話も面白いがコメントも面白すぎるw
作者からの返信
それはよかった^^ ワイぴも毎日楽しみに読んで、ウキウキで返信しています^^ もちろんハクさんのコメントも同じです^^
ワイぴの高尚な作品を理解できる読者様なだけあって、コメントのレベルも一つ一つが非常に高いです。結局こうやって作品の本質を見極められる賢い人に読み続けてもらえるというのが物書きにとって一番幸せなことですからね。
ホントは星もらえるのと草生やしてもらえるのとエッッッしてもらえるのが一番うれしい^^ でもやっぱくだらないコメントとかガチ考察も最高にうれしい^^
親父の思い出NTR……?
作者からの返信
コメントありがとうございます! レビューもめちゃくちゃ嬉しいです! 滅多にいただけるものじゃないので、本当に感激しています!
まぁ、そうとも言えるかもしれません。
与儀は知らないことですが、もし気付いて思い出が汚されたと感じたんだとしたら、ただそこにショックを受けて終わりにするよりも、それをさらにNTRに昇華させた方が与儀のためにもなると思います。
他の方の返信でもお教えしたのですが、私が編み出したライフハックがありまして。嫌なことや辛いことがあったときにはそれを脳内でNTRに変換してシコればいいんです。とても気持ち良いです。辛い目に遭うたびに、「あ、これでまた最高のおかずが手に入ったぞ」と考えるようにすれば、人生がとても前向きなものに変わるはずです。
かくいう私も頑張って書き上げたエロ小説が先日GA文庫大賞で一次落ちしました。結果を見た時にはとても大きな喪失感を抱いたものですが、数時間後にはとても気持ちよくなっていました。今では一次落ちして本当によかったと思えています。
私のこのライフハックが広まって世界が平和になればいいなと、心から願っています。
この精液ボール、受けるキャッチャーやバッターに液が撥ねたら嫌だろうなあと思ってたら
思い出のキャッチャーミットに精液を上塗りするとか最悪だあ
甲子園…甲子園に行けば救われる…救われるんじゃたぶん。
作者からの返信
オイル塗ったりお手入れの手間省けてラッキーやんけ。100パーセント天然ものの高級品やで。舞香だったらいくらでも払って手に入れるような最高品質のオイルなんや!
重大なネタバレになってしまいますが、野球により与儀の家族が再生していくというのがこの作品の最重要のテーマです。きっと救われるはずです!
唐突な過去語りは死亡フラグだってばっちゃが言ってた
作者からの返信
コメントありがとうございます! めちゃくちゃ喜んでいます!
でも感動したやろ?^^ 正捕手が抱える悲しい過去と、それでも笑って前を向く彼の姿勢に涙したんやろ?^^
これが僕の作品の真骨頂です。主人公以外のサブキャラ達にも一人ひとり骨太なバックボーンが存在しているんです。作り込んでいるんです。ちなみにチームメイトキャラの名前はその場で適当に考えてるのでもしかしたら意図せず被っちゃったりすることもあるかもしれません。
ア、アレがそんな仕組みだったなんて…
余計な知識がまだ一つw
作者からの返信
今日もコメントありが!
アレのシーン、最高ですよね^^ 伝わったということは、一さんもアレがお好みということで間違いないですね^^ そんなあなたは僕の高尚な作品の読者としてとても相応しいです^^ 周りに自慢していいですよ^^
でもアレって仮に現実で自分の身に起こっても、自分では気づけないんですよね。主人公視点の目には映りようがないですから。逆に言うと気づいていないだけで、既に自分の身に起こっている出来事な可能性もあるってことです。人生って素晴らしいですね^^
頬を伝ってくるとか最悪すぎる(笑)
セルフぶっかけか…
与儀くんのためにも兄貴にはこれからも甘出し頑張ってもらわないと!
作者からの返信
今日もありがとうございま!
三者連続三振だったから一筋伝ってくるだけで済んだけど、もっと守備が長引いてたらもっと大変なことになってた。次回から別の場所に仕込みます^^
この作品の裏テーマは家族の再生ですからね。主人公たちの頑張りによって、一度はバラバラになってしまった家族の絆が回復していく様を読者様には見届けてもらいたいです。
> 与儀「最初で最後の親孝行を、相棒であるこのミットと一緒に――って、ちょっと臭すぎたよな。アハハ、悪ぃ」
確かに、臭すぎる。話が、じゃなくて、イカ臭さですけれどもw
作者からの返信
さすが赤茄子さん、鋭すぎる考察です。まさに作者の狙った通りの仕込みです。気づいていただけて嬉しいです。こういう読者様がいると、作品を細部まで作り込んでいく甲斐があるというものですね。
嘘です。指摘されて気付きました。作者の意図せぬダブルミーニングです。キャラが勝手にやりました。これがキャラが勝手に動くというやつなんですね。ついに僕の作品もその境地に入ったようです。
なんて嫌な魔球なんだ…
捕るのも嫌だし打っても例の液体が弾け飛びそうだし
作者からの返信
主人公の必殺技のいやらしさを感じ取っていただき嬉しいです。作中の対戦相手に感情移入しながら読んでくださったのですね。その高い読書力に脱帽です。
野球というのは――いえ、全てのボールゲームというのは――相手が一番嫌がることは何なのかを考え、それを実行していく競技なのだと筆者は考えています。久吾たちが本気で野球という果し合いに臨んでいることが伝わっているようで幸いです。ありがとうございました。
おもろww
作者からの返信
さっそくコメントいただけで嬉しいです! ありがとうございます!
その三文字が最高なんすよ。頑張って書いた甲斐がありました^^ いや嘘です。頑張ってはない。ただただ自分のいろんな癖を凝縮してぶつけただけ。
そんな何かの固まりを面白いと言ってもらえるのは至高の幸せでありつつも、そんなものを面白いと感じてくれる方々の心は本当に大丈夫なのかと少し心配になります。これからもぜひ読み続けて面白いと感じ続けてください。よろしくお願いします!
まさか真っ先に汚されるのが妹でもゲームヒロインでもなく、キャッチャーだったとは...笑ったら可哀想なんだけど、爆笑ですw
真相を知る日が来たら、彼はどんな顔をするのだろうか
作者からの返信
爆笑報告助かります^^ 嬉しいし参考になります^^ もはや自分でも何が面白くて何が面白くないのがわからなくなってしまったので^^
このシーンは割と好評だったのかな^^ みんなこういうちょっと可哀想なのが好きなんだなー^^ ワイぴも好き^^
ちなみに真相を知る日は永遠に来ないので大丈夫です^^ 彼の中では久吾はずっと大事な戦友であり尊敬するキャプテンであり続けます^^ こんな仕打ちを受けていながら^^ やっぱ可哀想^^