この回の勢い面白すぎたww笑い止まらんてww
作者からの返信
ありがとうございます^^
既に完結した小説ですが、まだ新しい読者さんが来てくれてめっちゃ嬉しいです^^
特にこの回、タイトルにもある通り、実は作者っぴとしても自信回だったんですよねー^^ 自信回というか、もはやこのネタを使うために作り出した小説みたいなところありますし^^
恥ずかしいんで他の方のコメント返信では言ってないんですけど、この回に限っては正直もっと反響あるもんだと期待してた^^ 思ったよりも読者っぴの反応薄くてちょっと悲しかったから、そんなに笑ってもらえてガチ嬉ぴぃぞ^^ まさにこのコメントが欲しかったんや^^
この先もこのタイプのネタで擦り続けていくから、ぜひぜひ読み続けてもらえると幸せです^^ まぁところどころ重めというかシリアスっぽいパートも入るのですが、コメディは忘れずに入れ続けてきたので、どうか最後までお願い!^^
あ、あとあさってから新連載も始めるんで、よろしければそちらもぜひ^^
ついに3章でこのトンデモナイ新魔球が現実のものになるのか(愕然)
た、楽しみにしてるー
作者からの返信
サンクス^^
第三章がこの小説の本番とも言えるのかもしれない……^^ なにしろやっと野球するし^^
どれだけドン引きしても大丈夫なように初めから思いっきり引いた状態で読むことをおすすめする!^^
おーっと、のびるのびる、のびていく!倫理観がネットの向こう側へと消えていきました、ホームラン!!!場外ホームラン!!!
作者からの返信
こうなるんや、結局^^
璃子との約束を果たすためなら倫理観なんて知らんというのが久吾という男です。ワイぴ渾身の主人公や!^^
しかしこんなに思い切った男だというのに皮は余っているというのがカッコいいやろ^^
ズル剥けには出せない本物のカッコよさがある^^
おすすめ欄よ、こんなキワモンおすすめすんのけ
作者からの返信
おすすめ欄有能^^
でも何か今のカクヨムはユーザーが好きそうなやつしかおすすめしないらしいですよ^^ つまり普段からキワモンばかり読んでるってことなのでは^^ さすがです^^ 才能あります^^
嬉しいレビューもありがとうございます! めっちゃテンション上がりました^^ 何作も書いてきたのですが、今回は初めてあらすじも気合入れて書いてみたんです^^ 上手くいってるか不安だったんですが、こうやって才能ある読者さんを引き寄せてくれたのなら本当によかったです^^
この先もどんどんキワモンレベルが上がっていくので、ぜひ読み続けて読者さんのキワモンレベルも上げていってください^^
こんな鬼才がカクヨムにいるなんて知らなかった
何か本当に、凄いものに巡り会えちゃったな
作者からの返信
ありがとうございます! 頼んでもないのに星までいただけてしまって恐縮しています! 僕は読んでもらえるだけで十分なのに……^^
鬼才だなんて恐れ多いです!
今のカクヨムはおすすめ欄にユーザーの好みっぽい作品しか表示されないようなので総合ランキングにも載ってないこんな小説にたどり着いている時点でもうそれは読者さんの才能です!性癖です!
実際にこの小説の読者さんはみんな@aromaticさんと同様、皮余りでセンスに溢れている方ばかりです! センスのないズル剥けどもに僕の高尚な作品を読む資格はないので奴らはカクヨム出禁です! ズル剥けはチート系なろう小説でも読んでいればいいんです^^
これからも皮余りの皆さんのご期待に応えられるよう頑張るので、ぜひ引き続きお付き合いよろしくお願いします!
500mlはヤバすぎるw
小出しも草。
野球の話よりも下の話のほうが面白すぎるw
これで野球シーンまともなの来ますかね……?
作者からの返信
ちなみにボルダリングとかで使う滑り止め液体チョークがあって、それ見た目まんま精液なんですけど、一滴だけで両手全体に広がって効果抜群ですからね。一本千円くらいで60ml入りですけど、何か月も使えますからね。500mlとか業務用大容量詰め替えパック並みの話になっちゃいますね。
おっしゃる通り、この小説では野球もラブコメシーンも全部下ネタの前フリみたいなもんですからね!
とはいえ野球もラブコメもやるときには真面目にやる!かも!
こんなん笑うしかないだろwwwwww
作者からの返信
よかった。ここはどうしても書きたかったシーンなので、誰にも響かなかったらどうしようと不安もあったんです。笑ってもらえて何よりも嬉しいです……!
ここを起点にしてやっと書きたかったシーンも増えていく感じなのでもっと笑ってもらえたら嬉しいなぁ……!
そんでさっそく星入れてくれてサンキュー。おねだりした甲斐あった^^
なんでこの元妹はここまで来てまだ兄を押し倒してないんだろう…?
甘出しはもちろんマネージャーのお手伝いが入りますよね?w
作者からの返信
コメントありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!
僕のヒロインは陥没乳首でとても奥ゆかしいのでそんなことは絶対できません!(憤怒)
陥没乳首なのでお手伝いはもちろんします!(ネタバレ)
鋭すぎる展開予想に作者の心が少しへこみました!(陥没)
嘘です、素直に嬉しいだけです! ヒロインが陥没乳首なのは本当です!
結局やるのかよ!?(驚愕)
裏で出すのか
てっきりマウンドで股間のマウントに手をやってプレイ棒でプレイボールして精液をアウトしてゲットするのかと思ってました
さすがにそこは常識があってよかったです。
作者からの返信
やるに決まってるやろ!!
むしろこれやるための小説なんや!! 転生ものに手を出したのも全ては精液ボールに関するあれこれを描くため!!
だからここまでたどり着いてくれた読者の皆さんには感謝です。私の小説は書きたいシーンを投稿する頃には読者がほとんどいなくなってるというのがいつものパターンなので……。カクヨム全体の中ではショボくても、私の中では今までで一番読んでもらえている小説になっています。
第三章からが本番のつもりなので、この先もぜひ!
常識とはいったい。
中学の頃からこのアイデアを温め続けていたとかシンプルにやべぇwww
作者からの返信
毎回読みに来てる人もシンプルにやべぇ^^
そもそも今のカクヨムのシステムだと読者の好みに合いそうな作品しかおススメに表示されないっぽいから、ランキングにも載らないこんな作品発見してる時点で反省した方がいい^^; カクヨムのシステムにそういう奴扱いされてる^^
次回からの第三章が割と一番書きたかったところなので反省せずに読みに来てほしい。反省するのは最後まで読み切ってからでも遅くない。遅いけど俺には関係ない。
訓練の過程でまたトラブルがありそうですね(意味深)
作者からの返信
ありがとうございます! コメントは全部じっくりチェックして暗記していますので、この先も読破よろしくお願いします! 途中で離脱したら作者にバレます!
訓練中どころかここから最後までもずっとトラブル続きやで^^ キャラに楽な思いなどさせん^^
>ああ、そこが俺のブルペンだ
朝から笑かしてくる(笑)
そして舞香ソムリエ…
作者からの返信
今日もありがとうございます!朝から嬉ぴぃ。
ちゃんと笑えたところ報告してくれて偉いぞ。ていうかそこ笑ってくれる人がいて安心した。
この小説が実はソムリエものだということに気付いたのも凄い。カクヨムには滅多にないジャンルなので難しいとは思いますが勇気を出して挑戦してみました!^^
…………流石に匂いでバレるんじゃね?(´・ω・`)
っと、ボブは怪しんだ。
そもそも、試合中にポッケに手を入れて出せば…………大惨事やな\(^o^)/
作者からの返信
ミクスキーさん、ありがとうございます!
どんな不人気作もいつも最初からずっと読み続けていただけて嬉しいです。いつもいいねをくれるのでミクスキー・ボーカロイドという名前をすっかり覚えてしまいました。期待に応えられるよう頑張ります。こっからもっと面白くするで!
匂いは、ほら、試合中に精液っぽい匂いが立ち上ってきたとして、まさかボールに精液つけてるとは思わないから……
ところで知ってるか?野球のユニフォームって基本サイドポケットはないんだぜ。つまりポケットに手を入れて刺激するということは必然ケツの方になるんだ。僕の作品をいつも最初からずっと読み続けてくれているミクスキー・ボーカロイドさんなら僕にケツの方の趣味はないということはよく理解してくれているかと思います。ケツは嫌いなんだ僕は! 特にNTR作品とかで出てくると、「だから何だよ、ケツ処女とか間男に奪われても全然ショックじゃねーよ」とか思っちゃう。
安心しちゃった舞香可愛い。長く楽しもうとしてる舞香可愛い。
こいつらとは絶対野球やりたくないwww
色々ものすごく凄いですが、何が一番すごいと思うかと言うと、作者さんがこれほどの高粘度のネタを長年自分の内に留め続けられたこと。いつ暴発してもおかしくなかった。
できればこのとっておきを出していただいた後も、賢者モードを跳ね除けて話のテンション上げ続けて欲しいですね…!
作者からの返信
長年溜めに溜めてきたネタを放出したのに不発だったらどうしようと不安だったので、赤茄子さんにそう言ってもらえて安堵しました!
まだまだこのネタでやりたいことはあるので皆さんにぜひ読み続けてもらいたいです!
まぁモチベーションに関しては赤茄子さんがコメントくれてる間は大丈夫(圧)
キャッチャーに絶対なりたくねーw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
キャッチャーに関する話は後々出てくるんですが、即行でツッコミが入ってしまった^^(憤怒)
やっぱ僕の作品の読者は鋭いですね……! レベルの高い読者が集まっている!!
毎回精液でベトベトになったボールを触らされるキャッチャーの気持ちも考えてあげて……
作者からの返信
ありがとうございます^^
その点について触れるエピソードがるかも?^^
先を読むんや……もう読んだ?^^ 読んで^^