第3話 冒険の始まり

宿屋を出てとあることに気づく

TT「宿屋には悪いことしたな…しょんべんとうんこまみれにして掃除もしてないけどそのまま出てきちまった…まあいいか」

そんなことを考えて道に沿って歩いているとめちゃ可愛いロリが山賊に犯されているではないか!

山賊「へへ……嬢ちゃんいいケツしてんじゃねーか。ちょっと触らせてくれよ」

山賊「や、やだぁ……」

俺はすぐさま助けることに決めた! だがただの男じゃ奴らを倒せない。そこで俺の持つチートスキルを使うことにした!

「うんこイーター」の能力で、うんこを食う能力とうんこにさせる能力を組み合わせれば……! 俺は山賊の1人の口に自分のウンコをねじ込んだ!

山賊「う、うめえ!!なんだこれ!!!」

チッこいつもコリアンかよ…まあいい「うんこイーター」の能力でうんこにしてから身動きできなくさせてゆっくり尋問するか。


TT「おい山賊。お前らに聞くことがある。ここら辺で温泉が湧き出る場所はどこだ?俺はどうしてもその温泉に入りたいんだ」

そう聞くと山賊の1人は答えた 山賊「この道をまっすぐ行ったところに大きな山が見えるだろ?あれは霧美山と言って、山の頂上には有名な温泉があるぜ……ただあそこは女獣人だけしか立ち入ることを許可されないから男は入れないぞ!」

そうか!なら話は早いな!!

TT「ありがとうよ。じゃあな。あとお前らをうんこに変えちまったがそれは俺でも一生治せないからな。ごめんな」

山賊「待ってくれよ旦那!せめて俺たちを食べてから行ってくれ。こんな体じゃ生きていけない!!」

TT「まったくわがままだな。しょうがない食べてやるよ。」

ムシャムシャ

TT「虐めでうんこ食わされてたからこれぐらい余裕だぜ!!」ゴックン

そして霧美山へと向かうTT 山の頂上付近で視線を感じる

「うんこイーター」のスキルによって奴らの正体は分かっている! 霧美山の主「玉雪姫」だ!

TT「よう。玉雪姫様。俺と勝負しようじゃないか」

玉雪姫「フハハハハ!!貴様のようなザコが妾に勝てるとでも思っているのか!」

TT「残念だったな。俺はチートスキル持ちだぜ?そして虐めでうんこ食わされてたからな、お前より格上だぜ?」

俺のその言葉にブチギレたのか

「玉雪姫」は俺に襲いかかってきた! だが俺はそれを華麗にかわし、「玉雪姫様」の口の中にうんこを流し込むことに成功した。

TT「俺の勝ちだ。」

玉雪姫「くっ……殺せ!」

TT「おいおい。まだ勝負ついてないだろ?それにお前美人だしな、殺すには惜しいぜ?」

玉雪姫「妾を侮辱するか!!許さんぞ!!」

そしてまた攻撃してくるが俺はそれを華麗に避け

「うんこイーター」の能力で「玉雪姫様」をうんこに変えて踏みつぶした。

そして俺は山を降り、温泉にダイブした。

TT「ふぅー極楽極楽!それにしてもさっきの女コリアン……可愛いかったな……それにおっぱいもデカかったし……犯してから踏みつぶせば良かったな」

そう呟きながら山から下山するTTであった。

だがこの時はまだ知らなかった。この先に待ち受ける更なる地獄が待っていることを……!

??「 私は神だ! この世界は私によって作られた世界である!」

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