第5話 高校生活の合間に震災があったけど、、、
高校生活に慣れて来てからは、前世でクラスメイトであった
高校の同級生が退学しない内に
僕が通う高校にスカウトして行き
無事に2人とも編入試験に合格したので
2人を連れて、お祝いとして食事に行ったり
2人を僕が保有して居て現在生活して居る
アパートの部屋に連れ込んで
たっぷりと2からお礼として肉体を使った
御奉仕をやってくれたので、僕としては
もっと2人と一緒にいたいと思い
2人を僕が保有して居る、住んで居る
アパートに住まないかと、進めると直ぐに住みたいと
2人ともから良い返事を聞けたので、さっそく
翌日から準備をしていき、僕の住むアパートの近くにある
他のアパートの部屋を2つ確保して行き
家具や家電などは備え付けで、渡す事にして行き
5日ほどで住めるようになると2人に報告をしてから
2人は引っ越しの準備をするために一旦帰る事にした。
それから、5日が経ち2人が僕の進めたアパートに
引っ越して来たので、お祝いとして再び
お祝いのパーティーをして行き
高校では、高校生活をエンジョイしてもらいたかったので
2人を連れてたくさんの女子達に会って行き
紹介をし行ったおかげで、たくさんの友人が出来たようで
少しずつ僕との時間が減り友達と過ごすようになったので
僕としては少し寂しさは、あるが2人にしっかりと友人が出来て
嬉しい気持ちもあるので寂しさは押し込めて行き
時々会えるし、お泊まりにも来てくれるので
そこでしっかりと発散をする事でなんとか大丈夫である。
それから、月日は経ち3年生達が卒業をして行き
まだ少し先輩である、2年生と僕ら1年生は授業があるので
学校に通い、授業を受けて居ると突如地震があり
とても大きい地震であったので
その場で自身のスマホを確認すると
東北で巨大地震が起こり、津波も発生したと
ニュース速報で出たので前世の記憶を思い出して
この震災を忘れて居た事を、ニュース速報で思い出したので
今の僕らに被害は、全く無いがこの時に
東北ではたくさんの死者と行方不明者が多く出る事を
思い出したので、これからの事を考えて居ると
高校内で放送があり、地震が発生した事により
電車が停止したので今日は特別に学校に泊まれるように
してくれたと、言うことの発表を放送したので
周りでは混乱をして居る生徒や、スマホで連絡をする生徒や
ニュース速報を見る生徒などに分かれて居て
僕も、取り敢えず両親に連絡をして行き
両親共に無事であると分かったので
安心しつつ、僕は今日はこれからどうするかを決める事にした。
クラスの仲の良い女子達などと、話して行き
家がなんとか徒歩で帰れる子は
徒歩で帰宅する事になったけど、帰れそうに無い子は
帰れる友人に泊めてもらうか
話して居るので、僕が保有して居て住んで居る
アパートがあるので、そこにタクシーを使い
電車が無いと帰れない女子が居るとその女子達を
僕のアパートに連れて行き、一緒に居てあげる事にした。
これでクラスの女子達はみんな帰宅するか、友達の
家にお世話になるか、一人暮らしの生徒の家に泊めてもらうか
僕の住むアパートに連れて行くで、しっかりと分散して
取り敢えず、帰れる事になったので
その事を教師に報告をして行き
それから帰る事にした。
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