応援コメント

そして亡霊が残った」への応援コメント

  • 読み始めて、遅読ゆえ、ようやくここまで辿り着けました…。申し訳ないです。

    真夜中に読むものではなかったみたいです(笑)読み終わってもまだ心臓がすくような、ぞわりとした感覚が残っています。

    人離れした雫の未来観測とそこから生まれた欲望…続編もしかと読ませていただきます!

    作者からの返信

    紫丁香花(らいらっく)さんへ

     感想ありがとうございます! 私がこの作品で一番感じて欲しいことが伝わっていて良かったです。私がゾワゾワするラストが好きなので、最初の長編作品でそれを表現できたことは、良かったと思います。

     文章を読む限りご存じかと思いますが、この続編は12月に毎日投稿予定です(まだ2万字しか書いていない。)。続編は「天才と呼ばれる人々が冴島雫の関わる建築物の建った孤島に閉じ込められ、1人が不可解な死を遂げて……」というようなあらすじになっています。

     この作品のようなテンポのいい殺人ではなく、1つの殺人をゆっくりと考えるタイプに挑戦しています。ぜひお楽しみください。

    追記

     今読み返したのですが、誤字脱字が多いことは去ることながら、ネタバラシパートの剛のリボルバー拳銃の推理が抜けていることに気がつきました。

     横溝正史ミステリ大賞の関係で本編を修正できないので、ここに記しておきます。

     あのリボルバー拳銃は、生きるか自殺を選ばせるものです。ライフルは水を飲んで生きるため、拳銃は本物と見分けがつくので自殺用です。

    編集済
  • ……
    …怖やこわや……



    ーーー

    …エクセルファイル、どこまで載って、、、
    (^_^;)
    (気になります〜)

    −−−

    面白怖いこわや、どんとかえりカエリ、
    面白かったです!ありがとうございます
    (〃∇〃)






      このあとの、あの世界、
    気になります〜
    ^^;



      (エクセルファイルをみればみるだけ
    計算予測記入しつづける、雫AIトカ
    イマセンヨネ……)
    :( ;´꒳`;):

    作者からの返信

     @sasara12gatsuさんへ

     今回はご覧いただきありがとうございました! 雫AIの存在は今のところは言及しませんが、それだったら、結末の怖さが増しますね。

     ちなみに、現在、この作品の続編を執筆中です。

     冴島雫が建築した孤島の館で、またもや殺人が……

     というようなあらすじになります。おそらく12月に毎日投稿予定になります。もし良ければ、続編もお楽しみいただけると幸いです。