第3話 クラスメイト達と教師達との話し合い!
飛行機が墜落してから、墜落した飛行機の周りには
乗客だった人たちが大勢居たし、怪我人なども多く居たが
何とかクラスメイト達と、教師達と合流することが
出来たので良かった!
少し落ち着いたら、僕は皆んなに提案として
自身の荷物を探して確保する事を提案すると
クラスメイト達が、賛成をしてくれたけど
教師の1人から、見ず知らずの人たちが多く居るし
現在は乗客達が混乱して居るので
トラブルが起きる心配があるので
それらをどうするかを聞かれたので
取り敢えずとして、数人でまとまって行動をする事を
提案して行き、女子は必ず教師の誰かか
体格の良い男子を連れて行く事が必要であると
言って行き、それから
混乱して居る今のうちに出来るだけ早く自身の荷物を回収して
置かないと、後からであれば
本当に自身の荷物をきっちりと回収出来るかが
分からないと告げて行き
そう言うふうに言うと、周りはわかってくれたので
さっそく行動に移して行く事にした。
女子は、取り敢えずとして
2人ずつのペアになってもらい
それから、運動の得意である女子は教師達と行動をしてもらい
運動の出来る女子以外は、男子達と行動してもらうが
その男子達は、4人一と組になってもらい
男子4人に対して女子は、2人での行動をして行く事にした。
僕の居るメンバーは、男子はそこそこ仲の良い
体格の良い男子である【井上大輝(いのうえ だいき)】と
それなりに仲の良い男子である、【志波達也(しば たつや)】と
まあまあ仲の良い男子である、【悲思田亮(ひしだ りょう)】の
メンバーである。
それに追加する事になる女子は、クラスの中で個人的に1番可愛い子である
【仲村愛乃(なかむら あいの)】と、クラスで1番低身長であった
【寺田藍子(てらだ あいこ)】と言う女子である。
その2人を加えたクラスメイト達とで、自身のキャリーバックを含めて探して行く事になったので、これから
クラスメイト達で別れた班ごとに交代で
探しに行く事になった。
手荷物はすでに持って居る僕ではあるが
僕はすでにある程度の、物資として
色々と有用そうであるキャリーバックを回収して
自身のアイテムボックス内に、収納してあるので
大丈夫であるが、そのキャリーバックを
班のメンバー達にバレないようにして
探索の時に出して行き、それで無事見つかった事にする必要があるが
それはあまり気にする必要が無いくらい簡単である。
僕のアイテムボックス内には、クラスメイトはもちろん
教師達の分のキャリーバックは入れて無いので
無事に皆んなの分が見つかると思うし
もし見つけられなかったとしても
僕の超能力で探す事が出来るので
きっと大丈夫である。
クラスメイトで分けた班ごとに順番を決めたら
僕たちは、2番目であるので
直ぐに行ける準備をして置き、取り敢えず
現在僕が、持って居るバックに入れてある
お水の入ったペットボトルを1本出して行き
それを今いるメンバーで、少しずつ飲んで行き
少し休憩をする事にした。
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