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最初から面白くて笑いました。
そして、食事が美味しそうで、
こういうのっていいなぁと思いました。
ミノリちゃんの気持ちの表現? もね、とても良い感じで、
スッと、わたしの心の中に、言葉たちが入ってくると言いますか、
自然と感情移入をしているのです。
感情移入しやすいのです。
この作品の主人公は雰囲気がやわらかいと言いますか、
考え方が大人だなぁと思うところもありながら、
文章に、やわらかさも出ているように思うのです。
そして、それが心地よいのです。
>「トキタさんってトキタケンゴって名前かな。もしそうなら、ミノリは赤ちゃんの時にだっこしてもらったことがあるよ」
「そうそう」とママ。「ケンゴくんなら、後輩だものね。パパとセキヤおじさんと同じチームだったのよ」だって。ぴっくり!ものすごくびっくり
あらま。
そうなのですね。
そうかー。
ドキドキしちゃう。
作者からの返信
ありがとうございます!!
読みやすく身近に感じるように書こうと思ったので、コメント嬉しいです。良かったー😆
最初はもっとかたい感じで書いてたんですけどね、三人称にしたり。でも気分が乗らなくて書き直し、こうなりました!
マロンさんが同じ空間にいたかもしれない。
顔は見たことなくてもブログで知っている人がすぐ近くにいたってなったら、ドキドキしますよね。
もしかしたらわたしのこと見てたかもとか、あの人がマロンさんだったのかもとか、色々想像しそうです(#^^#)
シルビアちゃんには困ったものですけど、彼女には彼女なりの理由があるのかも?
とはいえ事情や考えがあるのはみんな同じですし、大きな衝突が起きないか心配です(>_<)
作者からの返信
マロンさん、同じ空間にいたかもしれません。これにはもう心臓がバクバクです。もしかしてあの人が……!?ε=(≧m≦)
シルビアちゃんにはシルビアちゃんの物語がありそうです。が、今回はミノリ視点なので、厄介な子になっています。向こうからするとミノリはパッとしないリナちゃんの腰ぎんちゃくかもね。
久しぶりの家族との再会。
まだまだ幼いといっていいこのくらいの歳だと、感動も大きいでしょうね(*´▽`*)
正隊員になりたくて焦っているシルビアちゃん。お姉さんが正隊員で、自分自身も優秀だからこそ、もし失敗したらとプレッシャーになっているのかもしれませんね。
ただ、同室のリナちゃんは大変でしょうし、腹立つことを言われても無視が、必ずしも良い結果になるとは限らない。
決められた正解のないことなので、難しいですね。
作者からの返信
ミノリも家族と会ってホッとしたでしょうね。ママのほうが熱烈でしたけど。笑
シルビアちゃんの方の視点で書けば、また違った側面が見えてきそうですよね。プレッシャーもあるでしょうし、イジワルしているつもりはないので。でもなあ。あの言い方がなあ…笑
人付き合い、難しいっすな。
マロンさんが同じ空間にいたかも!これはドッキドキですよ。
でもね、ええ、たしかにリアルでは会いたくない、って人はいますからね。ええ。あの、ここにね、ええ(笑)
ネットの私とリアルの私ってやっぱり違うからね。がっかりさせたくない的なね、ええ(笑)
作者からの返信
マロンさんがいたかも、なんてドキドキです((φ(>ω<*)
しかしリアルで会いたくないってのはわたしもわかりますよ。
もし会うなら、覆面とボイスチェンジャーを使いたいですね。それか着ぐるみ着てジェスチャーで……って、わたしは犯罪者か。