やっぱりソウナリマスヨネへの応援コメント
流石w俺くんwテンションの差がwww
感想とは別に、訂正(?)です。
「2期生」がところどころ「2期制」になってます。
意図していたらすみません!土下座して謝ります
よろしくお願いします
作者からの返信
あ、すみません 意図したものではないです
変換のミスでそうなってしまっているのかと思います
直します
これからについて（エタると言う報告ではないので安心ください）への応援コメント
ゆっくりでいいんですよ。自分がやりたいようにやる。それが自分の小説（創造）の世界ですから。
作者からの返信
温かいコメントありがとうございます
やりたいようにゆっくり頑張ろうと思います
配信開始！への応援コメント
余計なのかもしれませんが、もし文章に不安があるなら、自分の作品と似たテーマの他者作品を参考にしていくといいかもしれませんよ。
作者からの返信
ありがとうございます！
一応参考にはしているんですけれどね……
やっぱり地の文章略が未熟なもので……
実を言いますと暗雲さんの作品も参考にさせてもらったこともあります
知らぬところで…への応援コメント
100万人……それがまだ100人も満たしていないのか……知らんかったな。
作者からの返信
物語だとよく100万人突破しているので結構いるんじゃないかなあ、と言うノリで調べたところとあるランキングサイトでは100人もいませんでした
やっぱり登録者100万人は狭き門なようです
編集済
マジかいなへの応援コメント
トラウマ……。過去に何かあったのかな？
でもその要因が父親……。家族内の関係が拗れているのか……。
しかも、男の人側も元の原因が主人公を助けたためか……。自分にはそんな勇気が出せないなぁ……
作者からの返信
調べたところによると解離性同一症（多重人格）は幼少期でのトラウマが原因なことが大半らしく……
その後愛情を持って接してくれる大人がいればよかったのですが……
お母さんもお母さんで娘への接し方が分からなくなってしまったので朱里の精神的なサポートにはなりませんでした
編集済
きっかけは物語の始まりです
願いは物語の流れであり
意識は物語の発展へと繋がります
障害など人と違うことを伝えるのは怖いそういう人が多いと思う。でも、それを言えた勇気があって誇れることだと思う。それに自分もこういったことを知れて嬉しいですね。
それと、上の文章とは違う話になるけど小説は自分の世界だし、その世界の主人公はもう一人の自分でもある。
もしこうしたらああなったのかな。でもこっちだとこうだったのかも。そう思えるからこそ、小説の世界は楽しいのです。
それに、今まで描いた物語が全てを紡いでいます。テーマが違うとしてもどこかに共通点があるし、経験だって自分の成長の糧になります。
最後に、Vtuberは小説の世界の自分と同じようにもう一人の自分です。自分もやれたのならこうしたいとあったりしますし、『トマトP』さんの描いた世界の終着点を見たいです。
これから1週目させていただきますね。
ﾅｶﾞﾅｶﾞﾄｺﾞﾒﾝﾈ
作者からの返信
いえいえ、長い感想をどうもありがとうございます
この作品は僕が初めてしっかり連載させることができた作品です
だから色々なことに挑戦していこうと思っています
少しだけでもいいから僕の作った世界を楽しんで貰えたら幸いです
編集済
そして2人は話すへの応援コメント
雫……?
新しいキャラかな?
続き待ってまーす!
追記
ホントだ!!!なんで忘れてたんだろう?
にわかですね……
作者からの返信
雫は学校生活の所を見てればわかりますよー
さらっと登場させたのでわかりにくいですが…
意外と朱里の数少ない理解者なのです
追記 いえいえ、ここまで読んでくださるだけで十分ですよ
僕の登場のさせ方が地味だっただけですから…
迷いへの応援コメント
お風呂問題…というかお風呂に入ってるのを俺くんもみてるよね、それは俺くんの中でOKなんだ…
【誤字らしきものです】
Vtuberに慣れることが決
↓
Vtuberになれることが決
ではないでしょうか。確認お願いします
作者からの返信
ご、誤字報告だと…（初めて誤字報告が来た人）
誤字報告ありがとうございます、確認しますね（修正しました）
俺くんは結構下心とかそういうのはゼロなので朱里がお風呂に入ってる時は意識をシャットダウンしています（偉いと思うよ…うん）
編集済
学校生活への応援コメント
こう言う障害を扱った題材って、
経験したことが無いとすごく話を
つくるのが大変だと思うけど
頑張って欲しい。
朱里ちゃんが寝ている間に
もう1つの人格の俺君が何かしら
しているから寝不足なのかな？
作者からの返信
コメントありがとうございます
いろいろ調べて書けたらなと思っています
寝不足の原因は最近ずっとワクワクしててあんまり寝付けなかったことだと思います
なあなあ、今度VTOP2期生がくるらしいぜへの応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
まさかのvtuberモノ。
掲示板の再現度高くて笑いました。
これからも執筆活動頑張ってください！
作者からの返信
自分でもなんでVtuberものにしようと思ったのか、いまだによくわかっていません…（神のお告げ？）
頑張って人物名考えていきます…（全然思いつきません…）
プロローグへの応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
死んだと思いきや、死んでない？
少女を庇ったあと、主人公に何があったのか引き込まれます。続きも追いかけますね（≧∇≦）
作者からの返信
読んでくれて本当にありがとうございます
これは今の（ここ大事）自分の頑張れるだけを詰め込んだ作品なので、まだまだ下手な所もあるかもしれませんが（大量にある）見てくれると幸いです
プロローグへの応援コメント
プロローグだけで惹き込まれました！！
一人称視点ですすむ物語、自分は書くのが苦手でして参考にさせていただきます！！
作者からの返信
応援コメントありがとうございます！
僕は導入があまり上手くないので引き込むことができたのなら幸いです
一人称って心の中を書く時に心の中のはずなのに説明口調になったりしちゃうので難しいですよね…
プロローグへの応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます！
導入部分の難しさ、とてもよく分かります。
読み続けてくれる人も、そうでない人も、どちらも目にする第一話。
個人的にはちょっとあっさり気味かなと思う反面、くどくどと説明されるより断然読みやすいので、そこは人によって好みは分かれそうですね。
引き続き今ある分は全て読ませて頂きます。
作者からの返信
企画を作ってくださりありがとうございます。
僕の小説は1話ごとの文字数があまり多くないので、確かにちょっとあっさりしているかもしれません。
あっさりしている感じが出てしまうならそこを生かした小説作りができたらいいなと思います。
ちょっと今までの誤字チェックなどを行うのでしばらくお休みになるかもしれませんへの応援コメント
がんばれ。待ってるから
作者からの返信
ありがとうございます……！