応援コメント

第4話 鈴香さんはご乱心のようです」への応援コメント

  • (とんでもない長文でごめんなさい)
     大雨の翌日は、満点の星空が。夏の大三角形など、星座について語り合う・・・と思ったら鈴香さん、泥酔してやがる!まあ、それだけ気を許している証拠ですよね。

     虫ですか。うちは山に囲まれた地方なので、家だろうと飲食店だろうとお構いなしの虫ばかりです。私の「ビンタで一発、虫つぶし」の初撃命中率は、体感6割超です。ちなみに、蜘蛛(肉食昆虫)は放置。他の虫を勝手に食べてくれるので。

     そんな虫が、ラキスケ(ラッキー助平)から、物理的な距離を縮め。そして踏み出せなかった本心を伝え合う。初心な二人がやっと通じ合い、一安心です。「飛んで火にいるおじゃま虫」が、キューピッドの代わりとは、芋けんぴばりの斬新さです。
     次回は初の宅飲みデートにして最終話(たぶん)。恋人となった鈴香は、どんな顔を見せるのだろうか。

    (勝手に描き下ろしSS)
    部屋に帰還した男の独白。
    「夢みたいだ。あの鈴香さんが、冴えない僕と恋人だなんて。」
    「次のデート。同じ部屋で過ごすなんて初めての事だ。もっと距離が近くなって、平静を保てないかも。ちゃんと目を見て、気負わずに会話できるようになりたいなあ。」
    「急な展開に、追いつかない気持ちも、僅かにある。本物の恋人になる為に、その隣でもっと同じ時間を重ねたい。自分をもっと磨いて、ふさわしい男にならなくちゃ。」
    「下着の鈴香さんをハグしたんだ。柔らかくて、いい匂いで、温もりもあって最高だった。あわよくば、もっと凄くて激しい事も・・・・って、がっつきすぎだろ僕、静まれ愚息うう(ゴロゴロ)」
    眠れぬ夜は続く。(SS完)

    作者からの返信

    殉教様、ありがとうございます!

    いえいえ、長文大歓迎ですよ✨
    ふふっ、そうなんですよw
    せっかくのいい雰囲気もお酒で台無しにしてしまう鈴香さんですw まぁ、恥ずかしくて素面のままじゃいられなかったんでしょう(๑>◡<๑)

    虫、ウチも田舎なのでブンブン飛んでますw ほぼ今の状況を活かしながら執筆してる感じですね^ ^
    でも結果的にいいアシストをしてくれた虫に感謝です✨
    ちょっとどうやって壁を乗り越えようか悩んでいたので(笑)

    そして、そうです! 次回は宅飲みです! もうこの二人を止めるものはなし! 最後まで突っ走ります✨
    普通ならラストに告白シーンを持って行ってハッピーエンドにするところを、あえて手前に持ってきてイチャイチャ回を描く……! むしろイチャイチャ回がないと物足りないですからね(๑>◡<๑)
    アトガキ番外がある漫画とか大好物です✨笑

    そして特別SSありがとうございます!
    主人公側のセリフがほぼないから新鮮ですね✨そして実際にこんなふうに言っていそうです🎵

    特にラストの愚息w
    ここは絶対に書かないといけないですね✨ さすが殉教様、分かっていらっしゃる✨

  • 更新ありがとうございます。

    おごごごご…
    にやけちゃうぜこん畜生、だがヨシ!

    イコさんにそんな初心な時はなかったぜとのことなので昨夜は酒飲んで寝ました!
    実のところそんな甘々なの想像できんかったのですがw
    むしろ孫達相手にてんてこ舞いしてるとこは容易に想像できましたなw

    作者からの返信

    kakujc01様、ありがとうございます!

    いやー、どんどん親密になっていく様を描くのは楽しかったです✨
    地の文少なめでセリフに全力投球したので、今後の作品にもいい影響与えてくれそうな予感です(๑>◡<๑)

    改心してからのイコさんが好みでしたもんね✨ あの生意気盛りの雌ガキイコさんじゃねぇ、ですね(笑)

    でも各ヒロインのASMRを書くのも楽しそうですねw

  • ニマニマしちゃいますねw

    作者からの返信

    神楽耶夏輝様、ありがとうございます!

    詰め込めるだけ萌えを詰め込みましたw
    次でラストですw