第3話 高校生活で!

中学で仲が良かった友人達である、女子の数人と

志望校を揃えて行き、無事に皆んな合格すると事が出来たし

僕は思いもよらず主席であった。

前世では推薦で高校に行ったので

通常の受験をしなかったから

どれくらいの実力がいるかを把握して無かったので

全力で受験をやったら余裕ある合格であり

簡単に主席になってしまったので

少し後悔はしたが、両親と一緒に住む祖母がとても

喜んでくれたので僕としても少し嬉しい気持ちである。



高校入学までは、色々と準備で慌しかったがその準備が終わってから

は暇をして居たので、高校生になったら

ひとり暮らしをしようと思って居たので

その為の物件はすでに、自身で所持して居る物件から

選んで行きその中でも駅に近くて便利である所を選んで行き

部屋数が多めの所を選んだので

週末には、高校で作る予定の女子の友人達を招いたり

中学の友人達を招いたりして、お泊まりをしたりして

楽しく過ごせそうであるので楽しみである。



それから高校生に無事になれたし、高校に通い出したら

主席と言う事で、教師達から一目置かれて居るが

僕としては、この高校を選んだ理由が理由なだけに

あまり注目はされたく無いのが心情である。



高校を選んだ理由が、そもそも女子の制服が可愛い高校であり

可愛い女子の多い高校を選んで行き

下調べとして、高校の近くに行き

その高校に通う女子達の可愛いさの調査をしたら

評判通りで可愛い女子達が多い学校であると

判明したので、この高校を志望して行き

ついでとばかりに中学で仲の良かった女子達の中から

可愛い女子達を選んでその女子達に

僕が行く高校を知らせて、一緒に来ないかと

誘ったりして居たおかげで、少なくとも

ボッチ生活は、防ぐ事が出来る為の保険としての為に

中学の同じ友人達である女子達を誘った経緯がある。



高校生活を初めて無事に女子の友人が多く出来たので

部活が入れない最初の期間を利用して

どんどん可愛い女子の友人を増やして行き

ひとりずつ、ひとり暮らしを始めた

アパートに連れて行き、セッ〇スをして行き

僕のイチモツがマンモスであったおかげで

上手く行ったし、転生特典のおかげで

絶倫でもあったので、たくさんやる事が出来るので

平日は、休憩を挟みながらの3〜4回戦をやって行き

休日は、休憩を挟みながらのエンドレスでやって行く事を

やって居ると、女子達の間で密かに人気が出たおかげで

同学年の女子達から噂を聞きつけた、上級生である

先輩であれる女子達からの、お誘いがあり

先輩達を数人連れて、ホテルに行って

やったりすると、僕は絶倫であるので

基本的にエンドレスでやれるが、先輩達は先にバテてしまったが

誘って来たのは、先輩達からであるので

僕は遠慮する事無く、やって行ったら

先輩達の連絡先も知れたし、先輩達の知り合いの中から

可愛い子や、綺麗な子などを紹介してもらうように言うと

直ぐに対応してくれるくらい仲良くする事が出来た。



高校では部活に入らず、バイトもせずに

学校が終われば毎日のように

その日の気分で、セッ〇スをする女子達を

ホテルに連れて行っては、やって来たり

とても気にいる女子であれば、自宅である

アパートに連れて行き

そのアパートでやったりもするので

とても充実した日々を過ごす事が出来て居る。

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