とことんブレない主人公。
うん、好き♡
しかし、たまにはご褒美に、
くっころを成功させてあげて欲しい。
つーか、俺が見たいっすw
残る敵とは。楽しみです。
〉人生とは永遠のくっころの探求なのだ。
〉
〉老人になって『ああ、あんなくっころが
〉あったな』、『あの女騎士は予想に反して
〉素晴らしかった』とかたくさんの思い出を
〉作って余生を過ごすのが夢なんだ。
名言?っぽいところからはじまって良いシーンぽくみせてますが、意味不明ですwww
くっころりー「我が名はくっころりー!紅魔族一の釣具屋の息子にして上級魔法の使い手!」
>マーガレットの副官数百に後始末を任せ俺達は敵本陣に向かっていた。
→副官に
>人生とは永遠のくっころの探求なのだ
人はそれを、クッコロジーと云ふ。
もう誰でくっころするんだか…………
ヤンデレ寸前と陥落に気付いていないツンデレ予備軍しか回りにおらんぞ?
俺もそんな余生を過ごしたいよ
本人はくっころを望んでるのに、外からは晩年イチャラブガチ勢って思われてそう
最後の敵はマーガレットだな
余生にくっころを振り返るのはどうなんだろうw
nextくっころTime(次章)へ移行するかと思えば
ジャンピングくっころチャンスが残されていました!
思い出の数々が最悪だよw
敵が残っている、つまりくっころチャンスがまだある。そんな人材豊富か知らんけど
いやくっころの人材ってなんだよ
なによ?その余生…
デブモンにモンスターの育成方法を伝授したり巨人化の薬を渡した黒幕が居ますからね。なにより貴族派の大物マーカム公も・・・
ジェラルトのくっころ道は果てしない。
ジェラルト「やだよ、おっさんのくっころなんて見たくない!」
奥深いくっころ哲学に、感動しました!
投稿お疲れ様です!
( *¯ノ³¯*)ヒューヒュー♪̊̈♪̆̈
マーガレット可愛い