ティアが額に手を当ててで顔の水面をうつむかせた。→で が不要?
    ーー
    イシュマーは心配そうだぅたが、それ以上は口を開こうとしなかった。→っ

    気付いた分です。

    作者からの返信

    LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!

    ご指摘の箇所をひとまず修正しておきました。今回ちょっと投稿前の書き足し分がばたばたしたかもしれません。
    ティアたちはこれから仲間と共にもう一度、作戦を練り、〈傷痕の男〉たちを出し抜かねばなりません。
    ただ、ロレッタの為にもティアは自分の思う所を語らないといけない場面が来て、次回はそのお話です。