応援コメント

第12話 くっころガチ勢、担ぎ上げられる」への応援コメント

  • レーウィル子爵/レーウィル伯爵
    爵位が上がることを「陞爵:しょうしゃく」といいます
    「陞」の字は、「昇」の旧字体です

    「陛下。私はレーウィル子爵を此度の鎮圧軍総大将に推薦いたします。武勇に優れる彼ならば必ずや陛下のご期待にも応えられることでしょう」

    レーウィル子爵は軍部に属する貴族派の中で一番力と実力を持っている貴族家。

    「ではレーウィル子爵に……」

    「ふむ、ドレイク侯はなんと?」
    「我が主君からの言葉を読み上げます。『反乱の報を聞き、我が右腕ジャックをそちらに送りました。
    マーカム公お気に入りのレーウィル伯爵をここで使うまでもないでしょう。
    軍務卿として献策いたします。我が息子ジェラルトを鎮圧軍総大将にされたし』」

    爵位とは貴族の称号を序列化したものであり、国家が賦与する特権や栄典の制度である
    五爵(ごしゃく)あるいは五等爵(ごとうしゃく)、
    公・侯・伯・子・男(こう・こう・はく・し・だん)などともいう。
    有爵者への敬称は「閣下」または「卿」。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%88%B5%E4%BD%8D

  • あぁ。確かに政治的な決着が必要な戦争でなくて関係者の首を借るだけ殺すだけの殲滅か…

  • 唐突にジェラルドの出番。

  • 師弟コンビなら、モーン伯の軍は蹂躙できそうなんだが、魔物がなぁ…。

  • モーンのくっころでしょ

  • 「魔物と一緒に進軍」なんて最大のルール違反をやらかしたんだから、魔物相手と同じくらいルール無用で殴られても仕方ない。そういう意味では確かに殲滅(鏖殺)
    これに賛同する貴族はモーン伯と同じレベルの頭よ

  • >「ええ、我が主君は反乱を早急に察知し私をこの場に使わせたのです。
    →遣わせた

  • お偉いさん達の会議にくっころの気配は感じとれんなあ。デブモン軍団に獲物は何人いるのか。
    魔物も混ざってるし流石のジェラルトも単騎無双って訳にはいかないか?

  • 政争の道具としてころころされてんの草

    主人公のくっころも提供してくれるとか作品として質が高いな(?)

  • 投稿お疲れ様です!
    デブモンに対してくっころする?
    ꉂ(ˊᗜˋ*)

  • くっころの気配はどこいった?

  • モーン伯のところに女騎士の一人や二人いないと割に合いませんな…

  • 本人がくっころされてんじゃんかよw

  • 父ドレイク侯は息子ジェラルトを高く評価しているが100%の戦果を期待するなら「くっころ」を褒美として用意しないと!
    ジェラルト「くっころが見れるなら200,いや300%の戦果を約束しましょう!」

  • ジェラルト「くっころ成分が足りない…会議中ずっとオッサン臭い…(´・ω・`)」