正直ここまで駄目になったら戻ってきてもらって立て直すんじゃなくて潰すしかないような気もするんだけど…

やっぱりここできたかぁ
どうなるか…

両手におっぱいじゃぁ、飲食できないから
あーんとか口移しとかやってもらってるんですね。

優しいを通り越して甘いだけの清廉潔白な主人公に飽きてたから
こういうゲスでスケベだけど有能な主人公が心地よく感じる

靴ペロを、推奨します。

無能冒険者もカレンも自業自得。

ティオだったら、その問題起こす冒険者は即ボコって追放してただろうな。
結果として、狐っ子を始め、優秀なパーティは残っていたはず。
改心とか教育とかする意味が分からないってスタンスだし。

だがカレンは和を求め、改心と言う出来るかも怪しい期待を求めて問題を先延ばしにした。
と言うか狐っ子に関しては完全に狐っ子が被害者だからそっちを諫めるのはおかしいわけで。

良くも悪くも、カレンではギルドを私物化出来なかったからこそ、この結果なんだろうな。

武官より文官がどれだけ貴重か。

そもそも許す必要が無い。
要はむしのいい事言ってるだけだし。

「あっそ。じゃあ今後も頑張ってね」

程度でも無問題。

まぁ、主人公は別選択肢っぽいけども。


次回も楽しみにしています(｀･ω･´)ゞ

自分達がセクハラに不満持って結託して
クビにしてその後落ちぶれて頼るは
駄目だろう、カレンには。ケジメとして
ご奉仕してもらう必要、あとはプライドしだい

何というか爽快さ。唐竹割り割り割りくらいに気持ちいい。
そして媚び媚びエッチ奴隷が、いまや逆に新鮮。実にイイ…
やはり面白い小説は、コレから面白くなるかも？では、なくのっけから面白いですね。

そして全裸土下座へ

部屋に連れ込んで、土下座→お仕置き→快楽落ち→性奴隷化の展開もアリ

果たしてカレンさんは何処までプライドを捨てられるのか、そして主人公多分だけど前回出した条件やってもカレンだけでは足らんとか言いそう(笑)

両手がふさがってるから、残るは？