童話が酷すぎる……( ̄▽ ̄;)
本人にしか使えないとなると、魔法なり特殊能力なり認められた者以外はねつけるようなものを連想しがちですが、実は滅茶苦茶細長い舌がないとダメとか身体的特徴もありうるわけですか。
そっち方面で作り出すと、数年後にジュナスさんが「をいっ!?」と叫ぶようなものが出来てしまうのかも……(^^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「狐と鴉」「酸っぱい葡萄」「二匹の欲張り子熊」…狐の出てくる童話は大概性格が悪いですね(;´д`)
元ネタにしている「仏の御石の鉢」はおそらくそちらのニュアンスだと思われるのですが、明確な理由として物理的なものを付けてみました。
勝手に異形のクリーチャーにされる神…笑 本人に「俺こんなんじゃねぇぞ!?」と言われないようなものを作らないといけません笑
なんか教訓めいた話が行きすぎて
残酷だったり陰湿だったりする童話は
まだいいんですが、何が言いたいのか
分からないただ嫌な話も多いですよね。
まぁ私はそういうの好んで書くんですけどねゲッヘッヘ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
教訓のないただただ嫌な話にも、「なんだったんだこれ…(虚無)」となるものと、「ああ、そういうことね…うっわ…(マイナスのカタルシス)」となるものがありますが、可付加さんが書いておられるのは後者だと思いますね。
久々に貴作『陰陽師』を訪れましたが、やっぱり「占いのウラ」が好きなの私だけじゃないんですね…ああいうバシッと整えられた後味の悪さもクセになるんですよね。