第六話 残虐なる夢の終焉への応援コメント
〈傷跡の男〉の最期、ティアとカルドスお父さんの協力による決着になって嬉しかったです。
さあ、大事なロレッタの許へ帰りましょう。
ーーーーー
そこに〈翠緑の港〉の住民が総出になって、港に残っていた〈傷痕の男〉を縛り上げ、拘束している光景が広がっていた。→手下かな?
「そこから一歩も動くなよ」と、〈傷痕の男)は火打石を手に砲台の導火線に近づく。
〈傷痕の男)は浸水する船内の床を滑って、ずるずると船内に流れ込んでくる冷たい海水へと沈んでいく。
全身が水に浸かった〈傷の男〉は目の前が自分の流した血の色に染まるのを見た。
→〈傷跡の男〉
ーーーーー
こちらは誤字ではないけれど、
そこに、最後の最後に自分を虚仮にした連中に一泡吹かせる手段が残っていた。
虚仮はルビを振った方が、読み手には助かるかもです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。詳しく書いてくださって助かります。
一度は〈傷痕の男〉に翻弄されたティアとカルドスのコンビがとどめを刺す場面は、書いておきたかった場面なので良かったです。
ひとまず次で今回のお話も一区切りとなりますが、お付き合いいただきありがとうございます。
第五話 嵐の決戦への応援コメント
とうとう〈傷跡の男〉が追い詰められましたね。
誰も認めてくれなかったのは悔しかっただろうけど、恐怖で抑えていたとはいえ、部下がいたからこそ、ここまで来れた訳で、そこだけでも気付けていれば、また違う道もあったのでしょう。
最後に持ち出してきた手段。
〈傷跡の男〉にしては、生きていると伝えられたロレッタの姿が見えない事に、気付いているのか。
兎に角、これまでの報いを受ける時ですね。
ーーーーー
ここのところ、〈 )が多いですね。
ティアに弾かれた〈傷痕の男)はなおも舶刀を振り上げ、斬りかかった。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。次からもうちょっと分かり易い()を使おうかなとも思ったり…。
実は〈傷痕の男〉はカルドスにも自分の夢を打ち明けたりしていたのですが、カルドスは全くそういうのを信じない性格で、〈傷痕の男〉はその点でも密かに恨みを持っていた、という設定もあります。
編集済
第四話 反攻の道筋への応援コメント
ティアでないと無理な操船技術は、相手からしたらとんでもなくやり難いでしょうね。
そしてこんな時でもしっかり好感度を上げてくるアルトーさん、良い方です。
ロレッタの格好を見た港の人達は、内心「ふざけるな」と思っていたでしょうね。
そこでイシュマーの意見を聞く事で、大人達の意識を上手く誘導した事で、ロレッタの言葉に心動かされていく様子が良かったです。
ローダンも、サポートしてくれていましたし、その上、ロレッタはしっかり心を落ち着けて話す様は、とても格好良かったです。
ーーーーー
「イシュマーの言う通り、今も、港を取り戻す為に為に戦ってくれてる。あたしたちの港を、だよ」→為に重複
……だから、皆とはあたしたち〈翠緑の港〉のみんなで取り戻さなきゃ!→皆とは→港は、かな?
全員が、はっとしたよにロレッタを見詰めた。
→はっとしたように
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!いつもありがとうございます。
ロレッタも我を通すだけでは物事はうまくいかないこと、仲間の手を借りることを覚えて成長しました。
次回からいよいよ直接対決に向けて、ティアもロレッタも動くこととなりっます。
第三話 決戦へ向けてへの応援コメント
カルドスさん、救出成功!
次は砲撃戦と港の解放ですね。
ずっと探し求めていた〈生命の泉水〉が、ティア本人と知って、〈傷跡の男〉は何を思うのでしょう。
ーーーーー
どちらも無言のままうなずき、ィアの背中に付き従って〈大鮫号〉へと移った。→ティア
雨の交じる風の中、ティアた問うと〈傷痕の男〉が鼻を鳴らして、自らの手に持った鎖を引いた。→ティアが問うと
「……そんなたわ言、信じ居られるわけが……」
→信じられるわけが
そこへ、怪談の上から下りて来た人影が飛び込んできて── →階段
そうして、背後に続くイシュマーとロッコw振り返った。→ロッコ、笑われてるw
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。いつもありがとうございます!
〈傷痕の男〉も思わぬ形で自分の夢が転がり込んできて、いよいよ〈翠緑の港〉の海と港を舞台に戦闘が始まります。
第二話 落日、集う運命への応援コメント
ついに決戦ですね!
〈傷跡の男〉と決着を着けようとするティアと、港に潜入するロレッタ。
別れる前にロレッタを抱き寄せるティアは、随分、変わりましたね。
ロレッタも、「ティアが言うなら」と、二人の関係性の変化が感じられて良かったです。
ーーーーー
ロッコが素早く櫂を手繰ってオートを港から少し離れた砂浜へ進める。→ボート
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました1ありがとうございます。
ティアは長い間自身の境遇から、心を許した相手というのはいなかったのですが、ロレッタにはようやく自ら心を開けるようになりました。
次にすべきは、因縁の相手とのケリをつける、ということです。
第一話 再び、〈翠緑の港〉へへの応援コメント
無事に戻れて良かったです。
二人の距離も縮まった感じですね。
〈傷跡の男〉、悔しかったのでしょうね。
ガルドスさんをいびりに来たのでしょうが、娘を想う気持ちが強くて、返り討ちでしたね。
信じる気持ちと心配は別ですね、早く再会出来ると良いな。
ーーーーー
題名が、〈 )
ティアがぎゅっこ音を立てて拳を握り締め、ロレッタの方へと顔を向けた。
→ぎゅっこ、方言とかでしたら可愛いけど、多分、ぎゅっと、ですよね?
カルドスの肉体は確実に弱っていあが、覚悟が固まったことで心は凪いでいた。
→弱っていたが
前回、読み返してもう一つを追記しておきました。確認してみて下さい。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!いつもありがとうございます!
不器用なティアもロレッタに心を開き、いよいよ〈翠緑の港〉に戻ります。
〈傷痕の男〉に纏めて借りを返す為の戦いが次回より始まります。
編集済
第六話 生命の泉水への応援コメント
やはり姫様でした。
全員が溶けて一つなっているのは、凶悪ですね。
でもあの世界なら、ティアも肉体の姿でいられる?
ロレーザさまが、ロレッタと一緒に、ということは、ロレッタの中にロレーザさまが移動したのかな?
今後の展開が気になります。
ーーーーー
ティアはうつむいて、波に塗れス砂を拳で握り込んだ。→塗れた砂
後、二ヶ所あった気がします。
確認しました。
もう1ヶ所は、
不利に女性がにっこりと笑みを浮かべ、こちらを振り返って尋ねた。→不意に かな?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所と、後一か所自分で見つけた部分を修正しておきました!
裏ではろくでもない技術や研究があちこちにある世界です。
ティアは偶然自我を保った形でその肉体を得て、今回のことで自身の正体も知ったのですね。そして、いよいよ決着をつける為に動くこととなります。
第五話 猛り狂う水の獣への応援コメント
ティア、正気に戻って。
〈傷跡の男〉は、やっぱり逃げてしまいましたね:(っ`ω´c):
最後に出て来たのは、もしかして王女さま?
ティアを鎮めてくれる手助けしてくれそう。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ロレッタを救う為に、ティアは自分の正体といよいよ向き合うことになります。
〈傷痕の男〉にも多少は痛い目に遭ってもらいましたが、最終決戦の前にティアもまた知るべき真実があるのですね。
第四話 悲劇への応援コメント
今現在、色んな人の手を借りてるよ、てツッコミは無しですか、〈傷跡の男〉さん?
理由は解るけど、それで悪事に手を染めのはどうなの。
それじゃ、満足出来ないのじゃないかな、〈傷跡の男〉さん?
て、思ってしまいました。
ロレッタの度胸には、舌を巻きますね。
でも、最後、結構な描写で、凄い心配です。
ティアも手放しなければいいのですが。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ロレッタと〈傷痕の男〉は似た夢を持つ二人ですが、〈傷痕の男〉は共に夢を追ってくれる仲間、理解してくれる相手を見つけられないままここまで来てしまいました。
それが、自分以外の船員を手駒としてしか見なかったり、他者を踏みつけてでも目的を達成しようとする冷酷さに繋がってたり…
ロレッタを救うカギを握るティアの話は、次回、次々回の話となると思います。
第三話 残虐なる者への応援コメント
巡りめぐって、て奴ですね。
最後のロレッタ、格好良い登場シーンだけど、後が続かなそう。
なんとか掻い潜ってティアを助けたいですね。
ーーーーー
アルトーは一掃深いしわを眉間に寄せてロレッタを見下ろした。→一層
そう言ってから、ロレッタhふるふるとかぶりを振った。→ロレッタは
全員を苛さいなむ息苦しさと痺れに、ティアの意識はもうろうとしていた。→全身 かな?
〈傷跡の男〉が、〈 )となっている部分が何ヶ所かあります。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました。いつもありがとうございます!
ティアを救う為に、ロレッタもここが一番の正念場です。〈傷痕の男〉や周囲の部下の隙を突くロレッタの勝負を見届けてもらえると幸いです。
第二話 水を蝕む毒への応援コメント
〈生命の泉水〉より、復讐心の方が勝ったのでしょうかね?
それとも、他に何か策が…?
ロレッタの決断には驚きました。
よく状況を見ている様に思えます。
でも彼女にはそれを実行出来るだけの手立てがない。
よくよく考えると、人の気配をあそこまで感じられるのも凄い事だと思うし、力を手に入れたロレッタは本当に強くなりそうです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ちょっとここら辺、〈傷痕の男〉の目的が分かりづらいかもなので、今日更新分でちょっと書き足しました。
ロレッタは胆力や機転といった才能はあるのですが、まだまだ子供。
本人もそれを持て余して突っ走りがちで、カルドス、イシュマー。アルトー辺りの抑えようとする面々は胃の痛い思いをするのですね。
第四話 伝えずにいた後悔への応援コメント
ロレッタは、王女さまの子孫でしたか。
王女さまの旦那さんは、姿がかわってしまっているのに、良くティアに気付けましたね。
雰囲気とかそういうのから気付いたのかな?
ティアの努力も虚しく、〈傷跡の男〉が出て来て、歯痒いでしょうね。
しかも護りたかった王女さまの子孫の命まで、奪われてしまって。
今度こそ、不安に押し潰されそうなロレッタを護ってやりましょう。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
自分で書いといてと思いますが、この世界で異能に目覚めるってことは、人並外れた力を持つと同時に、重い境遇や責任を持つことになるのだな、思います。
ティアはそういう意味では前作のイサリカと似通った部分のある主人公だと思います。
編集済
第三話 消えぬ過去、変えられる未来への応援コメント
ロレッタが語った言い伝え通りでしたね。
ティアは、王女親子が言い争ったまま死なせてしまった事に、後悔しているのですね。
ロレッタに関しては、母親とのこともあるだろうけど、過去の出来事から、助けたいと思っていたのですね。
ーーーーー
その何ロレッタが涙を忘れて身を乗り出す。
その名に ですかね?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正というか、書き直しました!ありがとうございます。
ティアは後天的に異形の姿になり力を得たキャラクターで、人と係わりをもてずに消極的、という設定があります。ロレッタに対して自分の境遇を伝えたことは彼女なりにすごく勇気を出した行動だったのですね。
編集済
第二話 集う仲間たちへの応援コメント
ついに集まった仲間達。
頼もしそうな仲間だけと、港全体が人質となっている以上、正面から突っ込む訳には行かないのが、不安ですね。
だからって一人で行こうとするのは、無謀ですねロレッタ。
ティアさんが気付いてくれて良かったです。
ーーーーー
愕然として声を上げたロレッタの前に、素早くティアが背中を向けて発つ→立つ
ーー
ロレッタが身を乗り出すのを、ティアが片に手を置いて押さえつつ、コーネルと低く言葉を交わす。→肩
ーー
コーネルが問うのに、ティアが額に手を当ててで顔の水面をうつむかせた。→で が不要?
ーー
イシュマーは心配そうだぅたが、それ以上は口を開こうとしなかった。→っ
気付いた分です。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所をひとまず修正しておきました。今回ちょっと投稿前の書き足し分がばたばたしたかもしれません。
ティアたちはこれから仲間と共にもう一度、作戦を練り、〈傷痕の男〉たちを出し抜かねばなりません。
ただ、ロレッタの為にもティアは自分の思う所を語らないといけない場面が来て、次回はそのお話です。
編集済
第一話 凪いだ海、ざわめく心への応援コメント
ティアさん、まずは感情を隠す術を見つけないとですね。
焦るロレッタに気遣うアルトー。
ティアも気遣って話し掛けてきたのかもしれませんが、不器用なのかな?いまいち伝わり難そうです。
結果、アルトーの好感度爆上がり笑
ーーーーー
イシュマーも今はすっかり傷も癒えた洋右sで、のんびりとその酒宴に付き合っている。
癒えたようで ですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所、修正しておきました!ありがとうございます!
おっしゃる通り、ティアは誰かを気遣ったり慰めるのが苦手なタイプとして描いています。
そこら辺は、背中で引っ張り目配りの届くリーダーだった前作のヴァレンシアとは違うキャラを描きたいと思ったので…。
代わりに船の人間関係を円滑にするのがアルトーの役割なのですね。
第四話 海鳥は伝える為に飛ぶへの応援コメント
アルトーが頼もしいです。
カルドスお父さんも無事で良かったです。
ローダンも捕まっていなくて一安心ですね。
無茶をしそうで心配ですが。
−−−−−
ティアもおそるおそる、鳥の獣人種の航海士の顔をのぞき込む。
ここは、文脈的にロレッタですかね?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所修正しておきました!確かにあそこはロレッタとの書き間違いでした。
アルトーはティアが厄介事に首を突っ込んででも力を借りるべきと判断した相手なので、めちゃくちゃ便利で頼もしい奴なのですね。
〈翠緑の港〉に残された人々の様子も、この辺りで書いておきました。
第三話 らしくない事をへの応援コメント
ティアさんのイカサマ、流石に見抜ける人は少なそうですね。
ロレッタが無事で良かったです˘ᵕ˘
アルトーがただの博打好きじゃなく、誠実そうな所も見られて良かったです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ティアは最初っからロレッタにただ押し付けるつもりはなかったのですね。
アルトーみたいな癖のあるキャラも、ちょっと書いておきたいという気持ちも、ちょっとありました。
第二話 カード勝負、イカサマ勝負への応援コメント
うわぁ、巻き込まれロレッタ(´× _ ×`)
さすが吹き溜まりです、
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
巻き込まれロレッタですが、ティアも無策でみすみす放り出したわけではないので…。実際、ここはロレッタが一番適役だったりします。
第一話 ワケあり航海士への応援コメント
なかなかに厄介そうな場所ですね。
柄の悪い魚人種に支配された港。
ロレッタの行動には笑ってしまいました。
何かのアニメで、主人公の火魔法でやられた魚人族が美味しそうな匂いがして、他種族の仲間の人達に食べられているのを思い出しました。
-----
航海士さん登場の所で、海上が会場になっています。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!他にもちょっと修正してます。
ロレッタはああいう場面で黙っている子ではないのですね。
そういう面で案外、ティアよりずけずけ前に出ていく関係性といえます。
第四話 〈吹き溜まりの港〉への応援コメント
イシュマーに後押しされて、前を向くことにしたロレッタ。
〈吹き溜まりの港〉でどんな人達と出会うのだろう?
怖い人じゃないと良いですね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
一癖も二癖もある人々の集う〈吹き溜まりの港〉。
〈翠緑の港〉しかほとんど知らなかったロレッタが初めて目にする、外の世界ですが一筋縄ではいかない場所でもあります。
第三話 〈戦乙女号〉の夜への応援コメント
イシュマーも軍人さんでしたか。
ロレッタのこと、大事に思ってくれているんですね。
ティアはまだ、頑なですね。
はやく打ち解けられたら良いですね。
ーーー
イシュマーだってそう思って今の四を生きているし、
→読み方から考えて、今の世 かな?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所、修正しておきました!ありがとうございます!
〈水精霊〉たちは人間の帆船と葉違う独自の構造の船を造り、それを操って人間の国と戦っていたという設定です。なので、ティアがとんでもなく不自然で油断ならないと感じたのですね。
第二話 呪われし船乗りティアへの応援コメント
お魚、いっぱい釣れてる笑
さぁ、いよいよ冒険の始まり!
楽しみです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ロレッタもティアの船に乗り、〈翠緑の港〉を離れて父や港の人々を救う為の冒険が始まります。
とはいえ、ティアもまだ心を開かず一筋罠でいかないのですが…
編集済
第六話 明かされる正体への応援コメント
〈傷跡の男〉、姑息ですねぇ。
ガルドスさん、今なら背中丸見せですよ。
漸く出逢った二人ですね。
前に救ってくれたのも『水溜り』さんなら、憶えていてくれているかな?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ようやっとロレッタともう一人の主人公が出会いました。
色々と書いておきたい事があったとはいえ、もうちょっと早く会わせてあげたかったな…と思う二人でした。
ここから先は、本格的にロレッタの冒険が始まることになります。
第五話 交わる刃への応援コメント
ついに三人が揃いましたね。
ただ単に、見下しているだけなのか、二対一でも怯む様子のない〈傷跡の男〉。
本当に厄介な相手ですね。
消したい過去ほど消えずにいつまでも燻り続け、心を蝕みます。
ガルドスさん、これを期に乗り越えられることを祈ります。
あと、最後ら辺、退治になっています。
結構、たいじって、退治が出て来やすいですよね。
私も何度かやらかしています。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうとざいます!
ご指摘の箇所、修正しておきました。おっしゃる通り、これもよくやる誤字ですね、ご指摘ありがとうございます!
〈傷痕の男〉も文字通り痛い目に遭って十年の月日が流れたわけですが、その間も虎視眈々と機会をうかがっていました。一筋縄でいかない相手ですが、カルドスたちとの戦いの行方も見守っていただけると幸いです。
第三話 絡み合う因縁の糸への応援コメント
〈大陸正教会〉とか〈方舟の主〉とか、何か、既に懐かしい感じがします笑
何か、粗探ししているみたいで申し訳ないのですが…
そして、未だに張り詰めた空気の漂う港の邦楽を振り向いた。 邦楽→方角
呼んでのでは→呼んだのでは
あれ?方角ってこんな漢字だっけ?
と書いていて
不安になったことは内緒です(* ‾ ‾)bシー
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!最近、集中力が切れているようで助かります!
〈大陸正教会〉は大陸中に広まっているので、遠いこの南の土地にも信徒は多くいます。
第五話 消えぬ過去の来訪への応援コメント
恐れていましたが来てしまいましたね。
呼ばれたといっている。
ならばせめて敵であって欲しくはないけれど、カルドスの様子から察するに…
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
実はちょっとした仕掛けがあるのですね。
ただ、あまり紛らわしいのもどうかな、と思うので、ちょっと塩梅を見極めている所でもあります。
第四話 追憶の旋律を鳴らしてへの応援コメント
イシュマー良い精霊ですね。
スゴくロレッタを大事にしている。
オルゴールの魔法が海でどんな作用をだすのか…
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
〈翠緑の港〉の人々は、善良に温かくロレッタの成長を見守ってくれました。
ロレッタの少し甘えん坊な所はそこからも来ているのですね。
第三話 ロレッタの隠し事への応援コメント
親子の気持ちが、すれ違ってしまうのは、もどかしいですね💦
良い形で2人には仲直りしてもらいたい
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
本当は二人とも仲がいいのですが、カルドスも色々、抱え込み過ぎてしまっているのですね。
編集済
第一話 傷痕の男への応援コメント
そうか、続けて出てきたから勘違いしてました。
ちゃんと軍船って書いていたのに、お恥ずかしい(⁄ฅ⁄⁄ฅ⁄⁄)
私もあまり人の事、言えないのですが、今回、結構、誤字がありますね。
( と 」になっていたり、kるドスとなっていたり、他にも有りました。
誤字・脱字って、読み返しても、自分では気付けない事が多いから、困りますね💦
あと、第二章が、小見出しになってますね。
前作とは違い、章構成みたいだから、違うのかな?て思いました。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ひとまず、ご指摘の箇所を修正しておきました。
動きのある場面が増えてきて、多分、これからも細かい間違いがあるので注意しておきます…。
ここから先の構成は実はまだちょっと迷っていて、まず物語が一段落するまでは書き進めるつもりでいます。
それでも、納得のいく形で仕上げるつもりでいますのでお付き合いいただけますと幸いです。
第一話 〈翠緑の港〉の娘への応援コメント
ローダンさんは何を言いあぐねたんだろう?
ロレッタの天真爛漫っぷりは小さい所におさまる器じゃないかな?
作者からの返信
空山羊さん 応援コメントありがとうございます!
ロレッタは元気で勝気な娘へと成長しました。
そんな彼女がこの先、どのような運命に立ち向かうことになるか、楽しんでいただけると幸いです。
第五話 消えぬ過去の来訪への応援コメント
もしかしてティアさんだったりするのかしら?
あの後、海賊船、奪ったのですね。
カルドスは深々と息を吐いて、いぶかしそうに時分を見詰める
時分→自分かな?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!助かります!
〈大鮫号〉に乗ってきたのが誰なのか、それはまたすぐ判明すると思います。
もう一人の主人公であるティアの出番も近づいていますので、楽しみにしていただけると幸いです。
第四話 追憶の旋律を鳴らしてへの応援コメント
オルゴール鳴らしましたね。
序章の通りの効果があるのなら、ロレッタが心配です。
ただ、あの時の船が味方なら大丈夫かも?
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
カルドスが口を閉ざしているので、ロレッタは序章の出来事など露知らず…。
皮肉なことに、このロレッタの行動がまた物語を動かすこととなります。
編集済
第三話 ロレッタの隠し事への応援コメント
カルドスお父さん、寂しそう。
嫌われてしまうのも怖いのでしょうね。
少し気になっていたのですが、第一話の水精霊さんのカッコが最初は( )で、途中から〈 〉になっているのは仕様でしょうか?
最初に( )で出てきた時、「おや?」と思って、後から〈 〉に変わったのでタイミング的に変化したと思えなくも無いので、訊いてみました。
仕様でしたら、気になさらないで下さいね。
ロレッタのイシュマーさんに対するちょっと強引な態度は、クスリとしました。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所は後程確認して訂正しておきます。
おそらく、冒頭のロレッタの怪談話の部分を投稿前に大幅に書き直したので、その時に間違ったのだと思います。
第一章はロレッタの身の周りの人々とその関係性の描写です。
もう一人の主人公が出るまで、なるべく駆け足、したいのですが必要な描写も多いので、お付き合いいただけると幸いです。
編集済
第一話 〈翠緑の港〉の娘への応援コメント
マイページに全く表示されず、通知も来ないから、「何故だろう?」と思っていたら、フォロー出来ていなかったです 笑
改めてフォローさせて頂きました。
すっかり父親になっているようですねガルドスさん。
あの赤ちゃんも元気に育っているようで良かったです。
前作までと雰囲気が変わっていて、先が楽しみです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメント、フォローもありがとうございます!
前作の『聖女は皇女を狙っている』の舞台からはかなり離れた土地の、南の海が舞台となるお話です。
冒険小説のような物語が書きたいなぁ、と思って始めたので、そういう雰囲気が出せるを目標に頑張っていきます。
また応援していただけるとありがたいです!
序章 嵐の中に託されてへの応援コメント
引き込まれる始まり方。
亡くなった母親らしき方の謎や、赤ちゃんの今後が凄く気になります。
新作、楽しみです。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
なんとかかんとか投稿までこぎつけられました。
まだまだ始まったばかりですが、納得のいく物語になるよう続けて参りますので、よろしくお願いいたします。
終章 運命の船出への応援コメント
ロレッタとティアの新たな旅立ち。
あるべき場所に命を返すということは、最後はティアだけになるのでしょうか?
その時、ティアは生きていけるのだろうか?
先はとても気になりますが、一先ず、終章まで、お疲れ様でした。
ーーーーー
雨中でティアたちは手分けして雨の中、港の警備に当たる。→雨が重複していますね。
作者からの返信
LbFennelさん 応援コメントありがとうございます!
ご指摘の箇所を修正しておきました!終章までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
ティアとロレッタのお話は今後どういう形にするか、ちょっと考え中です。申し訳ありません。
ただ、彼女たちのその後の構想自体はあったり、別作品で彼女たちが登場するということも含めて考えております。
また、次作について近況ノートでまたお知らせさせていただきますので、よければそちらもどうぞ。
ともあれ、毎回のコメント重ねてありがとうございます。そして、ご指摘助かりました!