応援コメント

第14話 商店街の会長さんからの頼まれごと」への応援コメント

  • 第一章読み切りました(*´∀`*)!
    友三さんの志を継げるのは、今や太郎さんだけですね。サーマレントに行けなかったお父さんと2人の違いは何だろう?源さんは、本当に良いワンコだ🐶読むたびに続きが気になります!明日からの第2章も楽しみです(*^^*)✨

    イベントもたくさんの方が参加されていますね(^o^)★楽しいですよね🍀お互い頑張りましょ〜(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。1章を読んで下さり感謝いたします。ムリの無いペースでお楽しみください。私も同様に、貴方様の作品をゆっくりと読まさせて頂いております。

  • 主人公が子供や仲間ができた時には引き継ぎできるといいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうですね。血筋なども書いて行けたらと思います。


  • 編集済

    恩ある商店街会長柴さんからのお願い事。
    商店街の栄枯盛衰の歴史。
    友三さんの謎(?)の仕入れ先からの良質な商品の数々と友三さんの死と共に失われたそれらの販路。
    それを受け継ぐ事が出来なかった先代の正さんの苦悩。

    確かに源さんが泣く程に辛い話で手を貸そうとなるところですが、まずサーマレントへの転移に資格が必要である事。

    そして、友三さん同様、太郎さんが亡くなってしまえば閉ざされる安定性の無い販路であり、その資格となる条件が曖昧である点。

    また、これらの情報が他者に露見した場合。
    転移元である冷蔵庫の強制接収やその流れからのサーレマントへの転移方法の解析、大航海時代さながらの現代兵器を用いた侵略戦争へと繋がりかねません。
     実際に、友三さんは、(戦争世代でしょうから)それを危惧したからこそ、頑なに後継ぎの正さんにすら、詳細を明かせなかったと思いますので。
    なので、私の提案としては、以前も書いたように、通常の仕入れと並行して、サーマレントの実在を隠すためと今後の安定供給のためにも仕入れ素材の再現に力を入れるべきかと。

     おそらく、友三さんの頭の中には、これらの案はあったと思いますが、技術的に不可能で断念したのでは無いかと考えています。

     なので、今こそ、太郎さんがそういった部分も引き継いで柳ヶ瀬風雅商店街の復活劇を起こすところを期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。技術開発は検討してあります。お任せを。DNA技術などそこらへんも加筆していくつもりです。参考になるアドバイスをいつもありがとうございます。一応20話以内には出す予定ですが、しばらく出てきません。ただ検討しておりますのでご安心を。