名前は上げませんが、悪のカリスマっぽい人が出てきて、ヒトラーに対応するような形で接していかないと簡単に陶酔してしまう自分が怖くて、釘を刺して生きています。

──『牢獄(無機物)→自由(誕生)→お金(労働)→牢獄(無機物)』──

☆☆☆


 2024年8月3日(土)。22時07分。


 こんにちは。井上和音です。


 頭が悪いので、人生のどこかでとんでもないミスを犯すのだろうなと思っています。とんでもないミスを犯した結果、自由を奪われて生きるのだけは本当に嫌ですね。


 本当に嫌だ。


 精神科閉鎖病棟隔離室、期限を告げられずに入れられた経験を元に話すと、窓も、人も居ない鉄扉の中で、歩き回る自由以外、何も自由がない生活は本当に地獄でした。


 ある意味で神さまからの教訓なのかもしれない。


 罪を犯したらこういうことになるんだよ、という地獄の体験。終わった体験。


 疑似刑務所。収監所。


 なんでこんな話をしているかと言いますと。YouTube動画をアップしたら、消えることなくアイコンが残っていて、色々とまずいことが起こりかねない状況になっていたので、とっととアイコンを変えました。やっぱり井上さんはまずいしょーもないことしているのでしょう、と言われたら、まずくはないけれど、馬鹿でしょーもないことはやっていますと自白するしかないでしょうね。


 Nightcoreを作ってます。よろしくね。消せと言われたら消します。


 星野ロミさん。


 漫画村の話題を散々しておきながら、その管理者の名前は知りませんというのは、まああり得ない話で。この人のXを何回か見たら結構面白かったのですよね。


 ヒトラーと扱い方を似せないといけない気がしてはいます。絶対に称賛などしてはいけないのだけれど、頭が切れて面白い。徐々に信者も増やしていって、悪のカリスマみたいになっていくのかなと思っています。


 羨ましいですよね。頭の良さだけでのし上がっていく感じ。発想も動画の作り方も面白い。ヒトラーっぽいと言ってしまったら誹謗中傷になってしまうのでしょうか。損害賠償を求められそうなので、誹謗中傷ではありません。


 こんにちは。井上和音です。


 自分の話をしてみますと、朝から中国語の勉強をして、昼寝して。その繰り返しで、星野ロミさんのYouTube動画とかさくっと見ていました。


 これ以上言及しないほうがいいか。忘れてください。


 ただ、自分がこつこつと、こそこそと何の目的もなく中国語の勉強をしていると馬鹿らしくなってはきます。HSK3級に受かるかどうかのラインだと思いますが、受かったからどうしたのと言われたらそこまでですよね。


 中国語なんてGoogle翻訳に任しておけばいいんじゃないのと思いますよね。じゃあ、なんのために中国語をやっているかと言うと、単に暇つぶしと語学書でKindleが充実しているのが中国語だったからと、ただそれだけですね。ロシア語が充実していたらロシア語。フランス語だったらフランス語をやっていたでしょう。


 つまんない人生ですねえ。


 「こんにちは。年賀らせです。パリオリンピックが折り返し地点に差し掛かっていますが、民放で見ているとアサヒスーパードライのCMで惨敗してしまった八村塁選手のCMだったり、五十嵐カノア選手のCMなどが出てくると、ちょっとぐっと来るものがありますね。あ、これは誹謗中傷の類ではないので気にしないでください。


 誹謗中傷ってワードは令和に入ってから頻繁に使われるようになった気がしていますが、まさに時代のワードって感じですよね。誹謗中傷。これは弁護士会の多大なるセールスが裏で行われているのでは、と疑いを持ってしまいそうになりますね。あ、これは誹謗中傷の類ではないのでお許しください」


 趣味は匿名で誹謗中傷することです、って人、本当に居るのかな。外国人が日本語を使って玩具のように遊んでいるだけではと邪推してしまいますよね。普通はしないでしょう誹謗中傷なんて。テレビに出ているほうが立場上弱いのだから、高みの見物で言いたい放題言う輩の気持ちが知れないというか、普通言わないでしょう。


 私の普通が間違っているのか。趣味は匿名での誹謗中傷です。本当に居るのかなそんな人。


 中身が何も無いですね、今日も。


 何をするかよりも、何をしないかのほうがよっぽど大切とチンギス・ハーンが言ったとか言わないとかありますが、自分で独自に集計を取っていたExcelでのPV数の推移も、もう入れるのをやめようかなと思っています。できるだけグリッドを少なくして、やりたいことを自由にやれるような毎日にしていかないと、気が付いたらもう死んでいるか、自由の存在しない世界で全てを諦めて生きている地点に到達してしまいそうな気がします。


 私を放して。幻聴だけが聞こえる毎日。

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