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  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    方言小説、ウチも書いてます!
    三河・遠州いうたらちょうど関東と関西の間じゃけん、言葉も特徴があってごっつおもっしょいな。
    コテコテの方言使うて書くとたまに批評企画などで「読みにくい」や言われるけど、知るかいだほんなん! どのみち徳島×狸×高校野球、なんて与太誰が読むん? と完全に開き直っております。
    これからも精出して書いてなー!
    期待しとるでよ🐾

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みにくいことないですよ。

    なんとなく全部、意味が分かる気がします。

    野栗さんのこの文章好きですよ。

    方言って、やっぱりいいですね。

  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    お話の中に方言が出てくると不思議なリアリティを感じますね。すごく参考になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エッセイの中でも母との会話は方言を使っています。

    自分の本音は、やっぱり方言のなかにあるな、と思います。

  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    方言小説、とても面白く拝読しました。^_^
    その地方固有の言葉ですので、よその地域の人にはどうしても真似ができませんね。
    羨ましく思います。

    住所がかなり特定されてしまいますが、
    わたしが幼少住んでいた地域では、帰りの「夕焼け小焼け」の音楽の放送を「パンザマスト」という呼び方で皆さん、呼んでいました。
    隣の市に越した時にはその呼称(パンザマスト)は通じませんでした。
    最近、テレビで、かなり特定の地域でしか使われない呼称だったと言われていたので、思い出した次第です。

    作者からの返信

    「夕焼け小焼け」がパンザマスト?

    当たり前だと思っていることが伝わらないのって、不思議で面白いですよね。

    でも、自分が当事者だったら、きっと当惑してしまうでしょうね。

  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    方言小説、という題名にひかれてやって来ました!
    私は関西弁なのですが、場所によって喋り方が全然違うんだなぁと気づかされました(#^^#)
    知らなかった言葉ばかりで驚きました!!
    1番びっくりしたのが「えらいで」が「疲れた」になることですっ。
    私の地方でえらいで、と言ったらお偉いさんのえらいになります笑
    ルビがあって、すごく読みやすかったです~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    関西弁はすっかりメジャーになりましたね。
    明るさや親しみやすさがあって素敵ですね。
    「せやねん」って方言は、なんか元気がもらえます。

    地元のおじいさんと話すだけでも、聞いたことのない方言や独特のイントネーションが楽しいです。
    その土地ならではの温かみや歴史が感じられて、聞いているだけでうれしくなります。

  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    こういう方言小説っていいですなあ♪
    台詞部分以外を無理に方言化せず、無意識に使ってる所だけをルビ振ってるのが現地人っぽくていいですね^p^

    自分道産子ですがこういうコメとかでは無意識に出てる方言は余りない気が……出てるのかもしれぬ^p^
    「ゴミなげといて~」ってのは普通に使いますね^p^(なげる=捨てるの意味)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    同じ言葉で違う意味の方言は、厄介ですね。
    だけど、それが面白い。

    旅行先で現地の方言を耳にすると、とても愛おしく感じることがあります。
    盗み聞きしてるわけじゃないですよ。

    したっけ。

  • 夕虹は晴れへの応援コメント

    今年の夏はど暑かったでえらかったのん🎵
    三河弁寄りの遠州弁です(^ー^)

    バリバリ遠州弁なら、うーん……
    ど暑かったでどえらかったに、かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    遠州弁で失礼します。

    あれ〜こっちの人け?

    @ju-n-koさんのエッセイに、山下◯園ってあったで、都会の人かと思っただに。

    編集済