今度の受診が22日。

前回受診で目薬を処方されていないために、

足りるのかどうか不安になってきました。

サイアク、22日の朝まで残っていればいいのですが。

このお盆の間の見え方には特に変化はありませんでした。

今のところ拒絶反応は出ていないようです。

ただ、ネットで調べたりすると数か月後に出ることもあるというので気は抜けないと言ったところです。

片目生活は全然支障がないどころか、「いつ左目のコンタクトが外れて落ちるか」という心配が要らない分、快適です。

おまけに急に視線を動かすだけでずれそうになっていたので、変な表情で他人の顔を見ていたと思われますが、その心配がなくなりました。

顔の醜に変化はないけれど、表情の醜は改善したのではないか？と思っています。

ところで今回、私は「空輸」という形で角膜を手に入れさせてもらったのですが、一般的にはまだ「移植＝ドナー待ち」がメジャーなんですね。

お盆に帰省した時に弟に移植のことを話したら「よくドナーがいたね」と言ったことで「ああ、そうか」と。

もちろん私も受診まではその認識しかなかったし。

私の症例の場合、移植しか治療方法がないから医師も空輸という方法があることを教えてくれたのでしょう……ドナー待ちだといつ順番が来るかわからないですものね。

そんな本日8/16は職場の健康診断の一環で乳がんと子宮頸がんの検査に行ってきました。

マンモグラフィ……痛いです。

子宮頚の組織採取……機器が冷たいっす

問診票の「既往症」の欄に威張って「既往症なし」とチェックを入れた後に内容をよく読んだら「眼病」の項目があるのに気がついて、あわててチェックを二重線で消しこんだのでした。

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