第56話 洗脳爆発暴走への応援コメント
シルカさんもかっこよいー(*≧∀≦*)
技名が個性的でバラバラなのがもう最高に楽しいです!!🤣
作者からの返信
宮永レンさん
セーレと対極にあるシルカが登場です。今度は過去話じゃないよ。宜しくね。
3人ともバラバラなのは、実に人間らしい。どんなに仲が良くても意見は合わないときもあります。
第54話 悔しさを叫ぶへの応援コメント
まさかの分身!?
ビィシャアの安否も気になりますが、マークも満身創痍💦💦
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。心の支えです。
分身での情報分析をする輩です。セーレは既に狙われていました。2人に勝機がある筈もなく、惨敗です。
第53話 洗脳を私にへの応援コメント
セーレさん、追い詰められ過ぎて精神壊れそうと思いましたが、今までも暗示をかけて自分を守っていたんですね😭
くぅ〜、早く戦いを終わらせて自由にくらしてほしいですっ。
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
大切な人を亡くした。
自身の記憶を抹消できれば、と誰もが望む。
けれど、過ごした年月の数だけ精神が壊されそうになります。
咄嗟に浮かんだ行動に、彼女は携ざるを得えませんでした。セーレの心休まる日は来るのか、ご期待ください。
第61話をお待ち頂いている方々へへの応援コメント
一旦、ここで終わりかーって感じですね。 マークは? ビィシャアは? 奴は一体何が目的なんだ!? 気になることが多すぎますね。 リメイク版の方楽しみにしております。
作者からの返信
たぬきちさん
61話は完成済で、ビィシャアとマークの話となります。ご期待ください。
最後までお読みいただき感謝をお伝えいたします。貴殿作品も必ず全て読破します。
リメイク版は描写飛び、心情を注視した作品となりました。
お楽しみいただけたら、幸いです。
第52話 新しい道へへの応援コメント
人々の闇を照らして思い描く道へと導く笑顔のセーレさんにドキドキしました。
でも、また教団に……!?
いやーー😱💦
作者からの返信
宮永レンさん
人が抱える闇は根深いものがあります。
誰にでも光を上げたい、そんな祈りです。
さて、教団の魔の手に堕ちるのか。
ご期待ください。
第48話 神器を探して2への応援コメント
マァァァクゥゥゥゥゥ!!!
作者からの返信
たぬきちさん
湖に沈む青年。影が迫り薄れゆく意識。体も自由が効かず、ある顔を現像した。それは、銀髪女性の笑顔。忖度ない美に満足し、静かに瞳を閉じた。
第35話 私の叫びを聞いてへの応援コメント
お互いの性格や背景がよく分かる、臨場感のある掛け合いでした。
二人共、初登場時はツンケンしていましたが、だんだんと親しみやすさが出てきて良いですね。
作者からの返信
野志浪さん
ありがとうございます。
やはり口に出さないと悲しみは、乗り越えられないです。
ツンケンしクセが強めな2人だからこそ、お互いの気持ちに寄り添えるかもしれません。
第60話 戦時下の追憶5への応援コメント
シルカ様の過去も壮絶ですね。訳の分からない書類に印鑑を押させて、すべての責任をシルカに押し付けるなんて非道ですね。
作者からの返信
ノエルアリさん
ありがとうございます。説明責任を果たすことなく、事務作業を繰り返させる。そんな日々を送るも、裏切られた。
大臣に取って、都合の良い人を求めていた。憎しみは増幅するばかりです。
第49話 火に油を注ぐへの応援コメント
本気を出したセーレさん、強いです!
マークは……無事でありますように😭
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
迷いがなき、女性は強しです。
マークは、生きていると信じましょう。
第59話 爆破の裁きへの応援コメント
やっぱりルーサーは憎めないですね。シルカこそ最強説!
作者からの返信
ノエルアリさん
ルーサーの憎めなそうなキャラについては、同感です。やはり、魅力の男爵ですから。
シルカは最強の一角です。彼女に睨まれたら、猫も棲家に隠れてしまいます🐈
第41話 戦時下の追憶4への応援コメント
それぞれの長所や特技を生かしたいいコンビネーションの戦いぶりですね。
どこで道を違えてしまったのか……。
ラストのクライさんで全部もってかれました笑
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
良きコンビの長所が伸びれば、戦いも有利に働きます。現実でもそうですね。
クライさんのマッドっぷりは、道を外れて、唯の◯◯ヤローです。
第56話 洗脳爆発暴走への応援コメント
3人の息の合った共闘が始まると思いきや、それぞれの技名が個性的すぎて、バラバラでしたね。面白かったです!
作者からの返信
ノエルアリさん
ここまでお読み頂いたうえ、応援コメントまで大変励みになります。私も読む作品を絞った方が良いのかも知れませんね。後は辛口コメントを控え...おっと私の話を挟み、失礼いたしました。
バク、シルカ、セーレの3人共闘を面白いとの評価ありがとうございます。やはり、3年近く付き合いがあっても「人の考えは人それぞれ」ですね。
第3話 癒しの力への応援コメント
ヘーゼルが斧を振り下ろして、セーレ暗殺者達を殺害してしまった。
ヘーゼルは、セーレの傷に両手をかざし、青い光が発生それと同時に、掌を傷に触れなぞると、みるみる傷跡が塞がって傷も瘡蓋となり、すぐに治癒されたのですね。
セーレとヘーゼルは呪いを受けていたのですね?
まあこの先が楽しみです。
私の小説読んでいただきありがとうございました(^^♪
作者からの返信
あのね!さん
貴重なお時間で拙作をお読みいただき感謝をお伝えします。また貴殿拙作を一気読みできず、申し訳ございませんでした。
さて、ヘーゼルは暗殺者を殺害しました。戦争経験者は死に対しドライな方が多いです。セーレの目的は自身の治療のため、彼女の能力を頼りました。
>以下、ご返答します。
セーレとヘーゼルは呪いを受けていたのですね?
>はい、そのとおりです。
この先の話は、笑い、涙、戦闘が続きます。どうぞ、お時間が許す限りお楽しみください。
第38話 追い詰めたのはへの応援コメント
癖が強い人たちが集まるとカオスですね🤣
作者からの返信
宮永レンさん
まさに「喧喧囂囂(けんけんごうごう) 」です😁
google先生引用の意味
多くの人が口やかましく騒ぎ立てて収拾がつかないさま。
第35話 私の叫びを聞いてへの応援コメント
本音が言い合える相手がいるのはいいことですね。受け止めてくれるヘーゼルさん優しいです。セーレもたくさん泣いて吐き出して、気持ちが切り替えられるといいのですが。
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
戦場で育まれた2人の関係。悲壮感を受け止める優しさはありがたいものです。
第54話 悔しさを叫ぶへの応援コメント
ヘイやナーブはオラクレの分身体だったんですね。しかも教団員を生贄にしていたとは、とんだ悪人が出てきましたね💦セーレを取り戻せ、マーク!
作者からの返信
ノエルアリさん
彼は念密に計画し、分身体で情報を収集していました。命を何とも思わず、自身のやりたいことを優先する人です。
マークは攫われたセーレに再会を果たせるか、ご注目ください。
第53話 洗脳を私にへの応援コメント
ニースさんを忘れていたのは、こういった経緯があったからなんですね。オカマに拷問されていたセーレ、鞭打ちもされていたのかな?
作者からの返信
ノエルアリさん
ご指摘のとおり、記憶の封印は彼女の防衛本能です。忘れることで、過度な負担と心理的不安を取り除く措置でした。
オカマの鞭打ちは、傷跡を付けては治療され、深い悲しみと涙で彼女を追い詰めたようです。
第52話 新しい道へへの応援コメント
人の心の闇を晴らし、自由な生き方を導くセーレに感動です。でもまたまたセーレの危機!教団に連れていかれちゃうΣ(´∀`;)
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
私を含め、心の闇は誰しも抱えているかもしれません。彼女の祈りは、闇を晴らし自由へと導く。簡単なのでしょうが、大人は難しく考えてしまいますね。
このまま、教団のターンになってしまうのか? 先の話でお待ちしております。
第33話 戦時下の追憶3への応援コメント
この頃からテマのヘイトが溜まりはじめてたんですね〜💦
作者からの返信
宮永レンさん
異常に仕事ができる、美人がいた。認めることができず、いじめたくなったのではないでしょうか。ヘイトは溜まる一方です。
第17話 我らの意思をへの応援コメント
これが凧揚げさん流のアクション、新鮮です!
アドモスの洗練された動きがまさに強キャラという感じがします。
こちらの話を読んでいて、少し気になった部分があります。
「突然だった。何の前触れもなく、大男が目の前に現れた。突然の出来事に、理解が追いつかない」
というところです。
「突然」が続けざまに出ているのが個人的に気になりました。
「いきなりの出来事に」などと言い換えるとよくなるのではないでしょうか。
作者からの返信
チャカノリさん
ありがとうございます。私は枠にハマらない独自なスタイルを意識しています。それ故に、誤記、脱字が多くなる。はい、言い訳ですね。失礼しました。
さて、表現は以下に変更予定。
「にわか」な出来事
急に変化が現れたり動作をしたりするさま。
第10話 砂鯨の鋏を取れへの応援コメント
セーレとマークの旅のテンポがスムーズで、スラスラ読みやすいです!
読んでいて、少し気なった点もありまして
「セーレに触るな、ストーカー野朗が」
こちらのセリフ、誤字だと思います。
引き続き、「銀髪の居城」読ませていただきます!
作者からの返信
チャカノリさん
ストーリーをお楽しみ頂けて嬉しいです。
面目無い。
誤記を訂正予定です。
10話
(旧)野朗→(新)野郎
「セーレに触るな、ストーカー野朗が」
17話
(旧)ちゃた→(新)ちゃった
「早く着き過ぎちゃたかな」
第32話 寄り添い合うへの応援コメント
ヘーゼルさん登場時の安心感(*´∇`*)
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
何だかんだ文句言ってもヘーゼルさんは現れます。嫌よ、嫌よも好きの内。
第30話 絶望の回帰への応援コメント
お兄ちゃん……(´;ω;`)
作者からの返信
宮永レンさん
現実に近い話を追い求めた結果です。残酷とは思いますが、ご都合展開はありません。
しかし、誰にでも起こり得るかもしれない悲しい結末を乗り越えて欲しいと祈りを込めています。
第27話 見つめる先にはへの応援コメント
まさかのお兄ちゃん!?
どうなってしまうんでしょうか💦
作者からの返信
宮永レンさん
セーレの兄登場です。
さぁ、どうなるのでしょうか。
私からは、ご期待に添えるコメントはできません。
第24話 戦時下の追憶2への応援コメント
セーレ、お酒は弱いんですね。酔っ払ったところがかわいかったです💕
作者からの返信
宮永レンさん
応援コメントありがとうございます。
酔いが早く回るのは、できる女の武器❤️.....
って言ってみたかっただけです。
第48話 神器を探して2への応援コメント
錬成石の作り方が具体的で凄いなと思いました!マ、マークさん、左胸撃たれて湖へ……!敵襲だ( TДT)💦
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
これで、錬成石作れる......無理か。
パターン◯、敵襲だ! であえー であえー!
次回 火に油を注ぐ
次回もサービス、サービスぅ🔥
第4話 始まりの日への応援コメント
私が書いている小説でも、複数人が会話をするシーンが多いのですが、会話と会話の間に「誰が○○しながら」とか「○○はこう言って、××はこうした」など描写が特に無くても、物語は成立出来るんだ!と、とても勉強になります。
セーレの傷の描写は、痛々しく思いました。泣き虫な彼女が、希望のない冷たい牢獄で過ごした三年間を思うと、可哀想で仕方ありません。(看守側もそうせざるおえなかったと思いますが…)
そして、マークが何故彼女のそばから離れないのか。魅了されているのか?彼女に情が湧いてるのか?気になります。
作者からの返信
夜月 透さん
会話表現が参考になるとの発言感謝です。
私も鬼ではないので、セーレには傷付いて欲しくありません。
しかし、読者には彼女がどんな女性か知って頂き、感情移入してもらいたいです。
マークが何故? セーレから離れないのか、ふふふ、ご想像にお任せします。
第1話 反撃の狼煙への応援コメント
企画から来ました!2週間前くらいに、コメントであらすじについてアドバイスを受けた者です。すみません、どこで話し掛けていいかわからなかったので、こちらで失礼します。リベンジでまた企画に参加させていただきました!
会話量が多くても内容がすんなり頭に浮かび、読みやすい物語ですね。非常に参考になります。続きが気になりますので、読んで勉強させて頂きます!
作者からの返信
夜月 透さん
企画参加ありがとうございます。2週間前ですか、色々忙しくて目が回っていた時だったような気がします。
リベンジですか、良いでしょう。私も読み返して、凄く応援したいと思ったら、レビューコメント書きます。
さて、色々脱線しましたが、貴重な時間で拙作を読んで頂きありがとうございます。どうぞ、お時間が許す限りお楽しみ頂ければ幸いです。
第46話 神器を探して1への応援コメント
川をサーフィンで下るセーレさん、楽しいのが伝わってきます!ビィシャアとマークは亀さんで移動。この対比が面白いですね(*^^*)!
作者からの返信
ノエルアリさん
サーフィンで下る人に憧れていたので、楽しさを表現してみました。対比も感じ取っていただきありがとうございます!
第11話 諦めない奴への応援コメント
クライさん、なるほど、もう一人の人格が戦ってくれるんですね!
マークもかっこよー!!
作者からの返信
宮永レンさん
そうです。実は遊◯王からヒントを得ています。男らしい人は良いですね。良い意味でのしつこさは魅力的です。
第42話 神器を探してへの応援コメント
セーレの水浴びシーン(*´∀`*)!ビィシャアさん、グッジョブですね(笑)
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
過去に覗き魔のレッテルを貼られたマークには、きついお仕置きが必要よ!笑
第41話 戦時下の追憶4への応援コメント
クライさん、最後にやらかしましたね。ヘーゼルの右ストレートが黙らせたみたいで吹きました(笑)
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
イカれた開発者は、鉄拳制裁です(笑)
第53話 洗脳を私にへの応援コメント
地文で出てくる「」は強調ですか?
作者からの返信
ともだちさん
53話の地文の「」について。
強調も含んでいます。
強調であれば『』が一般的ですが、ラノベでは自由度が高いため、明確な基準はありません。
では意味を「区別して使えば」っと意見もあるかもしれませんが、余計面倒と考えてしまいます。
いっそのこと、「」なんて無くしてしまいたいぐらいです。まぁ、無償でなく、有償作品なら真面目に考えるかもしれません。
ですが、作品のストーリーラインには自信を持っています! 温かな目でお楽しみ頂けたら、幸いです。
P.S
どうしても「わかりづらい」という意見が多数派であれば、修正も「やむなしかな」と思っております。
第33話 戦時下の追憶3への応援コメント
洗脳と爆破……厄介な組み合わせですなぁ💦
爆破できるのは「生き物に限る」なら、自律制御されたドローン兵器とかでシルカは攻略できそう……?
自分なら能力をどう打ち破るか、考えるのも楽しいですね!
作者からの返信
ふくじんづけさん
その通りです。
敢えて「生き物に限る」って書いたのは、そういう意味の観点も込めています。能力を打ち破るの楽しいですよね。私も貴方の意見に賛成です・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第40話 追い詰めるのはへの応援コメント
アーネスの登場ですね!あのテマに非情と言わせるとは……Σ(´∀`;)セーレに再び魔の手が(泣)
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
はい、話を読み進めると、徐々に魔の手が忍び寄ってきます。
第39話 どんな困難でもへの応援コメント
おばあちゃんヘーゼルと孫セーレ、2人の関係が前進したようで良かったです!
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
ヘーゼルとセーレの家族愛誕生です。良きかな。
第6話 祈りを送るへの応援コメント
カイトさま
コメントを、失礼します。
十二人にかけられた呪いについては、語られずですか……
だけれども三年前に起きた出来事については、大まかですが内容が語られましたね。
やっぱり色恋沙汰が関わってくると、御大層な主義主張も霞んでしまうのかな?(苦笑)
呪いのチカラを持つ、あと十人の元仲間の方々の能力や人柄が楽しみですね。
作者からの返信
虹うた🌈さん
応援コメントありがとうございます。
さて、> 返答いたします。
> 十二人にかけられた呪いについて
実は語ろうか迷ってました。しかし、冒頭から説明すると「あぁ、こんな話か」っと飽きられると思い、それとなく示唆に留めました。
> だけれども三年前に起きた出来事について
この情報だけに絞りました。
> やっぱり色恋沙汰が関わってくると
そうですよ。恋の病が1番恐ろしいです。冷静に慣れませんからね。
> 呪いのチカラを持つ
ここ実はポイントです。第3話では、ヘーゼルとセーレは呪いを受けたとあります。
つまり、他のメンバーは呪いを受けているのでしょうか? ここが話を読み進めるとご理解頂けると思います。
次回もお楽しみ頂けたら幸いです。
第31話 自分勝手な連中への応援コメント
コメント失礼致します!
ぐぬぬ、テマさんは中々しぶといですね💦
大人しく他二人と一緒にビリビリしてればいいものを……笑
先の読めない展開で、ハラハラドキドキしながら読ませて頂いております!
続きも、楽しませて頂きますねー!!
作者からの返信
ふくじんづけさん
応援コメントありがとうございます。戦争経験者なので、メンタル、危機管理能力は優れています。
楽しんで頂けて、私も嬉しいです。引き続き、宜しくお願いします。
第38話 追い詰めたのはへの応援コメント
久々のルーサー様!そのお顔を平手打ちするのはっΣ(´∀`;)しばらくバクさんと一緒ですね(笑)
作者からの返信
ノエルアリさん
現実なら平手打ちは、ありえないかもしれません。だが、おいたが過ぎました。
第3話 癒しの力への応援コメント
カイトさま
コメントを、失礼します。
投獄されている、白髪の謎の美女……セーレ。
彼女は、他人を操る異能力をお持ちのようですね。
その異能力を使い派手に脱獄した彼女は、ボロボロになった身体を治癒する為に旧知の仲のヘーゼルさんの元へ――そして、そのヘーゼルさんも、異能力者った。
うん、ここまで興味深く読ませて頂きました。
どうやら彼女達の異能力には、三年前に受けた呪いが関係しているみたい。
これからどうなって、楽しみです。
P.S.
カイトさんの近況ノート、読ませて頂きました。
どうやら、同志ってやつなのかも?(笑)
もしよかったら、私の近況ノートにも立ち寄ってみてください☆
作者からの返信
虹うた🌈さん
応援コメントありがとうございます。1話〜3話で興味を持って頂けるという、その言葉が励みになります。
さて、私の身勝手なお願いを聞いて頂き感謝です。
虹うた🌈さんの実況ノート見ました。似てるかもしれませんね。完全一致はあり得ませんが、これからも宜しくお願いします。
第1話 反撃の狼煙への応援コメント
カイトさま
コメントを、失礼します。
初めまして、承認欲求モンスターに変身しがちな虹うた🌈です(笑)
――読み合い、しちゃいます?
(^_-)-☆
では、早速読み始めさせて頂きますね。
私は、一日2~3話ほどのペースで読み進めてまいります。時折、コメントを書き込ませて頂きますが、ウザがらないで下さい。
これから、どうぞよろしくお願いいたしまーす☆
作者からの返信
虹うた🌈さん
コメントありがとうございます。また私からの急なフォロー失礼いたしました。
私の近況ノートをお読み頂けると、どんな人間かよくご理解頂けると思います。ご興味があれば覗いて見てください。
さて、応援コメントは望むところです。どんなコメントだろうが、全て返します。
最後に、読み合いですが、私の場合、基本深夜と早朝が多いです。他作品も読んでいますので、2〜3話お邪魔させていただきますね。
楽しみです。どうぞ、宜しくお願いします。
第37話 今は辛くともへの応援コメント
ヘーゼル側の視点ですね。こういう作りが物語に深みを出しますよね。見習わなければ٩(๑òωó๑)۶
作者からの返信
ノエルアリさん
別視点によって様々な心境が知れるので、より深みが出ます。
応援コメントありがとうございます(*'ω'*)
第35話 私の叫びを聞いてへの応援コメント
この減らず口もヘーゼルの優しさですね。今は思う存分泣いてください、セーレさん(TдT)
作者からの返信
ノエルアリさん
ヘーゼルなりの優しさ何でしょうね。
泣くことは新たな1歩への始まりです。今だけは、辛い気持ちを吐き出してほしいものです。
第33話 戦時下の追憶3への応援コメント
セーレとシルカのコンビネーションは抜群ですね!そしてテマ、何やらまた悪巧みを……。
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。
息の合った洗脳と爆発コンビです。その様子を見たテマの心情は揺れ動かされます。そして、彼女の悪巧みの発端となります。
第32話 寄り添い合うへの応援コメント
セーレ、助かって良かった!ビィシャア、グッジョブですね(о´∀`о)!
作者からの返信
ノエルアリさん
応援コメントありがとうございます。励みになってます( ^ω^ )
仲間とクライの応急処置もあり、セーレは助かることができました。私も嬉しいです。
第10話 砂鯨の鋏を取れへの応援コメント
やばい狂信者に詰め寄られ、セーレさん大ピンチ!
どうなるんでしょう…。
作者からの返信
雪吹時雨さん
俺強い系ではないので、必ず打開策と窮地を乗り越えてくれる筈です。10話をお読み頂き感謝です。
第46話 神器を探して1への応援コメント
クライ、有能だけど目覚めた先でその言葉書いてあったら休まらないよな
作者からの返信
ともだちさん
お忙しいところ、お読み頂きありがとうございます。
そうですね。休まらないですよね。折角有能なのに、その言葉1つで全てを台無しにさせる女性です。
第30話 絶望の回帰への応援コメント
テマとセーレの戦闘シーンは魅入ってしまうほどに面白かったです!ただニース……(泣)マーガル許すまじ( ・`д・´)!
作者からの返信
ノエルアリさん
戦闘シーンを褒めて頂きありがとうございます。
テマのセーレへの執着は、より一層強くなっていきます。
私自身もマーガルの行いに対し、この◯◯◯◯と叫びたい程です。
第29話 やっと会えたへの応援コメント
ニースとの回想シーンも束の間、テマとの戦闘。頑張れセーレ、お兄ちゃんを守るんだ!しかしセーレさん、バイヤー勤務が内定していたのですね(笑)
作者からの返信
ノエルアリさん
セーレさんには、是非頑張ってほしいです。何となく、バイヤー勤務が似合うかなって思っただけなんです(笑)
第28話 交差する視線への応援コメント
アーネスの「この行動がメッセージになる」とは意味深ですね。しかし、ニースをたすけるような行動。どういった意図があるのか、続きがワクワクします😊
作者からの返信
ノエルアリさん
何でしょうね。伏線は植えたので、いつか花開いて読者を驚かせてくれると思います。
アーネスの目的とリスクを負う行動の理由はいかに。ご期待ください。
第27話 見つめる先にはへの応援コメント
とうとう処刑シーンの始まりですね。セーレの恋人を騙っていた男がお兄ちゃんとは(゚д゚)!セーレさんの記憶が戻って良かった。次回、お兄ちゃん救出の回となるのか楽しみです!
作者からの返信
ノエルアリさん
はい、ご期待ください。
コメント感謝です。
承認欲求モンスター(笑)変身に気をつけながら、ありがたく読み返しています。
コメントは心の拠り所、オアシスですね。
第26話 親切なお爺さんへの応援コメント
司祭長さま自らが荷馬車を運転なさるとは。教団との接触が、今後の展開に拍車をかけそうですね!
作者からの返信
ノエルアリさん
重役は自ら雑務を率先するもの。陽気な性格であり、含みを持った一面のお爺さんです。教団の動向も気になります。
応援コメントありがとうございます。励みになります♪
第41話 戦時下の追憶4への応援コメント
バクの能力に洗脳による体壊す技をやったらどういう反応をするんだろう?砕け散るのかな?
作者からの返信
ともだちさん
面白そうですね。以下検証を仮説してみました。
供試体
鉱石の成分、比重は※均一。
重さは100kg
硬度は7000
(※自然界の石で、均一は存在しない。文章割愛のため)
条件
鉱石内部に爆弾を仕掛ける
硬度関係なく、設置できるものとする
結果
内部爆発
人に当てはめると
砕け散る
但し、条件設定が揃うこと
1.バクの能力が解除状態
2.洗脳暗示を受ける
3.筋肉のことを考えず、マイナス思考であること
長くなりましたが、3つの条件が揃えは砕け散るのではないでしょうか。
第25話 死に至る幻想への応援コメント
テマさん、本当に大丈夫ですか?恐怖心が理解できたかな?最後まで降参しなかったテマさんも凄いですが(・o・)!
作者からの返信
ノエルアリさん
テマさんは、今後のストーリーに深く介入してきます。どのような展開となるが、ご期待頂ければと思います。
応援コメント励みになります。ありがとうございます。
第24話 戦時下の追憶2への応援コメント
酔っ払ったセーレさん、確かに新鮮!
ルーサーさんのセリフもドキドキ💓しますね(*^^*)!
作者からの返信
ノエルアリさん
セーレさんの新鮮な一面を知って頂きありがとうございます。
ルーサーさんとの今後の絡みもご期待頂ければと思います。
第33話 戦時下の追憶3への応援コメント
魔法を抵抗されるとか時間とかそういうのはない能力なのかな?洗脳とかもそうだけど
作者からの返信
ともだちさん
時間を能力の活動限界と例えるなら、脳内処理能力によって決められると思います。魔法抵抗は、意志の強さに依存されると定義します。
つまり、洗脳、爆破は自己暗示に近い類です。
自己暗示とは
自分自身がそう強く思い込むことで、自分の中でそれがさも当たり前かのようなイメージに変えていくこと。
洗脳であれば、貴方は鳥よっと暗示を掛けている。
爆破は、体の脂肪を着火させる暗示です。とはいえ、爆破に関しては魔法に近いというのもあながち嘘でもない気がします。
第58話 焼却炉へへの応援コメント
サーメスさん、愛し方を間違えましたね。
ようやく、セーレもしつこいストーカーから解放されましたかね?
作者からの返信
宮永レンさん
望んでない愛は重いもの。アプローチの仕方も違った形であったら、結果は違っていたかも。
ストーカー問題解消( ̄^ ̄)ゞ