手術と入院と、その前と後と

7/24 手術三日目

～入院期間中にスマホで入力したものをもとに書いています。(誤字脱字の修正がメイン)～

朝の主治医の診察では、まだ腫れてるから腫れが引くのを待ちましょうと言われてます。

この後院長の診察があるとか……。

今日も午前と午後、二本ずつ点滴です。

針を刺す手を午後から変えるから、そのタイミングで首から下のシャワーだそうです。

終日エアコンだし，昨日は体を拭くタオルもらったのでベタつき感はないですけどね😅

とにかくひたすらヒマです。

TV……触ってもいない😅

冷蔵庫も触ってもいない。

昼ごはん前に首から下のシャワーからの洗濯。

着替えは足りてますが、暇つぶしにww

昼ごはんは冷やし中華でした。

タレが油っこいと思ったのは私だけではないと思うけど、同室の文句が多いおばあちゃんは美味しかったと絶賛してましたww

そして点滴の挿し直しです。

一箇所が七十二時間が限度とのことで左手に挿してもらおうとしたのですが……血管が見つかりにくいのと挿さりにくいのとで、左手の甲にさしてもらいました。

不便だけど、一回の点滴が二時間ほどの我慢なので耐えます。

夕ご飯。

今日手術で明日退院の廊下側（私の向かい側）の人が室内が暗いと文句言ってます。

まあ確かに見えにくいですが、一晩くらい我慢しようよ😓

別のおばあさんは術後に仰向け強要されてるのと，途中で部屋を移動させられたのが余程歯がゆいらしく、見かける全ての人に同じ話を大声で繰り返してます。

四日ほど同室してて十回は聞いています😓

急に男性の入院患者さんが増えたから仕方がなかったららしいですが。

移動を伝えに行ったのが看護助手さんで、詳しい状況は伝えに行った彼女も把握してなかったようです。

まだ後数日は同室なんですよね。

耐えろ！私！！

まあ愚痴りたい気持ちはわかります😅

追記

この時一旦挿してもらった左手の二の腕。

7/31現在も内出血の跡が残っています。

目の見え方は相変わらずですが、特に異常はなさそうなので療養（なにもしない）に専念するしかないようです。

あと、この日は叔母さんが診察のために地元の眼科に行く日だったのですが。

その際に医師が私の状況を確認してきたらしいです。（地元では叔母と同じ眼科に行ってるので）

その際に医師が直近で私の目の状態を診たときの感想として『結構ひどい状態だった』と言ったそうです。

おそらくは円錐の度合いがこれ以上いったらコンタクトが使えなくなる……ということを示唆していたのでしょう。

周囲の知人に言わせると『ヤブ』といわれる医師ですが、見立てはちゃんとしている人なのです。

おそらくポンポン言っちゃう人だから合わない人にはとことん合わないんだろうなｗｗ