入院生活お疲れ様でした。
私の場合は退院したらコーヒーが飲みたいですね。
チョコレートに関しては、血糖値が余り上がらないらしいカカオ70%チョコで我慢することになりそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
美味しいコーヒーが飲めますように、願っております。
あと少しですかね。退院しても、まだまだ私も闘いが続くと思いますが、
お互い頑張りましょう。
コメント失礼します。
退院おめでとうございます😭
まずはお体を労りつつ、ワンちゃんとの時間を楽しみつつ、てりやきマックも味わってください!
私の住んでいるところではてりやきマックはないので羨ましいですぞ〜😆
優先事項が明確になってくる、とても共感しました。
作者からの返信
ありがとうございます。励みになります。
てりやきマックが、いつになく美味しく感じました。
優先事項は人それぞれだけど、自分がまだ選ぶ事ができるのが、ありがたい事なのだと感じました。
退院おめでとうございます。
仕事を持つ社会人が、仕事を休んで病院に行く、というのはなかなか難しい、というのはとてもよく理解できます。止むを得ない事情でER(Emergency Room:救急外来)を利用することについては、ER担当医は特に何とも思いません。命にかかわる状態でERに来られ、初期評価、初期治療を行ない、患者さんの状態を安定させて入院してもらう、ということができたときには、本当に「役に立てて良かった」と満足感と充実感に包まれます。
ERを担当する医師やスタッフが「うんざり」するのは、「普通の診察時間は混んでいるから、この時間に来た」という患者さんや、「コンビニ」を使うような感覚でERを利用する患者さんです。
今回の病状であれば、あのタイミングで救急外来に来てもらえてよかったと思います。さらに遅れて、命を落としていれば本当に最悪です。
具合が悪いとき、ただ事ではないと感じたときは、遠慮せずにERを使ってください。それは恥じることではない、とお伝えいたします。
作者からの返信
ありがとうございます!
救急外来の利用について、実際に現場に携わる方としての意見や想い、
貴重な視点を頂きまして感謝いたします。
そういって頂けると、結果的に、私の場合はERに頼ってよかったのでしょう。
命拾いしました。
私の理解の至らない点を補完して頂き、また医師からの視点、意見、想いについて、
一連の貴重なコメント、本当に感謝いたします。
ありがとうございました。