俳句『海水浴』 夏の終わりはまだ先に。
待ち合わせ夏帽子さえ爽やかに
磯の
気にしけり君一人居る
夏の陽にさらに眩しき水着かな
サングラス泳ぐ君見る我隠す
海の家氷の
クロールを教わるその
夕日みて次はプールと君の笑み
水着濡れ残る砂さえ思い出か
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます