この小説を見つけて以来、楽しく読ませていただいてまーす(^_^)。
ところで、電解精錬が実用化されるまでは、アルミニウムは中々生産が難しい希少原料だったんですよぉー。
ゲイル君なら、「よっしゃーアルミの大量生産なら電解精錬の事は知ってる!雷魔法だぁー!!うげげ、魔力の減りが早いぞゲロゲロゲロ・・。最大魔力の上昇ハンパねぇ!!」てな事になりそうです(^_^;。
作者からの返信
そこは錬金釜がありますから(笑)
すっごい面白いので先に読み進めるためにとりあえずなろう読んでからまた来ます
作者からの返信
一応、内容は変更してませんが、こちらの方が読みやすくなっているとは思います。
米が自生していたとしても、食べ慣れていたジャポニカ米とは限らないのになあ…。
普通に炊いて食べられる品種改良済みの美味しいコシヒカリみたいなのが、日本以外である方がおかしいし
作者からの返信
米であればいいのですよ。