前戯の基本③ バストの愛撫
次は体への愛撫です!!
ちなみに前戯=愛撫だと思ってます。
体への愛撫というか、バストへの愛撫ですね。
バスト以外の愛撫はここに到達するまでに既に終えてるので。
削除や通報は嫌なので、名称は避けたいと思います。当たり障りなく、そして何を言ってるのか分かる『バスト』でお伝えしています。
まぁ、ぶっちゃけ? バストへの愛撫ってあんまり感じないよね。(※個人の意見です)
これは女性も男性も同じだと思いますね。
男性はバストを長いスパンかけて開拓すれば、バストだけでイケるらしいですけど、これ、結構キツイと思いますね。
バストイキに攻めが日々努力を積み重ねないと無理ですね。絶対無理です。
なので、バストへの愛撫での喘ぎ声であまり過度に表現するのは、ちょっと違うかなぁ〜〜って思うのと、
この後、慣らしと挿入の描写がが待ち構えているのに、激しく『あっ♡あっ♡』書きすぎると、後がマンネリして、執筆が詰まります。
これは注意。
バストへの愛撫のパターンは突起を
指先で弾く。
指先で擦る。
爪先でカリカリする。
円を描くように指の腹で触る。
親指と人差し指でつまむ。
そして舐める!!!
これが王道だと思います。
リアルも小説も同じ。
ただ、小説と違ってリアルは男はあんな風に喘がない!!! 微かな吐息程度!!(?)
女も雰囲気に合わせたノリでちょっと喘いでるだけ!!!(そんなことないです)
あ。あと喘がないからって、強くつまんだり、しないでください。痛いんで。ちゃんと感じてますから。意外とそこ、デリケートなので絶対にやめてください。ソフトタッチでよろしく(何)
話を描写に戻そう。
バストで喘いでる雰囲気を出すために『…』を上手く活用していくといいと思われます。この後の描写のためにも。
どんなバスト攻めをするかは作者の好みじゃないですかね。弾いて、擦って、カリカリして、舐めればオッケーです。
バスト移る前に色んなところ愛撫してるなら、バスト攻めは減らして、ある程度受けが感じたら、慣らしに移っていいと思います。
バストって、そこまで長く攻める場所じゃないと思ってるので……。
なんていうか、挿入中でも、盛り上げ要素で合間に触れる良いところですから。とっておく感覚ですかね(?)
ということで、如月さんのバスト攻めをみてみよ〜〜う!!
18話(3) #
「んっ……ぁ…あっ……ん……あっ」指の側面で、ひたすら擦る。焦らしてきたせいか、敏感になっている。
まだここしか触ってないのに、さっきより目尻が下がっている。感じているんだね。とろけるにはまだ早いよ。
「あっ……はぁ……あ……ちょ……やば……ぁ…ん」指の腹で円を描くように動かして、てっぺんを攻める。睦月の体がビクッと反応する。ふふ。
「どう? 良い感じ? 次は舐めちゃうよ」わざと舌を出して睦月にみせた。
R15以内だと願いたい。
個人的には例としては結構分かりやすいかなぁ? って思うのですが。
バスト攻めとその感じ方、攻めの感情、受けの表情、見えやすくないかな。どうかな。
喘いでるけど、激しさはないですよね。実際、こんなもんじゃないですか?(笑)
読み手にとって、睦月がバスト攻められてる感はあるかなぁって思いますが、どうでしょう。
このバスト描写の霜月の推しは如月が舐める前に、舌を睦月に見せるところです。挑発感、色っぽさ、そして今から舐めますよっていう受けに対する視覚の宣告です。(?)
霜月がへんたいなのがまた露呈しました。
どうでもいい話をひとつ。
いつもの職場にいくと、丸メガネをかけた男性が2人いた。今まで一度もメガネなんてかけて来たことないのに。元々少し綺麗な顔立ちだったため、丸メガネで更にイケメンに見える。
「いい!」小さく声に出る。
私は思わず、彼に声をかけてしまった。
「いいよ、丸メガネ…はぁはぁ」
「そ、そうですかね。俺、自分では似合ってないと思うんですけど……」
彼は恥ずかしそうに目を逸らした。私の彼を見る目は少し性的だったと思う。
これ以降、彼は二度と丸メガネをつけてきてくれなくなってしまった。それどころか、もう1人の丸メガネ男子も丸メガネをやめてしまった。
なんでだよぉおぉお!!! つけてこいよぉおぉおおぉお!!!! 丸メガネぇええぇえぇえ!!!!(終)
くっそどうでもいい私の話でした(笑)
執筆活動するにあたり、如月さんに出てくる、如月にはえっちでへんたいで居てほしい。そう思いながら書いてます。(どんなん)
次は慣らしだよっ!!!
フォロー、コメント、イイネありがとうございます。励みになります。
どんなコメントでも本当に嬉しいです。
今後も性描写を探求します。
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