第2話 試験開始

俺は、目の前のそいつと戦っていた、そいつの名は、妹紅、体に火をまとう、火の魔法だろうか、

俺たち人間には、適正魔法というのがある、その名の通り、使える魔法だ

そして、たぶん、妹紅は、火が、適正魔法なのだろう、そうして、その火が、

また飛んでくる

【おいおい、チートじゃねぇか、】

と、俺は言う、そして、妹紅は、

妹紅【そのしまっている、獲物を使わないと、私に勝てないんじゃないか?まぁ、ナイフがあっても無理だろうがな】

そういわれ俺は、ナイフを取り出す

【そっちがその気なら、ナイフを使って、やるよ】

おれは、そんなことを言い

思いっきり地を、蹴った、そうして、もこうとの間合いを縮める、ただ、もこうも炎を撃ってくる、だが、俺は、

ナイフで炎を、ぶった切る、その行動に、もこうはというと、信じられないという目で、見てきた

妹紅【はぁ!?炎をナイフで切ったらナイフなんて溶けるはずなのになんで】

と、妹紅が、驚いてるスキに、ちかずいていたのだが、流石にばれて、妹紅は、炎を、飛ばしてくる

ただ、それも先ほどのように、ぶった切る、そうして、妹紅の杖を奪い魔法を使えないようにし、押し倒した

そして、その、妹紅の、首元にナイフを添える、そうして、俺は言う、

【降参するならば、命は取らない、この戦いは、殺すか、どちらかが降参するまで

くのでな】

そう俺はいい、妹紅は、というと、気絶していた、相当死ぬのが怖かったのだろうか?



まぁ、俺は、そのまま、バトルに勝ち、Cクラスにいた

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