私の出身地は蕎麦がそれなりに有名で美味しいチェーン店?もあるのですが、かしわ蕎麦に入っている鶏肉(たぶん親鶏)は出涸らしのように硬くて噛めないほどでした。
出汁を取った残りを入れているんだと腹立たしく思っていたのですが、もしかしてその噛み応えが良いと思っている人が居るということでしょうか(^^;)
有名な地鶏もだいたい固いですし、歯や顎の弱い私には理解できていなかった食文化があるのですね。
とりあえず、3人で食すのに充分なうどんが用意できましたね。
そしてオアシス擬きが出来たことで、何か植物や魚などが発生すると良いですね(^^)
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>神様様業のいい点のひとつ。
→神様業のいい点のひとつ。
>そう思いつつ、むしろの上から起きる。
→表記揺れ。6話では筵でした。
作者からの返信
まずはいつも通り……
>神様業 筵
訂正しました。報告ありがとうございます。
>鶏肉(たぶん親鶏)は出涸らしのように硬くて噛めない
>もしかしてその噛み応えが良いと思っている人が居る
ぎくっ! 実は私、そういう人そのものだったりします。
なおこのお話の場合、主人公が香川県原理主義者のコトーミさんなので、ハードな方で通しています。ただ実際は、柔らかくてグラム数も多く、しかもお安い『ひなどり』の方がお勧めかもしれません。
一鶴、20年くらい前は、今の家から車で20分程度のところにあったのですよ。だから時々食べに行っていたのですけれど、時々過ぎたのか、出来て4~5年で無くなってしまいました。
>植物や魚
発生するというか、発生させるというか……
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。
姫路駅の近くにあった播州地鶏の店では、若鶏と親鶏と食べ比べのメニューがありました。
食べ比べてみると、確かに親鶏の方が味が濃いのですが硬くて食べ難いので、ブロイラーに慣れてしまった現代人にはあまり好かれないかもしれません。
(正直な話、私は若鶏の方が好みです。親鶏も嫌いではないですが。)
作者からの返信
確かに一鶴でも、若鶏(メニュー上は『ひな鶏』)の方が食べやすいし、グラム数も多いし、安いしで、お勧めだと思います。
私みたいな原始人は、固いのが好きなのですけれど。
20年くらい前は、うちの家から20分くらいのところにも『一鶴』があったのですけれどね。残念ながら5年くらいで無くなってしまいました。お昼のランチとかもあって、結構好きだったのですけれど(でも当時は真面目に働いていたので、たまの休日くらいしか行けませんでした……)。
お読み&コメントいただき、本当にありがとうございました。