応援コメント

第5話 お隣の鈴香さんは、僕にとって大事な」への応援コメント

  • 執筆&完結お疲れさまでした。

    甘いフルーツの水飴、花火の音。

    最後まで、甘々な展開で読んでて楽しかったです。

    特に、名前呼びって特別感があっていいんですよね。これはラブコメで絶対にやりたいシーンの一つです。

    まずは、ごゆっくりとお体を休めて下さい。

    作者からの返信

    王白アヤセ様、ありがとうございます!

    実は娘がゲームでASMRにハマっていて、それで水飴を作っていたので使わせて頂きました✨
    やっぱり食べ物の咀嚼音とかも好きな人は好きですからね(๑>◡<๑)

    私も今回は王道で執筆させて頂きました! 王白様の作品も楽しみにしていますので、お互い頑張りましょう✨

  •  今回の空模様は花火。そして、改めて想いを確かめ合う二人。全5話を通じて「2人の世界」というイメージが、シンプルかつ甘々に完成したと思います。

    (勝手に描き下ろし妄想SS2 後悔と、次への決意と:男視点)

     翌朝。二日酔いでジンジンする頭。コーヒーをリビングで沸かす。そこには、酒の匂いに混じって、鈴香さんの残り香が、ほのかに漂う。
    「あああ・・やっちまったあああ」

     キスをして、甘い言葉を交わしながら、服の上から触り合って、脱がせ合って、下着の上からも撫でて。その途中で、僕の欲望は暴発した。2ラウンド目。鈴香さんの一糸まとわぬ肢体に鼻血を吹き出し、下半身に血流が回らなくなって不戦敗。最後までは出来なかったのだ。
     その後は、恥から逃げるように酒を飲み、鈴香さんも苦笑しながら、付き合ってくれた。
    「彼女にまで迷惑を。死にたい・・」

     でも鈴香さんは「二人のペースで進もう」と言ってくれた。名前呼び、キス、ハグ。僕らは、確かに進んだけど。昨夜はまだ「その時」では無かったのだ。
     実際、彼女と穏やかに言葉を重ねて、共に過ごすだけでも、僕はとても満たされている。
     その日まではデートして、語り合って、ココロとカラダの距離を少しずつ縮めて。いつかその時に、自然と求めあい結ばれたいと願う。

    「焦っちゃ駄目だ・・まずは、眼の前のことを頑張ろう!」
     大学の準備を終え、扉を開ける。晴れ渡る空と、適度に涼しい空気。そして、今までとは違う毎日が、僕を待っていた。
    (妄想SS2・END)

    作者からの返信

    殉教様、ありがとうございます! そして更に遅くなりすいませんでした💦

    ふふっ、主人公のアワアワしている様子が伝わって、私までニマニマしてしまいました(*´꒳`*)
    こういったアフターストーリーを頂けるなんて、本当に作者冥利に尽きると思います!
    二次創作頂けるってめちゃくちゃ嬉しいですね!✨

    それにしても、鼻血を出してって言うのが主人公らしい(笑)
    そしてそんな失態も笑って許してくれる鈴香さん、大好きです♡

    いつかの日をアフターストーリーで執筆したいですね✨

  • 完結お疲れ様でした。

    仕様が仕様なだけにいつもとはちょい違うノリでしたね。
    …ひたすら甘いんじゃあ!w

    この形式でシウ✕2、明日花ちゃん、千華どんのが欲しいですね(欲張り杉)
    …ええまあ一番欲しいのはね?かなりパラレル入れないと無理なんじゃないかと思いましてね?w

    作者からの返信

    kakujc01様、最初から最後まで激甘仕上げでした(笑)

    サポ限で何人か上げましょうか(o^^o)
    多分、しばらく長編の執筆に入るので更新が休みがちになるので💦
    いつもお世話になっている方々に暑中見舞い考えておきます✨