応援コメント

第8話 『わたし』が『あたし』と在る理由」への応援コメント

  • 妹妹の記憶。
    この後のことを思うと、明るいお話なのに切なくなりますね。兄弟の誓い。
    『あたし』が『わたし』になる前の大切なひととき。
    でも彼女が生きている間に『視た』ものは、良いものばかりではないんだろうな····と(¯―¯٥)

    作者からの返信

    過ぎ去りし幻想ということで、明るく穏やかな印象を心がけました。

    そうですね、だからこそ今がある…( ˘ω˘)

    コメント有難うございました!!