第4話 高校生活をエンジョイ!

僕は高校生になり充実した生活を送って居るし

自身でやり始めた、株式投資を成功させたおかげで

かなりの資産を得る事が出来て居るので

これからの生活には困らないし

友達の女子達が金銭で困って居たら

助けるし、金銭で困って居る人が居たら

積極的に助けて行きたいと思って居るので

その困って居る人を探したりして

女子達の力を借りたりして困って居る人を

探して行き、助ける行為をする事で

社会に貢献で来ると思い

これからも、積極的に金銭的に困って居る人を

助けて行こうと思う。



僕は前世では私立の高校に進んで無事に卒業できたが

金銭が理由で、3年の間に辞めて行った生徒が3人ほど居たので

その3人の内女子が2人でありその2人の女子とは

クラスが同じであったし、その2人の女子は

2人とも可愛い系の女子達であり、1人は小柄な子で

もうひとりは、小柄では無いが小さめでありプラスで

男子高性に特に人気である、巨乳の子であったので

すごく残念に思って居たので今世では

もしかしたらと思い、学校を1日休んで

その休んだ日に、前世で通って居た学校の近くで

待ち伏せをして待ち伏せをする所は

その学校に通う生徒であれば必ず通る道であるので

その道が良く見える所で、待ち伏せをしていき

2人の女子の内、早く学校を辞めてしまう女子から

接触を図って行く事にした。



上手く積極が出来たので、そのままその女子を

近くにあるファミレスに連れて行き

その女子のと色々と話して行き

その女子は、今の学校は滑り止めであったので

違う学校を探して居る事を聞く事が出来たので

僕の通う高校を進めると、偏差値を聞かれたので

教えると、それならギリギリ大丈夫そうであると

教えてくれたので、僕が学校に繋ぎを作り

編入試験が出来るようにすると言うと、どうして

そこまでしてくれるかを聞かれたので

僕は、正直に話して行き僕は全ての可愛い女子達の見方であるので

その女子達が困って居たら、助けたいので君を助けたいの

言う事を話して行き、こんなにして条件などが無いかと聞かれたので

学校に無事に入れたら、僕と仲良くして欲しいと

言うと少し笑ってそんな事で良いならOKであると言ってくれた。



それから、僕はもうひとりにも話しを聞いて行くと

同じような理由であったけど

もうひとりの女子は、僕の通う高校では

偏差値的に厳しいので、心配そうにして居るので

僕が学校に通えるように進言をして置くので

取り敢えず試験勉強をして待つように伝えて行き

それから、編入試験の日が来たので2人を連れて僕の通う高校に

行き高校の教師達に紹介をして行き、

特別酷い内容の試験結果で無ければ問題無く

編入をする事が出来ると、教えてもらって居たので

取り敢えず、これから編入試験をして行き

朝から夕方まで、編入試験をして行き

途中でお昼休憩を挟んだが、無事に1日で終える事が出来たので

結果は、追って郵送でお知らせすると教えてもらったので

今日は、これで帰る事にして行き

編入試験が無事終了したので、これから2人を連れて

カラオケに行きたっぷりと騒いだので

その後は、僕のアパートに行き2人を僕の部屋でお泊まりをして

行ってもらい、2人と一緒にお風呂に入ったり

2人と仲良くセッ〇スをしたりして、もっと仲を良くする事が出来たし

僕の部屋で、ゲームをしたりまたやったりして

夜中まで休憩を挟みつつ、セッ〇スを楽しんだので

2人に抱きつかれながら今日は寝る事にして

セッ〇スは、また明日にする事にした。

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