魔法世界で、魔法が使えない俺は、成り上がる

スイ兄

第1話 魔法世界

この世界には、魔法というものがある、ただ俺は、魔法が使えない、

その理由は、いたって単純、魔力がないらしい

そしてこの世界には、、呪いというものがあった、呪いの種類は様々で、俺も、

その、呪いにかかっていた、ただ、呪いをかけれる奴は、

いなくなってっしまった、なので、この世界で、呪いは増えないと、

そういわれている、そんな、世界で、俺が、

ある日、突然と現れた、世界最強を生み出すのが、目的だという、

学園の、門を俺は、くぐったのだった




そうして、俺たちは、体育館に集められていた、俺は、周りを見回す、

とんでもない数の生徒の数がいた、そんなことを考えていると、

舞台に、子供らしき子が、立った、その子はしゃべりだす、

?【我は、学園長の時雨だ、】

と、いわれ、俺は、なにいってんだこいつ、こんなちびが、学園長?と思った

時雨【驚くのも無理は、ないのぉ、ただ、この世界には、呪いというのがあるしの   ぉ、我にかかっている呪いは、

不老不死に近いのぉ、我にかかってる呪いは、年を取らないのじゃ、まぁ、ナイフなどを、刺されたら、

死ぬがな、まぁ、ということじゃ、これからよろしく頼むのお、まぁここにいる、半分は、今日の

試験で死ぬじゃろうがな、まぁせいぜい頑張るんじゃな】

といった、そいつは、次に、試験の話をしだした

時雨【この学園の目的が、最強を生み出す、それが、この学園の目的だ、なので、この学園では殺したりなどもしてよいのじゃ、それと、試験は、1対1で戦う形式じゃ、片方が 降参するか、死ぬまで続ける、それと、武器などは、持ってきてもいいのじゃ、試験のスタートは、明日対戦相手も明日わかるぞ、そんじゃ、試験に向けて、練習でもするんじゃない】

そういわれ、俺たちは、解散した、そして



次の日、俺は、相手が、遠距離武器を使うせいで、ちかずけなくて、

勝機をみいだせていなかった

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