大きな都市ではあっても、「大きな通りの名」と「上がる・下がる・西入る・東入る」が理解できていれば目的地に着ける京都市は、わかりやすいんだよねぇ。
この手の時代設定(いわゆる「ナーロッパ」w)の場合、敵の進行を妨害する事も含めて道を複雑にしてるのもあるだろうけど。
作者からの返信
@kozou0623様
コメントありがとうございます!
京都市内は分かりやすいですよね。
昔住んでいたので、あの便利さは今でも覚えてます。
侵入防止もですし、大きくなるにつれて街を広げていった事も影響してるかもしれませんね。初めから人口を計算して作ってないでしょうから。
田舎モノなので、都会では道に迷う:「次の角で右に曲がって」の「次」の「通り」が都会では異様に近すぎるノデ。←
作者からの返信
@kaimon924様
コメントありがとうございます!
私も田舎者なので、お気持ちはよく分かります。笑
子爵領バケモノばっかなのに何で貧乏なのん!
ハリソンで副隊長なら隊長はもっとやばい人だろうけどそれでも正史でラスボス化したリズエリには勝てなかったわけだ
そんなののに性女が勝てたのは最終武器のチートバフのおかげってことなのだろうか
あれって分解でバラされちゃう程度の一般武器なんだけどなぁ
作者からの返信
@zaki1412様
コメントありがとうございます!
子爵領バケモノ揃いですが……正史ではここまでではなかったのです。その原因はもちろん、ランディのせいなのですが。
その辺りは追々描いていきます。
また、隊長ですが……鬼強なのは間違いないです。笑
そして勿論それも、ランディのせいです。
なのでゲームで主人公たちが勝てたのは、偶然ではなく必然で……恐らくゲームのラスボスが今の子爵領で暴れても、速攻でお縄でしょう。笑
ミランダ嬢に爵位があるかによるよなぁ。
貴族の婚姻やし、、、、まぁ公爵様が自由結婚上等っ!なら良いんだけど。
作者からの返信
@nekko0215様
コメントありがとうございます!
ミランダ嬢は、一応侯爵領の中でも名家の出身です。貴族のように爵位はありませんが、基本領地貴族は内輪を大事にするので、領内の名家との結婚は珍しくない世界です。
やったね、セドリック!笑
どこかしらポンコツなところが憎めないで二人ともいいですな!
作者からの返信
@sukiyakiusagi様
コメントありがとうございます!
二人とも、オン・オフの切り替えが激しいタイプですね。
オフの時はもう……笑
ランディは脳筋、セドリックはシスコン…ですがセドリックはミランダに非常に心を許してるようですね。さすがに正妻というわけにはいかないでしょうが、次期侯爵としては
リズも将来的なことを考えると充分怪物レベルなので…怪物夫婦として将来名を馳せることになるかもしれませんね。エリーも込みで
作者からの返信
@soranaegino様
コメントありがとうございます!
セドリックとミランダは、幼馴染でもありますから。ミランダさん、意外に良いところのお嬢さんだったりします。
ランディとリズはもう…エリーも込で見たら、確実にバランスブレーカーですからね。笑
編集済
梅田ダンジョンの地上版を想像して……頭が痛くなった。
( ੭⌯᷄ω⌯᷅ )ウ,アタマガ
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
梅田のダンジョンも行った事は無いですね。笑
ちなみに梅田の地上で、横断歩道がなさすぎて迷った事はあります。笑
どこぞの迷宮駅ですな
作者からの返信
@izayoi6651様
コメントありがとうございます!
私は行った事ないんですが、ダンジョンとも呼ばれるらしいですね。笑
迷う自信しかない。
ニワトリ頭のデバフ発動(ノ∀`)
作者からの返信
@PastelCharm様
コメントありがとうございます!
強くなりすぎた弊害ですね。笑
しかもこのデバフ、パッシブスキルなんですよ……。
侯爵?!侯爵?!
いや確かに以前に宿引き払って家借りたら、とは言ったけどもさw
あんたが準備すんのかーいw
作者からの返信
@limesquash様
コメントありがとうございます!
恐らく苦渋の決断でしょう。笑
血涙を流しながら、住所を認めたと思います。笑
セドリックの相手は、共通の話題で盛り上がれる人じゃないと無理かな。
共通の話題は「エリザベス可愛い〜」とか「さすがエリザベス!」とか。
作者からの返信
@raimurait様
コメントありがとうございます!
そうなってくると、やはり辛うじてミランダ……次点でメイドのリタ。笑
あとはセシリアくらいでしょうか。
シスコン兄様ェ……ww
縁談云々はまぁ……いずれ気づいた時が楽しみですねw
作者からの返信
@Sirius12様
コメントありがとうございます!
まあ血の涙を、流してくれるんじゃないでしょうか。笑