第6話 拠点作りを進めて行くぞ!

拠点作りがスタートしたので、決めて置いた

班ごとに分かれて行き、男子の多くは僕らが居る

ビーチの側にある森の近くから生えて居る

木々を飛行機で見つけた、斧を使い

切り倒して行く!



数人で交代しながら、切って行く事で

時間をかけずに切る事が出来るし

本数も多く確保出来るので

交代しながら切って行く!



数時間で、結構な量を切る事が出来たので

その切った木々を分担して運んで行き

木々を切り倒した所である程度、木々を整えてから

運んだのでその整える時に出た端材があるので

それらも回収して行き、それも拠点を作る所に持って行く事にした。



拠点作りに男子達と一緒に帰って来てから

男子達と一緒に、森にあった蔦などを使い

森から切り倒して来た、木で支柱を建てて行き

先ずは寝床を確保したいので

加工した木々が少なく済むような感じで

木々を組んで行き、その木々を蔦で縛ったら

木々を倒した時に出た木々に生えて居た

枝について居る葉っぱのある枝を集めて行き

それを組んで行き、簡易的な屋根を作り

地面は少し上に上げてから

加工した木々を敷き詰めて行き

簡素ではあるが、簡単な住居を作る事が出来たので

その住居を複数個を作って行き

中に自分達の荷物を入れたりして行き

荷物の側には、常に見張りとして人員を配置して置く事にした。



その荷物を守る為の人員として配置はするが

その人員に荷物を守る為の装備が居ると思い

これから工作が得意であるクラスメイト達に頼んで行き

これからクラスの仲間たちを守る為の武器を作る

為に協力をしてもらいつつ

僕も工作が出来るので

飛行機から開回収したものを使い

武器を自作して行く事にした。



それから、再び班を編成して行き

この拠点を守る人員と、ここで工作をする人員と

引き続きで、飛行機から使えそうな物の回収をする人員と

飲み水を探す人員と、食料を探す人員とで別れる事にした。



僕は、ここを守る人員であり工作をする人員でもあるので

兼任して両方やって行く事にして行き

教師達には出来るだけ、この拠点周りと

飛行機周りから物資を集める人員の方に

ついてもらいたいとお願いをして行き

了解が得られたので、それぞれ動き始めた。



工作が得意である人員は少なくて

その代わりではあるが、森に入って行く

飲み水と食料を探す人員は多めにしてあるので

少しの期待をして置き、拠点に居る

僕ら工作班は、出来るだけ良い物を作る事に集中して行った。



必死に工作をして居ると、あっという間に夕方になり

声が掛かるまで気づかなかったけど

班ごとに分かれて居た班である、飛行機周りに行った

班は帰還しており、今は休憩をして居ると言う事である。



他の班である、食料と飲み水を探しに行った

班はまだ帰還はしてないようであったので

暗くなるまでまだ少し時間があるので

これから、漁に行こうと思う!

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超能力サバイバル まさきち @icimotu

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