@kurotorikurotoriさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
田舎の我が物顔で家に入ってくるジジババは、ほんと誰？ってなりますよね。
もしかしたら、この世の方ではなかったかも……

お気遣いいただき、ありがとうございます。

オカンさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
今回はおどろおどろしいホラーではなく、ほのぼの系にしてみました。

あるまんさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
ちょっとした伏線的におじいさんが無表情だったり、線香の匂いがしたりとしてみました。
会ったことはないけれど、孫は可愛い存在だったのでしょうね

鐘古さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
ちょっと不思議な物語を書いてみました。
きっとおじいちゃんも嬉しかったでしょうね。

西さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
優しいおじいちゃんだったら、出てきてくれると嬉しいですね。

軍人あがりのオッカナイ爺さんは出てきてほしくないですけれど……。

篠崎さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
子どもの視点だったからホラーではなく、ほっこり展開になったのかもしれません。
これを親視点で書いたら、かなりホラーになるかもしれませんね……。

帆尊さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
ホラーのようでホラーではない。
もし、おじいちゃんが山へ孫を連れ去ってしまったらホラー展開になったでしょうね。
夏の優しい物語にしてみました。

月井さん、
お読みいただき、ありがとうございます。
実はこの話、オチから思い浮かんで組み立てて行った話だったりします。
線香、畳、それだけで書いていないのに、天井から吊るされた蚊帳とかよく冷えたスイカとか勝手に想像してしまいますよねー。
実際体験してないくても、日本の田舎というものが日本人のDNAには刷り込まれているのかもしれません。

ヒニヨルさん、
お読みいただき、ありがとうございます。
夏休みというと、田舎とかお盆とか想像してしまうのは日本人なんでしょうねー。
無さそうで、ありそうな……でも、あったらちょっと怖いような。
ジャンルをホラーにしてしまうと、オチがバレてしまうかなと思って現代ファンタジーにジャンル分けしてみました。