(認識の齟齬とは言え)重鎮の息子が次期国王暗殺に動くわ、教会も絡んで国割ろうとしてたわ、挙げ句次期国王の元婚約者と他国からの留学生も殺そうとしてたわって、王国中枢部はそら頭抱えたくなるわ…。

まさか、侯爵の影じゃなく、通りすがりの野生のゴリラの仕業だとは思うまい！

虐めたり追い込んだりして良いのは筋肉だけだと偉い人が言っておった…。
筋肉以外のものを追い込もうとする者はこうなるのだ。

なんか王国と教会が出演する舞台の観客席で宴会してるランディ一行の絵が頭に浮かんだわw

教会に飛び火したなぁ。
こりゃクリス君の出番はまだ終わらなさそうですな。

人間同士で争ってる中に人の形をしたドラゴンが混入する致命的なバグが

侯爵令嬢をろくに捜査もせずに処刑するようにとゴリゴリ内政干渉して来ていたのに、今まで以上に干渉を強める為の工作だったとかの推測を出来ないのは平和ボケな気がする

クリスと教皇が仲良くなった原因は、法務卿がクリスの両親をコロコロして孤児院送りになったからだから自業自得ではあるんだよなぁ……

【悲報】クリスくんの盤面遊戯、お遊びと断じられた挙句爆発大炎上のうえ教会に延焼する

王家サイドも件の隣国貴族と侯爵家の繋がりはわかってるし、クリスくんがその侯爵家から証人として出されたら…闇ギルドは片手しか使えない素手の隣国貴族の嫡男が1人でミンチよりひどいことにしたって事も証言するよなあ
教会を裁くには証拠が足りない？ハハッ、その肉叩き棒が教会と敵対してるんで

あの惨劇をやったのは、魔王ゴリラと言う人間です。

盤面に彼の駒を置いたら、何故か盤面が砕けるんですね、分かります。

強い恨みではなく､見せしめの為八割､空腹による苛立ち二割……くらいだったんだろうなぁ〜｡🤣ꉂ🤣ꉂ🤣ꉂ🤣

内乱起こそうとするとか普通に国家反逆罪だよなぁ
場合によっては内乱どころか戦争になりかねない事やらかしてるけど国家転覆目論んでた教会とつるんでたんだから今更か

またしても何も知らないキャサリン　の構図が完全に出来上がってるw

>>強い怒りや恨みを感じた
めんどくささを感じられないので赤点ですね！

>>クリスをそそのかしたのも、教会では――？
あってはいるけど、内乱を起こして、国力を低下させたいって考えつかないと謎だよなー
権力をより強い権力が欲しいなんて当たり前なんだし、頂点の王家が失態で引きずり落とされたらそのポジションにつきたいって教会でなくても思うけど国王は外敵ってものに自覚がなさすぎる治世の国王なんだなって思うと不憫よ

クリスを押さえるの教会も必死で探してそうだよなー

まもなくキャサリンしか僕を見てくれる人はない状態になって出荷されてキャサリンの逆ハールート付き進めて大満足の結果になるな！

【祝】クリスくん人生初のモテ期に突入する。
やったねクリスくん、ゲームのジャンルは若干変わっちゃうけど、乙女ゲームみたいにコワモテ系お兄様や渋いイケオジから熱烈なアプローチが殺到するみたいだよ。つまり真のヒロインは聖女(笑)ではなくクリスくんだった⁉️(超解釈)

そうなるとやはりここは往年のアニメより伝わる自己陶酔系ヒロインの伝家の宝刀的セリフ『やめてっ、わたしの為に争わないで‼️』を空気の読めない場面で炸裂させて派手に爆死してほしいですね。

ん～～こうゆう政治的な動きは、結構好きですが教会側の視点はどうなんだろ?

結果的にクリス君に全部おっかぶせて
王国＆教会『クリス君死んだから詳細は分かりません』をやらかして

侯爵側『クリス君を保護(意味深)してたので証言させます』

王国＆教会『えっ…ちょっと‥ちょっと待った〜』

をやりそう。

あー、空腹だったから…。食べ物の怨みは恐ろしいですねw

僕らには次元破壊脳筋ゴリラがついてるからね！()

盤面を次元ごと粉砕します

　そもそもエリザベスの冤罪、婚約破棄、国外追放、襲撃、全てが、王国(王太子)と教会(聖女)の工作だったのだし、今回で2度目。狙いはどちらも王国に内乱を起こさせて国力削減だったとすると、教会潰すしかないよなぁ。

さて、王国と教会にダブルパンチを食らわせる時が近づいてきましたね。教会側に関しても物理的に潰せる戦力がいるというのはヤバいですよね
キャサリン周りはさらに戦力が低下していくし、教会による「聖女」というのも価値が暴落していきそうですし…どんな暴挙に出てくるか分かりません、が脳筋には通用しないのだ

盤面どころか会場ごとぶち壊しそうなゴリラがいるし_(┐「ε:)_

髑髏島からやって来た類人猿の王が陰謀を叩き潰す

そろそろ教会退場の準備ですね

暗部の皆さん、闇ギルドのそいつら、耳元で五月蠅い蚊を叩き潰すノリで藁のようになぎ倒されたんすよ。安眠妨害は立派な怨恨案件っすかね？

それにしても、敵にも味方にも理外の怪獣扱いされてるのは、流石脳筋なんよｗ