第1話 任天堂の開発への応援コメント
懐かしい話です。6502は、確かApple Ⅱにも使われていたCPUだったかと記憶しています。クロックアップで高速化、今でも話題になるようですが、どの程度のクロックアップだったのでしょうか?Z80は4MHzまで対応できたのがZ80A、6MHzまで対応していたのがZ80Bだったように記憶しています。8ビット時代から16ビットに移行していく頃に、シャープのPCがZ80Bを積んでいたように記憶しています。
ファミコン、発売当初はもう一つ人気が出ず、発売当初にハードを買った友人は、面白いゲームが無くて困っていたことを覚えています。友人の家では、ドンキーコングなどで遊んでいました。スーパーマリオブラザーズが出てからでしたかね。爆発的に売れ始めたのは。
細かなツッコミで申し訳ありませんが、Z80シリーズはインテルの8ビットCPUである8080の機能拡張版で、ザイログ社のものだったと思います。ザイログ社とインテルの関係は、今のAMDとインテルの関係と同じようなものです。
第2話 セガサターン敗北の理由への応援コメント
バーチャレーシングは確か92年か93年ごろにゲームセンターに置いてあって爆発的な人気を醸していました。
セガサターンはバーチャファイターとのセット商品が出たのをきっかけに、ドリームキャストはサカつく続編をやりたいから…そしてファイナルファンタジーの続編をやりたいが故にプレイステーションも買う羽目に。
そういやPS5も龍が如くをやりたい為に買ったんだった。
キラーコンテンツって大事ですね。