第2話 復讐劇

そうだ!「うんこ」を食べさせる能力で.

スカトロ地獄を味あわせてやるッ!! 俺はそいつらのいる部屋に脱糞しながら最高速度で突撃した。

なんと脱糞の勢いで移動速度を大幅に上げることができることを知って喜んだ。

TT「鶴中ッ!野内ッ!潮吹ッ!古畑ッ!槍井科ッ!」

俺はそう叫び、奴らのいる部屋に入った。

すると奴らは驚いた様子で俺を見た。

鶴中「な、何よアンタ!?くっさ!?」

鶴中はそう叫んだが俺は構わず続けた。

TT「お前らに復讐しに来たんだよ!」

鶴中「は?私たちは神から授かった能力を持ってるのよ?その名も「チートスキル」。アンタみたいなウンコ野郎に負けるわけないじゃない!」

鶴中はそう嘲笑った。

TT「それはどうかな?」

俺はそう言い、鶴中に近付き、そして彼女の口に自分のうんこをねじ込んだ! 鶴中「むぐぅっ!?」

鶴中は苦しそうな表情を浮かべた。

野内「ちょっと何してんのよ!?やめなさいよっ!」

古畑「そうよ!汚いわよ!」

2人が俺を止めようとしたが、俺は構わず続けた。

TT「俺のうんこイーターの能力はうんこを食わせることもうんこにすることも出来る。抗わずに受け入れろ!」

その瞬間鶴中が叫んだ

「美味しいいいいいいいいいいいいいいい!!!うんこってこんなに美味しいの!?こんなの初めて!!」

野内「嘘よ!!そんなの絶対噓よ!!」

古畑「そうよ!!私たちを騙そうたって無駄なんだからっ!」

俺はそいつらの口に俺のうんこをねじ込み続け、そして最後には全員気絶させた。

俺はこの時悟った…うんこイーターにはうんこを美味しくする能力はない!!!

こいつらには「うんこを食う適性」が合ったのだ!!!つまりこいつらはコリアンなのか…?

コリアンには「トンスル」という誇り高い文化がある。彼らはうんこが好きで酒で割って飲んでいた。

TT「糞!コリアン如きに大日本人が虐められるなんて…!!」そのショックで俺は軽くうんこを漏らしかけた…

そして俺は全てを水に流し前に進む…もっと強大な敵がいることをそこで知る。

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