応援コメント

この小説を書こうとしたきっかけ(見なくてもいいやと思う人はプロローグから見てください)」への応援コメント


  • 編集済

    きっかけは物語の始まりです
    願いは物語の流れであり
    意識は物語の発展へと繋がります

     障害など人と違うことを伝えるのは怖いそういう人が多いと思う。でも、それを言えた勇気があって誇れることだと思う。それに自分もこういったことを知れて嬉しいですね。

     それと、上の文章とは違う話になるけど小説は自分の世界だし、その世界の主人公はもう一人の自分でもある。
     もしこうしたらああなったのかな。でもこっちだとこうだったのかも。そう思えるからこそ、小説の世界は楽しいのです。

     それに、今まで描いた物語が全てを紡いでいます。テーマが違うとしてもどこかに共通点があるし、経験だって自分の成長の糧になります。

     最後に、Vtuberは小説の世界の自分と同じようにもう一人の自分です。自分もやれたのならこうしたいとあったりしますし、『トマトP』さんの描いた世界の終着点を見たいです。

     これから1週目させていただきますね。

     ナガナガトゴメンネ

    作者からの返信

    いえいえ、長い感想をどうもありがとうございます

    この作品は僕が初めてしっかり連載させることができた作品です

    だから色々なことに挑戦していこうと思っています

    少しだけでもいいから僕の作った世界を楽しんで貰えたら幸いです