第4話 班のメンバー達のキャリーバックを探すぞ!

最初に探して居た班のクラスメイト達が

帰って来たので、次は僕らの班の番であるので

僕を含めた男子4人と、女子2人で墜落した飛行機の下へ行くぞ!



さっそくクラスメイト達が集まって居る場所から移動をして行き

飛行機の胴体のある場所まで行き

班の皆んなでまとまって探して行く。



皆んなの視線が逸れた瞬間に僕は、アイテムボックスから

自身のキャリーバックを出して行き

それから皆んなに、僕のキャリーバックがあった事を伝えて行き

そうすると、班の皆んなが喜んでくれた。


引き続き、班の皆んなのキャリーバックを探して行く。



1時間くらい探して居ると、何とか班の皆んなのキャリーバックを

探す事が出来たので

他の乗客達に接触される前に

ここから早く離れて行き

クラスメイト達が集まる場所に行こうとしたら

懸念して居た通りで、日本人ぽい感じの人に話しかけられた。



その人は、見た目は色黒で髪を金髪に染めて居て

黒いサングラスをして居る風貌であったので

少し警戒をして班のメンバーである男子で

班のメンバーである女子を守るようにして

体格の良い班員である、男子の井上に前に出てもらい

その隣に僕が居て話しを聞いてみると、学生であり

可愛い女子が居たから、話しかけて来たようであったので

僕らにはあまり関わらないように言って行き

班員である志波に言って、教師である1番の強面である

教師の山田先生を呼んで来るように言って

送り出し、その間に喧嘩にならないように立ち回り

柄の悪い感じの色黒の人から、女子達を守って居ると

数分で教師である、山田先生が来てくれたので

僕の井上で軽く説明をすると、先生は直ぐにわかってくれて

強面である山田先生が正面に立って、威圧をしてくれたので

色黒の柄の悪い感じの人は退散したので

班の皆んなで喜びつつも、山田先生にお礼を言って行き

すると、山田先生から直ぐに教師を呼んだ事で

少しお褒めの言葉をいただいたので良かった。



班の皆んなと山田先生と一緒にクラスメイトが居る所に

戻り次の班が行くのを見守ってから

班の班員で固まり、それぞれで自身のキャリーバックを開けて行き

自身の荷物が無事であるかを確認して行き

何とか無事である事がわかったので

良かった。



教師の先生方に報告をして行き

それから、帰って来た第1班の人たちも交えて

今後にどうするかを、相談して行く事にした。



最初に探しに行った班のメンバー達も

無事に自身達のキャリーバックを見つける事が出来たようであるので

これから救助されるまでに暮らして行くので

それには必要である、物を見つけて行く為に

自身の荷物から色々と出して行く事にした。



後それ以外でも、男子の数名で集まり

教師達に提案をして飛行機の胴体から

これからの生活で必ず居ると思う物である

刃物をゲットしたいと言うと、教師達も賛成をしてくれたので

僕と体格の良い男子である、井上と

第1班の中から、柄の悪い感じに見える男子である

【松山翔(まつやま しょう)】が居たので

その2人を連れて行って、一緒に探して行く事にした。



残りのクラスメイトの所には、強面である山田先生には

クラスメイトの所に居てもらい

僕らには担任である、石井先生に一緒に来てもらい

男子は僕を含めて3人と、教師は石井先生に来てもらい

合計で4人で、これから必要になると思う

刃物などの武器にもなりうる物の、ゲットしに

行こうと思う!

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る