この緩やかな、夜空のような空気感がいい

マシュマロに物語のネタ(タネ?)を投函すると作者様が(気付いたら)爆速で物語を書き上げてくれるというシリーズ。

自分でも今更ながらこんなマシュマロぶん投げてたのかと背筋が凍る。凍らない。

一場劇が基本練習である元演劇人としては、変わらない舞台と変わらない登場人物が織りなす無限の時間と物語がとても心地良いのです。

是非ともこの無為の星空の如き世界をペロペロしてみて下さい。