皇帝陛下の深くてちょっと変な愛

皇帝陛下の深くてちょっと変な愛

応援コメント

「第6話　炎の記憶」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 清瀬　六朗

    ハルーティの過去にそんなことがあったんですね。
    しかし邪なことじゃないのか…。
    朝になってからのハルーティの明晰さ(？)もまたすごいです。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます！

    セラム教団では身寄りのない子どもを育てています（自分もそう）ということでした。だからこそ後輩たちのために仕送りをしたり、寄附金ゲットに向けて頑張っております。

    名探偵ハルーティ、床の家具のあとにもすぐ気づき、窓ガラスがないことも寝起きでもすぐさま発見！　昨夜の記憶を失っていても明晰（？）です！

    ゴオルド

  • ひぐらし　ちまよったか

    太陽神に、父母の無事を祈った記憶。
    焔の思い出。ふむふむ。

    『心臓に直接話しかけられているみたいだ』
    本日の名文。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます！

    ハルーティがまだ両親とともに砂漠に住んでいたころには太陽神を信仰しておりました。砂漠生まれなのって本文中では字数の都合で書けなかった……！　サソリがいっぱいいる砂漠です。いろいろ伏線です。

    名文いただきました！　わーい！

    ゴオルド