カイトさま
コメントを、失礼します。
投獄されている、白髪の謎の美女……セーレ。
彼女は、他人を操る異能力をお持ちのようですね。
その異能力を使い派手に脱獄した彼女は、ボロボロになった身体を治癒する為に旧知の仲のヘーゼルさんの元へ――そして、そのヘーゼルさんも、異能力者った。
うん、ここまで興味深く読ませて頂きました。
どうやら彼女達の異能力には、三年前に受けた呪いが関係しているみたい。
これからどうなって、楽しみです。
P.S.
カイトさんの近況ノート、読ませて頂きました。
どうやら、同志ってやつなのかも?(笑)
もしよかったら、私の近況ノートにも立ち寄ってみてください☆
作者からの返信
虹うた🌈さん
応援コメントありがとうございます。1話〜3話で興味を持って頂けるという、その言葉が励みになります。
さて、私の身勝手なお願いを聞いて頂き感謝です。
虹うた🌈さんの実況ノート見ました。似てるかもしれませんね。完全一致はあり得ませんが、これからも宜しくお願いします。
ヘーゼルが斧を振り下ろして、セーレ暗殺者達を殺害してしまった。
ヘーゼルは、セーレの傷に両手をかざし、青い光が発生それと同時に、掌を傷に触れなぞると、みるみる傷跡が塞がって傷も瘡蓋となり、すぐに治癒されたのですね。
セーレとヘーゼルは呪いを受けていたのですね?
まあこの先が楽しみです。
私の小説読んでいただきありがとうございました(^^♪
作者からの返信
あのね!さん
貴重なお時間で拙作をお読みいただき感謝をお伝えします。また貴殿拙作を一気読みできず、申し訳ございませんでした。
さて、ヘーゼルは暗殺者を殺害しました。戦争経験者は死に対しドライな方が多いです。セーレの目的は自身の治療のため、彼女の能力を頼りました。
>以下、ご返答します。
セーレとヘーゼルは呪いを受けていたのですね?
>はい、そのとおりです。
この先の話は、笑い、涙、戦闘が続きます。どうぞ、お時間が許す限りお楽しみください。