代償になった薪はどう変化するんでしょう。燃焼エネルギーが変換されるなら灰になるんでしょうか。
作者からの返信
その通り、灰になります。
という事で、23話に追記しました。
『なお薪は、使い終わると灰になる。
発生する熱量は全て魔法に使われるので、持っていても熱くはならない。』
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
馬鹿は日本語を喋るけれど、日本語が通じないし、自分の気分に反する事を理解出来ない
そのとおり!言いえて妙です!!
作者からの返信
前職でついた部署のひとつに、こういう人間相手というところがありまして……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
>代償の薪を1本持って歩いて頂けば、
何と言うかシュールな光景です(^^;)
専用の運搬用カバンとかリュックとかが無いとお子様には大変な感じがしますが…
>11以上を数える事が可能な人間は、それほど多くありません。
昔は、1、2、3、沢山、という数え方があったという話を思い出しました。
アイヌなどもそれに近い数え方で和人に騙されたとかなんとか…
野菜や果物なんかも昔は、一山いくら とかで売られていましたよね。
開拓村として運営していくなら、民主的な決まりとムラ的な縛りの両立が難しそうです。コトーミと全知の合議制(傍目には独裁)で頑張るしかない!
作者からの返信
>専用の運搬用カバンとかリュック
勤勉な村人によって、いつの間にか出来上がる予定です。
>昔は、1、2、3、沢山
日常はそれで何とかなりますしね。今回は手の指の数ということで10を基準にシマしたけれど。
>民主的なきまり
基本的にはリーダーに投げて住民自治、という事にする予定です。取り敢えず帰ってきてしばらくの間は、家が広いし魔法も使えるしで、士気が高いため、何とかなるだろうと。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。