何だろう…
そこはかとなくリヒト様の頭にワンコ耳が垣間見える様なのですが。
それもご主人の前に立ち「ハッハッ」っと息を弾ませながら尻尾フリフリの絵が見えそうですネ…
【『お手っ!!』と命令したら即座に🖐️を差し出されそう(笑)】
（￣▽￣💧）ｱﾊﾊﾊﾊﾊ…
所で今回推敲箇所が一点ございます。
「リヒト様の弟にふさわしいのは、シーバル王国のアストン公爵家の息子、ライアン・アストンだ」
ここってライアン自身がそう豪語&自称しているのですよね?
この流れだと第三者が語っているかの様に見えます。
ならば(キャラ的には兎も角)このセリフ内の何処かに「この俺」や「この私」(流れ的には『俺様』(笑))の一文が欲しいトコですが如何な物でしょうか?🤔💦
【例文】
「リヒト様の弟にふさわしいのは、【この俺様こと】シーバル王国のアストン公爵家の息子、ライアン・アストンだ」
…てな感じです。😅
作者からの返信
またしても、わんこ系男子が登場してしまった模様です꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱
私の作品、本当にわんこ系男子が多いな（笑）
ご指摘ありがとうございます！
確かに第三者のことを語っているかのように見えますね。
悩ましいところですが、「この俺」などを入れるとくどくなりそうなので、いったんこのままにしておきます(_;´꒳`;):_
とはいえ、書いてる段階からこの部分はリズムが悪すぎるなぁと思っていたので、良いカンジの言い回しを思いついたらしれっと変えているかもしれません！
ブラザーシステム！
そんなものがあるんですね……！
何とも面白いです✨
そしてリヒト王子が可愛らしい( *´꒳`* )
アイネさんもリヒトさんもキャラクター性が大変素敵で、続きが気になり過ぎます！
引き続き、楽しんで拝読させていただきますー！
作者からの返信
根占先生！読みに来ていただきありがとうございます(∩´∀｀)∩
ブラザーシステムは英国の寄宿学校でも実際に取り入れられていた制度のようで、本学園でも取り入れてみました。
学内だけの関係とはいえ、兄弟の絆は尊いので(๑•̀ㅂ•́)و✧
リヒトとアイネも気に入っていただけて光栄です。
この先もぜひぜひお楽しみくださいませ！