応援コメント

第42話」への応援コメント


  • どこかで聞いたような神の名前はとりあえずスルーするとして 笑、「ドクター」が神というところからして、なんとなくこの世界の成り立ちがほの見えてきたような……まあ、ドクターにも色々いますからねえ……どのタイプでしょうかね?

    些細なことですが、気になった語句について報告いたします。

    >「……ユララシアの華国の旧人、ジョウホー・陸道!」
    「ユララシアの華国」と傍点をつけるおつもりだったかと思いますが(ですよね?)、華の字までで止まってます。

    >音楽に寄っているふりをしながらテラスに近づく。
    「酔っている」かと。


    さらに、以下はずっと前のエピソードの箇所なんですけれど、お伝えしそびれたままになってたので、この機会にまとめて書きます。

    第二十七話
    >ブラウスの前がはだけてポロリと方乳が飛び出した。
    たぶん「豊乳」

    第三十二話
    >眼も前の霧が晴れたような気持がした。
    「眼の前の」

    作者からの返信

    コメント、並びに誤字等の指摘、ありがとうございます。
    ドクターといえば、思いついたのがスランプや中松でした。今回は敬意を込めまして中松氏の名前をもじらせていただきました。
    ファンタジーなのに、どうしても私の思考はSFの方に引きずられていってしまいます。きっと頭が固いのでしょう。
    最後まで、とはいっても、今のところ何話で終わるのか今のところ見当もつかないのですが、よろしくお付き合いください。<m(__)m>

  • おはようございます。

    微妙に日本語が混ざってる世界、神様の名前がドクター・ツマナカ、というのも、怪しい世界ですねぇ。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    現代人が転生する異世界はどんな場所なのか?……私なりに色々考えてみました。その中の一つの可能性がある世界を、描いています。
    まぁ、人間とブタの魂が入れ替わっている時点でファンタジーにそこまでのリアルを求める必要はないと思うのですが、ファンタジーをファンタジーで終わらせることなく、教訓話みたいなものを隠し味に投入したいと思っています。
    最後まで、よろしく、お付き合いくださいませませ。<m(__)m>