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  • 第13話 毒を食らわば皿までへの応援コメント

    相変わらず手からスルリと逃げ出しやがる!
    蛇め! 蛇だったわ。

    とか思っていたら、想像を絶する
    『ジュナス伝説 人生死ぬまで修行編』
    に上塗りされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ジュナスにはこういう、もはや修行が趣味とすら言える時期があったようです。
    デュロンもいずれはこの領域に至りたいものです。

  • いい話、だったとしても、
    〈輝く夜の巫女〉の正体を知っている側からすれば、

    「やめろー! ソイツはそんな気持ちで
    触れていい怪物じゃない!」

    と思ってしまいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカはむしろこういう前向きで殊勝な気持ちで関わると危ない相手かもしれません。「ちょっと利用してダッシュで逃げたろ」くらいがちょうどいいのかも…笑

  • カネモッテーラはね、イタリア語っぽいから
    まだ気にならなかったんですね。

    今回の出オチは! 爆笑したうえに
    連呼されるという鬼畜仕様。
    後ろ半分の変態拷問も優しく見えるような
    (それはない)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネモッテーラより更に間抜け感が増している感じのする、ワンセットの変な名前でした笑
    この姉妹の変態キャラ、後半になると入れるのを忘れていってしまうので、今がピークです笑

  • なんか教訓めいた話が行きすぎて
    残酷だったり陰湿だったりする童話は
    まだいいんですが、何が言いたいのか
    分からないただ嫌な話も多いですよね。

    まぁ私はそういうの好んで書くんですけどねゲッヘッヘ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    教訓のないただただ嫌な話にも、「なんだったんだこれ…(虚無)」となるものと、「ああ、そういうことね…うっわ…(マイナスのカタルシス)」となるものがありますが、可付加さんが書いておられるのは後者だと思いますね。
    久々に貴作『陰陽師』を訪れましたが、やっぱり「占いのウラ」が好きなの私だけじゃないんですね…ああいうバシッと整えられた後味の悪さもクセになるんですよね。

  • お祖父さんも色々思うところ(文字通りの意味で)があったわけですね……。

    ヴィクターは撤退となったようですが、一方で宝珠をめぐるバトルはここから激しくなりそうで、どうにかもらい受けることができるのでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    明確な多重人格ではないものの、分裂気味になるくらい気に病んでいるようです。
    テレザレラの強さは大体ベルエフくらいあるので、難しい闘いになると思われます。

  • 第8話 我に名はなし姿なしへの応援コメント

    猊下やマゾエルフやドエ公すら越える密度の
    変態ばかりで、もしこの怪盗モノが某三世みたいな
    『あなたの心です』エンドになったとき、
    私はどんな顔をすればいいのでしょう(要らぬ心配)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (マゾエルフって誰だっけ(素で忘れている)…あ、ドルフィか!(可哀想))
    実際最後に「奴はとんでもないものを盗んでいきました」という台詞を言わせる予定があります。惜しむらくは姫の位置に主人公が入ること…笑 その際は是非笑ってやってください!

  • ハイキック 素敵な一撃です 
    かぐや姫・・^^
    そのうちイラスト描いてみたいです 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これ自体は「揉めて血を流した」という偽装ですが、ハイキックはガチで蹴っています笑
    難題を課すというモチーフが主ですが、教会の豪奢な祭服に十二単に通じるイメージを感じるのもありますね〜。
    イラスト、もしよろしければ是非お願いしたいですm(_ _)m

    編集済
  • サファイア欲しいですね!でも普通にアクセサリーにしたいかもです 杖とかの装飾にもいいかも 
    亡霊(ファントム)さんの活躍中ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『暁のファンタズマ』というタイトルに特に深い意味がないので、なんとか「暁」要素を入れてみた結果です笑

  • 体液?なんという事でしょう!(ビフォーアフター風)
    牛さんと蜂さんからかも?頑張ってください 
    皆さん忙しそうです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「体液から石を生成する」という能力は、プリニウス『博物誌』に書いてあるという大山猫(リュンクス)から取っています。したがって女の子二人は猫系の獣人ということになりますね(主人公は豹の獣人なので、彼も猫系です)

  • ま、まあ、聖なる……に特定の意味合いはなさそうですし武闘派がいても不思議ではなさそうですが(^^;)
    血の海の上で勝ち誇っている聖女とかはちょっと想像しづらいですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    テレザレラは聖女達の中でも一番暴力タイプの、ステゴロで戦うタイプの聖女です笑
    フィクションにおける「聖女らしくない聖女」のテンプレ的なキャラですね〜。

  • アクエリカ様と結婚する人……
    私もメリクリさん以外思い浮かばないですね(^^;)

    「ワタクシ、この人と結婚しますわ」と宣言したら街中蜂の巣をつついたような騒ぎになりそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段の彼女は無敵の鉄壁蛇女なので、傷心しているところにいきなりプロポーズするような形になる予定です笑 ちょっと卑怯ですが、アクエリカも卑怯なのでお互い様です笑
    やはりメリクリ婚しかないのか…笑「メリクリーゼと結婚します!」と宣言したら、「ああ、やっぱりね」となりそうです笑

  • このユリアーナさんの笑顔は怖いですね……(^^;)
    それこそ《敵意》の方すら、ひれ伏させてしまうかもという凄みがあります……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ぺっしゃんこにされてしまいます笑
    ユリアーナ「服着なさい」
    オスティリタ「ハイ」
    というやり取りはあるかもしれません笑

  • 子供の時から同じことをしていて、しかし時には失敗もしていたわけですね、ヒョード君。

    「ようこそ、ゾーラの裏側へ……歓迎するよ、お嬢様たち」
    という気取ったセリフを言う頃には殴られていた跡は回復していたのでしょうか。ボロボロでいうと、ちょっと決まらない感じが……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この頃はまだ練度が低かったのと、この時は感情的になっていたのが失敗の原因だと思われます。
    まだ結構血と泥まみれの状態で言っていると思われます笑

  • アクエリカ様の匂いが栄養になるというのは中々ぶっ飛んでいますが、種族全体の傾向としてそうなのか、あるいはこの個人のみがそうなのか……
    前者だととんでもない支持基盤が出来そう(笑)

    求婚される度に法制度まで調べなければいけないという点では大変そうです。
    というか、メリクリさんのストレスが凄いことになっていそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    基本的には食べ物の匂いを栄養とする種族のはずなので、おそらくティコレットが特殊です笑
    アクエリカなら本当に法まで変えると思われます。

  • 確かに5人いれば5個、6人いれば6個と用意周到に構えているというのはアクエリカ様なら普通にありそうです(^^;)
    ひょっとしたら今回の求婚イベントが第二回だったり第三回だったりする可能性もありそう……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    求婚者があまりに多いので、たまに在庫一掃セール感覚でまとめて捌いているのだと思われます笑
    こういうことばっかりやってるから方々から恨みを買いまくるのです笑

  • おや、どこかで見たことある少年が……
    この展開なら、妹は年齢じゃなく「来たら余計寒くなる」ということで待機やむなしですね(^^;)

    周辺の炎使いが集まるとなれば「俺が一番だ」と優劣を競うイベントなどが起きそうな気もしますが、彼なら淡々と仕事して終わりとなりそうですね。
    アクエリカ様の目に留まることにもなるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これが本編開始七年前のエピソードなので、当時十五歳のイリャヒ少年です笑
    ソネシエちゃんに至っては脅威の八さい(´⊙ω⊙`)あまりにちっちゃすぎる…一応戦えないことはないのですが、このレベルの任務に連れて来るのは早すぎると思われます( ;´Д`)
    炎使いは絶対暑苦しい奴が多いのですが、イリャヒは「いやそういうのいいんでさっさと仕事しましょう」とズバッと言うタイプですね笑
    この件の成員にアクエリカが使い魔をくっつけて見ていて、この時初めてイリャヒを見た可能性があります。

  • オスティリタさん、あまり深く考えずに衝動的に動いていたわけですね……( ̄▽ ̄;)
    周りに参謀みたいな人を置いておいた方が良さそうな気もしますが、ジュナス神は豪快に動くところを楽しんでいるのでしょうか……

    しかし、気づいたら神も動いて教皇聖下も動いて……と大事件になっていますが、ここまでアクエリカ様は計算していたのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オスティリタは基本的に無目的なのもあって誰にもコントロールできません笑 アクエリカとしてもオスティリタが絡んでくることは全く想定しておらず、こういう関係ないトラブルが起きてそれを躱したというお話でした。ここから第三の課題が始まります!

    編集済
  • ライバルとの共闘……共逃でしょうか。
    追いかけてくる圧が凄そうですが、逃げ切れそうな雰囲気もありますね。

    ジュナス神のヒョード達への評価が意外と高いのが興味深いですね。
    あるいはオスティリタさんから逃げるのなら簡単と見ているのでしょうか。いや、まあ、性格的にはそんな感じもしないではないですが……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    オスティリタは圧倒的な魔力量で敵の攻撃を受け切り余裕で耐えて反撃、が基本スタイルなので後手に回りがちなため、彼女から逃げ切ることは意外と(めちゃくちゃ足が速ければ)できる感じです。雑に戦っても勝てるくらい強いので、先手を打って対処することをほぼしないことが、彼女の弱点でもあるようです。

  • 個々人の因縁かと思いきや予想以上にヤバい人が出てきました(^^;)
    この人が変装なんて頭を使った作戦をとっているってとてつもない殺意なのでは……

    これだけ亡霊の行動が気に食わないということは、逆に言うとジュナス神がかなり関心を有しているということなんですかね。「俺のアイテムって何なんだ?」と思っているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    敵というより動いて潰してくるタイプのステージギミックみたいな存在が来ました笑 自分から名乗ってしまっているあたり、おそらく変装の意味を深く考えてはいません笑
    神より賜りし恩寵=知らんおっさんがくれた銀行小切手…がヒョードの頭の中で結びつかなかったようです。直接受け取ったのはガルサですが、オスティリタはあくまで「ジュナスに気に入られているガキ」が気に食わないようです(;´д`)

  • 第39話 笛吹き男と子供たちへの応援コメント

    怪盗自身が金持ちだと共感が得られないのは確かにありそう……
    同胞の死者ももちろんですが、特に何もせずに街で豪遊されても「アイツラ……(#^ω^)ピキピキ」
    となりそうです……(^^;)

    しかし、一体どういう目的で偽物として行動しているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「職人に対価を〜」の部分は、竹取物語第二の難題に取り組んだ庫持皇子の失敗を念頭に置いています。
    皇子はフラれて八つ当たりする程度で済みましたが、ストリートチルドレン相手に相応の対価を支払わないと恨まれる…どころか、闇討ちされても文句は言えないわけです。

    第三の課題以降の宝物が目当て、というのも考えたのですがやめました。〈怨念〉はその名の通り、一定の条件を満たすと追ってくる「厄」のような存在です。本編とは異なり、このエピソードでは感知範囲外への逃げ切りを図る方向性になります。

  • 追う側も色々パニクってますね(笑)
    これ幸いと蹴散らされる上司でなかったのは良かったですが、実際のところ何人目なのでしょうか。

    亡霊の偽物、有名税ではあるのでしょうが、そうでなくてもやらなければならないことが多い中では面倒な話ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    洋画でたまに主人公の直属の上司が黒幕だったというパターンを見るので、アイアンテをそういうイジリ方をしています笑
    怪盗ファントムを名乗る不審者が現れているのですが、姿や手口など何もかもが本物とかけ離れているようです笑

  • 第36話 匿名希望妖精現るへの応援コメント

    こ、こいつは……
    以前はこんなこともしていたんですか、この人(笑)。

    完全に掌の上で転がされている感じです。逆によく立ち直れたなぁ……とも(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    当時十八歳のギデオンです笑
    このエピソードでは終始認識阻害マスクを着けて会うことになるのと、本編で再会した時はギデオンが立ち直り、ヒョードは落ちぶれているので、互いに雰囲気が一変していて顔見知りだと気付かないという寸法です笑

  • 第35話 おっぱいを司る女神への応援コメント

    盗んだ相手が悪かった……となるのでしょうか(・_・;)?

    しかし、一見するとヤバいことを言っているレフーレズですが、似たような人どのくらいいるんでしょうかね?
    実は普通にそういうのをウリにしているお店もあったりして……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    怪盗ファントムが挑む五つの課題の結末は、竹取物語の五人の貴公子の結末にほぼなぞらえる予定なのですが、第五の課題「燕の石」の結末を、トビアスの能力で予約してもらった形です笑
    レフレーズの固有魔術はかなり珍しい能力だと思われます。使い勝手自体はパグパブやスティングのものと大差ないはずなのですが、生成する物質のためどうしてもポルノ色が…笑

  • 第34話 大悪をチュース!への応援コメント

    ジュナス神、神なのに大富豪だったわけですか。ただ、確かに神ほど強ければ下界にいれば儲かるのは間違いないですね。
    でも色々な意味で生活費がかからない感がしますし、偽名使ってまで保管しなくても……(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    衣食住全部テキトーでも全く問題ない人なので、生活費はほぼゼロでいけていると思います笑
    しかし今回のように足長おじさんごっこをしたい時のためにお金を貯めているようです笑
    おそらくジョルジョ・パニーノとして銀行行く時だけオールバックに高級スーツでキメてくと思われます笑

    編集済
  • 第31話 大悪を誅すへの応援コメント

    遂にカンタータさんが闇落ちしてしまった……
    アクエリカ様からすると、このあたりは「別に構わない」的な感じなんですかね。
    何らかのフォロー……はかえって逆効果になると考えたのか、あるいは単に面倒いと思ったのでしょうか(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一応今回のがアクエリカなりのフォローのつもりなのです。斜め上の荒療治過ぎるだけで…(-_-;)
    おそらくアクエリカは、このまま済し崩しで一緒になっても、カンタータとアリオーソの結婚生活がグズグズと破綻していく未来を予見したのだと思われます。ただ、アクエリカにとって鬼門である「結婚」「家族」という領域に知ったかぶりで手を出したため、こういうことになってしまいました。

    編集済

  • 編集済

    なるほど、こういうオチが……
    さすがアクエリカ様、エグいことを要求してきます(^^;;
    毒探知ならぬ銀探知のお肉みたいなものでもあれば良かったのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これをやりたいがための注文だったところがあります笑
    銀で砒素を検知できるらしいので、そういうものがあったら良かったんですけどね…。

  • おっさん地獄は嫌ですね(^^;)
    「おまえをおっさん地獄に落とす」とか言われれば、血の池地獄とか灼熱地獄に落とすと言われるより心が折れる人がいそうです。
    「完璧ではダメだ」と何か分かった風なことを言っているところを見ると、裏の何かが分かっているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おっさんとしか縁や絆を育めなくなるという嫌な地獄です笑
    この完璧な作品をこのまま提出し、アクエリカが提示する「本物であることの証明手段」(魔族であれば誰でも可能なこと)を遂行すれば終了なのですが…久々にアクエリカの性格が終わっているところをお見せします笑

  • 嗅覚とか聴覚系で崩してくるのは、受けて経験しないと中々分からないものでしょうからね。
    そういえば、割と種族ごとにまとまっていることも多いですが、「この相手はこうだぞ~」とか「これやられたらこうなるぞ~」みたいな訓練学校みたいなものはあるんでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    エロイーズ自身の体からも常に蜂蜜の匂いがしているので、彼女の髪に染み込んでいるグラヤノトキシンの危険な香りを嗅ぎ分けることは、特に嗅覚の鋭い種族でないと難しい、というお話でした。
    エクソシストたちはそういうことを学んでいるはずなのですが、大山猫人という種族が希少すぎて例示される機会がなかったか、実際どれくらい見えるのかをアズロラが詳細に知らなかったかのどちらかだと思われます。

  • これまたとんでもない教授が……
    気合の入ったムキムキ?なマンドラゴラが、しかも集団でいるって想像するだけにおかしすぎる世界ですね(^^;)
    鍛えた植物がマッスルポーズ取っていると、むしろ笑いが耐えられずにやられてしまいそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    変な教授が現れました笑
    「ジャッキー・チェン並にムキムキな生きている木人椿」をイメージして書いているので、どちらかというと拳法の構えを取ってくるかもしれません笑

  • 冒頭の一文で声出して笑ってから、ムカシッカーラの名前が出てくるたびにニヤけてしまってお話が頭に入りませんでした!笑
    幼馴染の説明文ですか、ユージン・ムカシッカーラw ミレインの辞書に載せましょう!

    笑いが落ち着いたらもう一回読んできます笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    説明ネーミングです笑 重要人物でもなければ特徴のある人物でもないので、友人・昔っかーらにしてみました笑
    ダイバル・カネモッテーラも愛称のダイブにすると、だいぶ・金持ってーらとなるという、同じ方向性です笑
    全体的にギャグ回でした!笑

    編集済
  • こういうのを見ると読心術持ちにはなりたくないですね。実際日常生活的にとんでもないことを考えているのもいそうですし……( ̄▽ ̄;)
    この街の能力持ち、軒並み変態になるかトラウマ抱くかなっていそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いきなりナマモノBL同人小説を創作して流し込むという対策でした笑
    自分でオンオフ決められるならいいのですが、ガルサの能力はサトリなので勝手に流れ込んでくるんですよね。
    精神感応は精神汚染と隣り合わせ…適応したら変態に、できなければトラウマ持ちになりえますね(;´д`)

  • あ……。そっちの方の、腐る……( 一一)
    考えている事が文章として読めるじゃなくて、映像として読める、だったら更に地獄だったかもしれないですね(やめてあげて)。
    なんかとても、ご苦労様でした🙏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ティコレット、腐女子でした笑
    ガルサが「心の声を聞ける」タイプ…「顕在化した思考を言語情報として読み取る」タイプだと見抜いたので、とっさに小説を流したティコの機転です。「ビジョンを見る」タイプだったらイメージイラストを流していたと思われます笑
    漁夫の利を狙うハイエナ野郎を警戒しているところへ、別方向からの衝撃を受けるガルサ君でした笑

    編集済
  • 準備も万端、臨戦態勢もバッチリという全力勝負の展開になってきましたね。

    そんなピリピリする中で、言葉尻を捕らえていちいちネチネチ言われるとかなりムカッとなりそうです(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カンタータの強さだけバランスが悪いという点を除けば、いい感じのバトル展開になってきました笑
    セルゲイは「こいつのこのノリきもいな」と思って突っ込んでいたつもりなのですが、だいぶ態度が悪い感じになっています笑

  • ヒョードとセルゲイ、お互いに分かっているけれども、なやりとりが良いですね。
    しかし、そんな2人より更に厄介なのがアクエリカ様……( ̄▽ ̄;)
    協力して一矢報いることができるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    互いに対するある種の信頼があるゆえの…というお約束のやつなんですよね。
    正直セルゲイはあまり目立つ長所があるとは言えず、カンタータの方がよっぽど有能なのです…が、彼なりの立場で活躍してくれる予定です。

  • カンタータさん、改めて見ても随分とややこしい感性の持ち主ですね。
    このあたりからカンタータvsアクエリカ様の構図が出来上がっていたということなのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    残念ながらここからさらに一段階拗れたのが現在の姿です笑
    この時点ではまだアクエリカを恨んではいないのですが、「惚れた弱みは罪ではない」という言い回しに、「惚れさせた側は…」という無意識の含みがあることをまだ自覚できていないのです…

  • 言われてみれば、みんな回復能力が高いけれど、高いがゆえに治らない傷があると目立ってしまってマイナスになるわけですね。「治らないなんてあいつ呪われてんじゃないの」みたいな陰口叩かれたりするのでしょうか……

    アクエリカ様に家庭のぬくもり……無さそうではないのですが、何となくメリクリさんと一生一緒にいそうな感があります(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔族社会は傷痕のある者自体が珍しいんですよね。ギデオンは左顔面に火傷があり、イリャヒは右眼が眼帯ですが、彼らも同様に目立ちます。ただ、夜の酒場とかで「この傷痕はこういう経緯で…」みたいな話をするとめちゃくちゃ盛り上がって一目置かれます笑
    原因は間違いなく再生限界か再生機能不全という不可抗力なので、「仕方ないのは分かるけど、それはそれとして傷痕は傷痕」という、一周回って現実の人間のそれと似た基準になるのだと思われます。
    アクエリカが最終的に結婚する相手は決まっているのですが、それはそれとしてメリクリーゼとの距離感は五十年後も今と変わらない気がします笑

    編集済
  • 第1話 怪盗ファントム登場への応援コメント

    カネモッテーラ!笑 没落したら泣いちゃう名前ですね笑
    今さらですが、タピオカみたいなタピオラ姉妹ですとか、福来さんのネーミングセンス、最高です!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    イタリア語風のカネモッテーラ(巻き舌)です笑 没落したらカネモッテヘン(ドイツ語風)になるのかもしれません笑
    ネーミングセンスをお褒めいただけて嬉しいです! この後もまた何度かふざけた名前が出てくるかもしれません笑

  • 第13話 毒を食らわば皿までへの応援コメント

    やはりずるがしこさでアクエリカ様の上を行くのは中々難しいですね(^^;)
    ジュナス神から聞いたというのは、ちょっとした言い回しなのか、あるいは意外と夢見なのを信じているのでしょうか。

    そしてカネモッテーラ氏は何となく納得と安寧をゲット。
    変人というイメージばかり先走っていますが、教皇候補になるだけあってきちんと人を救うこともしているわけですね……いや、何か怪しい感じも(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一の課題は引っ掛けなどのないちゃんとした問題なのですが、教会関係者でもなかなか解けない難題だったようです(^_^;)
    ジュナスから聞いたというのはそのままの意味で、アクエリカがジュナスの受肉を確信しているのは最低でも一回の面識があるためです。その際にそういった話を聞き出したようです。
    一応聖職者なのでたまにはこうやって人を導くようなこともするのです笑

  • ルパンと銭形警部みたいな追いつ追われつなケースもありますし、全く需要無しというわけではないかと……(^^;)
    銭形さん意外と若いみたいですけれど。

    ただ、突然喧嘩始めたと思ったら、突然この展開なので、色々とうざがられるのは間違いないと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ルパン三世と銭形警部は若い男前なのでいいですが、こちらはイッカクのオッサンとセイウチのオッサンですからね笑
    勝手に喧嘩して勝手に仲直りしているので、ヒョード達は「俺たちは一体何を見せられてるんだ…?」となったようです笑

  • 悪魔まで呼び出して喧嘩を始めるとは、何て迷惑な……(^^;)
    巻き込まれる側も大変ですが、時間稼ぎして退場いただくあたりは冷静でしたね。

    あと、以下のくだり……
    >「なにが言いたい……とは言わん。言いたいことは明瞭だが、現行不一致とはお前らしくもないな」
    現行ではなく、言行不一致ではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字指摘ありがとうございます、修正しました!
    悪魔憑きと遭遇するのは初めての三人でしたが、冷静に対処できました。リングアウトしたムカシッカーラが戻ってくるのを、レフェリー&ラウンドガールごっこをしながら余裕で待っています笑

  • 童話が酷すぎる……( ̄▽ ̄;)

    本人にしか使えないとなると、魔法なり特殊能力なり認められた者以外はねつけるようなものを連想しがちですが、実は滅茶苦茶細長い舌がないとダメとか身体的特徴もありうるわけですか。
    そっち方面で作り出すと、数年後にジュナスさんが「をいっ!?」と叫ぶようなものが出来てしまうのかも……(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「狐と鴉」「酸っぱい葡萄」「二匹の欲張り子熊」…狐の出てくる童話は大概性格が悪いですね(;´д`)

    元ネタにしている「仏の御石の鉢」はおそらくそちらのニュアンスだと思われるのですが、明確な理由として物理的なものを付けてみました。
    勝手に異形のクリーチャーにされる神…笑 本人に「俺こんなんじゃねぇぞ!?」と言われないようなものを作らないといけません笑

    編集済
  • あるのかどうかすら分からない神の所持品を持ってこい、というか偽造してこいというのはいかにもアクエリカ様らしい感じの話ですね(^^;)

    存在すらないものなので、数学的に「これがこうだからここまでは間違っていない」という方向にもっていけば、反対派が「そうではない」と言ってくる可能性もありそうです。
    この頃から既に改革を考えていて、その道具にしようとしているのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アクエリカにトンチで勝てという高難度ミッションです笑 しかし答え自体は本当にちゃんと用意されています。
    部分点を貰いたいですが、あくまで回答に辿り着いてこその途中式なので、ちゃんとモノを用意しないといけないようです。
    この頃から考えてはいますが、今回は単純に求婚者達を退けるための課題です笑 が、ヒョードに目をつけているというのはあるようです。

  • アクエリカ様、こんなこともしていたとは……(笑)
    しかし、人格最悪と分かっていて求婚するというのは、する側もただ者ではなさそうですね。彼女に求婚する時点でする側も全員只者ではないように見えてきました(^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これやっといて巷で有名になると、今後求婚しようとする男が「でもアクエリカに求婚するとよく分からん宝探して来いって難題課せられるんだよなぁ…」となって躊躇してくれるというのが主な狙いのようです笑
    カネモッテーラもそうですが、求婚者たちはアクエリカという女をトロフィー扱いしたい者が多いようです。それをアクエリカが悪女としての器の違いで退ける感じの話になります。

  • 〈輝く夜の巫女〉って……まさかのアクエリカさんでしたか!
    そうだと分かると、輝く夜の……ミステリアスな雰囲気だったものが、色々違う意味に見えてくるのが不思議です(笑)。さすがアクエリカさん|д゚)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一の課題終了後と考えていたのですが、使い魔と口調でバレバレになってしまうため、早々に明かしました笑
    「輝く夜」は「かぐや」の当て字の一種です。貴公子達に難題を課して高みの見物、失敗したら煽り歌を詠み散らかすという性格の悪さから、アクエリカがあまりに適役すぎたのです笑

  • 第1話 怪盗ファントム登場への応援コメント

    カネモッテーラという名前のインパクトが……亡霊を飛ばしそうです(笑)
    この一家本編に出てましたっけ(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    カネモッテーラ家という名前ですが、金持ちになり始めたのは最近という、ややこしい存在です笑
    本編には出ていない、ゾーラ在住のモブ金持ち(?)です笑