応援コメント

第7話 阿波池田行きのバスへ」への応援コメント

  • タイトルだけ見て「昭和の恋物語かな」と思って読み始めたら、良い意味で裏切られました。
    読後にタグを視たら、その通りで、全部詰まっていました(*‘∀‘)
    短くも濃密な不思議話、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お読みいただき、本当にありがとうございました。
    本作は『祖谷の乃地日草子 〜月の扇子と星の剣〜』というタイトルで改稿版がありますので、機会がございましたらそちらも楽しんでいただければ幸いです。
    https://kakuyomu.jp/works/16818093089376914182

  • 「自分、みいつけた」の後に読みましたが、大田さんの作品は現代のリアルな生活感が漂いながらも、ストーリーの大筋はキャッチーなSFで、非常にバランスが取れていて読みやすいと感じました。他の作品も読んでみたいのですが、オススメはありますか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。私の作品を気に入っていただけて嬉しいです。本作はカクヨムコンに合わせ現在リメイク版を執筆していますが、今読める作品ですと
    緑色の霧の中で
    https://kakuyomu.jp/works/16817330654188850589
    ひな祭りは記念写真で
    https://kakuyomu.jp/works/16816452218858087637
    ただいま Light Houseへ
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054897517855
    が本作と似た雰囲気なのでおすすめします。楽しんでいただければ幸いです。

  • 面白かったです! 乃地日とお鐘さんのストーリーも読んでみたいです。

    作者からの返信

    完読していただき、ありがとうございました。
    乃地日とお鐘の話もいつか書きたいですね。

  • かずら橋を知らなかったので、検索しました。思った以上に高い位置にあって、これぞ吊り橋といった感じですね。
    伝承とSFがうまく合わさって現代に繋がり、また未来へも繋がっていく、素敵なストーリーで面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。お読みいただきありがとうございました。
    現代のかずら橋は補強や定期的なかけ直しがされてますので昔より安全だと思いますが、昔の素朴なかずら橋はきっと怖かったでしょうね。

  • 地元徳島を舞台にした不思議なお話、楽しませていただきました。

    月食、かずら橋、タイムスリップから宇宙人まで。なかなか要素の多い話でしたが、うまくまとめられていた気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    鐘子の台詞など、地元の方から見たら不自然に感じないかなと思いながら書いていましたが、楽しんでいただけたようで何よりです。

  • お疲れ様でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました。

    編集済